絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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カテゴリ:伝記( 2 )

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杉原千畝と命のビザ―自由への道

ケン モチヅキ/汐文社

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読んであげるなら 7、8歳くらい~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

「目は心の鏡」ということわざがあります。

あるときぼくのおとうさんは、買い物をしていて、ひとりのユダヤ人の少年に気がつきました。

その少年は、ほしいものがあったのですが、お金がたりなくて買えないでいたのです。

それでおとうさんは、その少年にお金をあげました。

すると壮年は、お父さんの目をじっと目つめました。

そして、お礼にお父さんを家に招待してくれたのです。

これが、ぼくたちがはじめてユダヤのお祭り、ハヌカーにいった日です。

このときぼくは、5歳でした。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

杉原千畝さんの息子である弘樹さんの立場で語られる、1940年の出来事。


日本版シンドラーと言われる、杉原千畝。

リトアニアで日本の外交官の職に付いていた彼の元に、ビザを発給してもうらおうと、大勢のユダヤ人が押しかけました。

日本政府に、何度もビザの発給許可をお願いするものの、答えはNO!

しかし、杉原氏の取った行動は、日本政府に背き、ビザ発給を待つ全ての人に発給するというものでした。

来る日も来る日も、およそ一ヶ月のもの間、杉原氏は手書きでビザ書き続けました。

やがて西からドイツ軍が攻めてくると、ソ連軍は東から侵入してきてリトアニアを占領しました。

そして杉原氏には、日本政府からドイツ任務の命令が。

リトアニアを出る日、列車が動き始めても、ビザを書き続け、避難民達に渡したのです。


あとがきで、弘樹さんが語っています。

『正しいと思った事を勇敢に貫いた父を誇りに思う。この絵本はひとりの人間が、世界の変化をもたらせることができると証明している。』

一家はソ連の収容所に18ヶ月拘束された後、帰国。

外交官の職を追われ幾つかの仕事に就いた後、輸出会社に退職するまで勤務しました。

ずっと避難民達の消息を気に掛けていた杉原氏。

1960年代になって、「杉原に助けられた人びと」の事を聞くようになりました。

1969年イスラエルに招待されて、ホロコースト記念館を訪れました。

1985年にはヤド・ヴァシェム賞を受賞、アジア人初の「諸国民の中の正義の人」の称号を送られました。

*****

杉原氏の名誉回復は2000年の事。

つい最近の事だった事に驚きます。

ただ、政府が本当に氏の人道的決断を認めたのであれば、今日の難民に対する見解は違ったものになるのではないでしょうか?

映画「杉原千畝 スギハラチウネ」も上映中です。


ところで、昨日「007 スペクター」を主人と鑑賞してきました。

年を取るのも良いもんで(^^)、夫婦50割引・・・夫婦で2200円也。

何と言っても、一つ年上のダニエルクレイグは、メチャクチャ格好良かった~♪

そしてボンドガールのモニカ・ベルッチはなんと50歳!

恐るべき美貌です。

40歳で第一子、45歳で第二子を産んだとのこと!

カッコよ過ぎ(><)

興奮冷めあらぬまま、幼稚園に行き、その場にいたお母さん達に話したのだが、みんな???

主人公の年齢が高すぎるのか!?興味ないみたいで。。。

皆若いので、まだまだダニエル・クレイグを格好イイ!って思うような年齢じゃないのかも(^^;)

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by yomuyomuehon | 2015-12-11 09:17 | 伝記 | Trackback | Comments(0)
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そうたの立体作品が展示されるというので、

市内児童(小中学校)美術展に行ってきました。


ん?

これじゃあ、何だか分からないよねぇ(^^;)

「黄金の鳥」

なんですが、置かれ方が・・・

置き直してきて(触っちゃいけないことになっていますけど・・・)


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黄金の・・・???

なかなか良いアイデアだったんだけど、

使い古しの軍手じゃなくてさぁ

事前準備で手を抜き過ぎてないか?

昨年は「おしゃれなひつじ」で出展され、

図画工作は、枠にとらわれてないからか、想像力豊かで面白いものを作るそうた。


中に針金入れた方が良かったねぇ・・・とパパ。

そんなパパの今年の作品はこれ↓

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中に入っているのは私!

バザーのお化け屋敷の衣装でございます。

一昨年の「ダースベーダー」に続き・・・

誰だか、分かりますか?

ブルック、鼻唄のブルックです。

被り物はパパが担当、衣装系は私。

口が開いてないので、お化け屋敷で活躍していた時は、

暑いのなんの(><)

先々週末の幼稚園のバザーで、お化け屋敷のお化け担当だったのですが、

当日の朝は地区内清掃があって、園に行ったのが出番直前。

パパが頑張ったお面を中だけでは勿体無いので、

家から来て行っちゃおうかな?

駐車場からこのまま歩いちゃおうかな?

とも思ったのですが、

そんなに目立ちたいか!?ってパパに呆れられちゃったので、

止めました(^^;)

中に着ているTシャツには、ぴかぴかシールで骨を付けたのですが、

残念!見えない(><)

前夜一晩中これを作っていたパパ。

ご苦労様でした。


そうたの工作力はパパ譲り?

石の巨人: ミケランジェロのダビデ像 (絵本地球ライブラリー)

ジェーン サトクリフ/小峰書店

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最近、伝記系の絵本も結構読んでます。

この話はフィレンツェにある、ミケランジェロ作のダビデ像が出来るまでのお話。

画家のあとがきには、

「・・・ミケランジェロがダビデをほった大理石は、けっして最高の材料ではなかったのです。

それでも素材をみごとにいかした技術、挑戦をきめた意志、なみはずれた努力、運命のめぐりあわせなどが、ひとつの彫像にそそぎこまれました。

だからこそ、歳月をこえて、わたしたちに語りかけてくるのではないでしょうか。」


作品の背景にある物語を知る事は、作品への興味・楽しさをそそられます。

いつか、見に行ってみたいな。

でも・・・洋食がどんどん合わない体になってきてるなあ(><)






by yomuyomuehon | 2013-12-08 17:53 | 伝記 | Trackback | Comments(6)