絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
プロフィールを見る
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

カテゴリ:大人向け( 15 )

押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

幼稚園のお迎えがあった3月まで、夕方TBSラジオのデイキャッチを聴きながら園に向かうのが常でした。

先日、haneちゃんが同じ幼稚園出身のお友達と、幼稚園に遊びに行く約束をしてきて、久し振りにその時間にデイキャッチを聞きました。

いつもまともな事を言っているなあと思っている山田五郎さんが、

”少子化対策と1億総活躍は“PTAの廃止”から”というテーマで話し始め・・・・

私としては???

このテーマは、新年度と言う事もあって、最近新聞でも取り上げられていましたので、反響が大きかったと思います。

幼稚園で保護者会長をやり、今小学校の本部役員と中学校の学年委員長をしている私は、専業主婦です。

仕事をフルでしている人にとって、保護者会活動というのは時間的にも難しく、そして煩わしいものでしょう。

まだ子どもが居なかった頃、地域の持ち回りの班長の役が回ってきた時、班長会議の席で「小さい子どもが居るから無理です。」「仕事で」とイベントへの参加を断る人がほとんどで、その頃欲しくても子どもが出来ずに、不妊治療を始めた私はかなり不満顔で、仕方なくやった記憶があります。

その時の区長さんは、かなりのワンマンで、それも月1回の班長会の長い事ったらありゃしない(><)

だから余計に嫌なことでしかなかった班長の仕事です。

独身の時なら尚更。

そして子どもが出来ました。

ママ友達が出来ました。

それは学生時代・社会人時代の友達とは違い、子どもが居ての関係です。

でも、同じ環境だったり、悩みを持っていたり・・・・

やがて長男が幼稚園に入園。

元々地域の保護者が立ち上げた幼稚園という経営者の居ない園です。

保護者の負担は他の園に比べてかなり大きいと思います。

でも、だからこそ得るものも大きい。

下に二人の子どもを抱えた私が、先輩お母さんによく言われたのは、

「出来るようになったら、やってくれればいいんだよ。」

幼稚園の保護者会活動・その他様々な保護者の活動の多くが有志によるものです。

小学校ではよく聞く、

「あの人はちゃんとやってない。」「やらないでずるい」なんて台詞を聞いた事は、多分(?)ありません。

幼稚園でも小学校でも、PTAの仕事は、先生だけではやる事の出来ない子どもの為の活動です。

山田五郎さんは、PTAの活動がイヤだから二人目は私立に入れたとの事。

私立ならば、事務員を増やしたり、先生の業務も増やしたりして出来るでしょう。

その分、保護者は多くの学費を払うわけですから。

しかし、公立の小学校の場合にはそうは行きません。

昨年度末、登校班で問題があって、学校と何度も協議をした事がありました。

最終的には教頭先生も交えて話をしたのですが、

市内で一番のマンモス校になったうちの小学校は、最近親も子も様々な問題を抱えている人がとても増えてしまって、毎日その対応で時間も人も足りないのだそうで・・・・

私立ならば退学もありでしょうが、公立はそういう子達のためにも存在するのです。

子どもだけなら、先生と親とで一緒に!ということが出来ますが、親も問題を抱えている場合、親も救わなくてはならない状況もあるのです。

先生って本当に忙しい。

うちの小学校では、登校班・下校班の編成は地区役員のお仕事です。

それからお金のある私立と違うのは、バザー収益や資源回収収益。

運動会の準備や片付けも、保護者の手が無ければ難しいです。


うちの小学校では子ども一人に対して1回(一年間)クラス役員か地区役員を引き受けなくてはなりません。

でも、仕事をしていたら絶対出来ないかと言ったら、そんな事はないはず。


PTAに関わらず何でも、出来ない理由を挙げたらキリがありません。

でも、どうしたら出来るか考えたら、何か答えが出るはずです。

自分の子ども達にもそう教えていきたい。


小学校では、片親が多いことに驚きました。

昼も夜もなく働いているシングルマザーの方も居るようです。

お父さんもね。

そういう理由で出来ないというのもありでしょう。

そんな状況でもやらなきゃ不公平とだ言う人が居たら、その人に問題があると思いませんか?

出来る人が出来る事を!

PTAに関わらず、何事についても、そういう温かい関係がなくてはいけませんね。


先日中学校の校長先生が、役員会の始めにされた挨拶がとても素敵でした。

「PTA活動は面倒くさいものでしょう。・・・・でも、自分の子どもが自ら手を挙げて役を引き受けるような子になるか、じゃんけんで負けてイヤイヤやるような子になるかは、皆さん次第です。」

「yomuさんは役員やるのが好きなんでしょ!」なんてアホな事を言う人もいますが、

私は自分の子が自分の事しか考えない、自分の利益になるような事しかしないような子になって欲しくないなと思います。

そして、役員が好きなんじゃなくて、人と色んな事をするのが好きなのです。


確かにね、

子どもの頃親が小学校のトイレを掃除しに来てた?

草取りしてた?

う~ん、疑問です。

しかし、それもちゃんと出来ないような子どもを育てちゃっている私たち親に問題があるんですよね。

ただ登校時の立しょう当番とか、夏休みのラジオ体操とか、やってくれていたのは覚えています。

それは子どもの為。

PTA活動が純粋に子どもの為のものであり、皆が理解すれば、PTA要らない論にはならないはず。

まずPTA要らないありきで盛り上がっていることが問題だと思うのです。

子どもの為に何が出来るか、何をすべきかがあって、それがPTAであるべきですよね。

PTAをけっこうラクにたのしくする本

大塚玲子/太郎次郎社エディタス

undefined


幼稚園を増やせ!の時もそう思いました。

預け先があればいいのでは無い。

子どもをどう育てるか?子どもはどう育つか?

子どもにとってどうか?・・・の一番大事な部分が欠落している。

本当に大事な幼児期・学童時期は二度と戻らない。



ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2017-05-01 11:26 | 大人向け | Trackback | Comments(1)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

haneちゃんは、兄弟の中で一番運動神経がよいのではないかと思っている。

そして三番目であり、女の子である事は、細かい観察力を育て、兄達に張り合うことで、相当な負けず嫌いにもなった。

う~ん、今後女子とうまくやって行けるかどうかは、疑問ではあるけれど・・・・

まあ、私もつるまない人なので、何となく彼女の今後が分かりそうな気がしなくもない。

が、自分で修正していく向上心は、私にも主人にも、どっちの子ども時代にも無かったよね~(^^;)

オレにはあった、という主人・・・それは、絶対にウソだ。

一体誰に似たんだろうか?

それもこれも、

haneちゃんが兄二人に続き、水泳の選手コースに呼ばれ、3日から練習が始まって間もなく一週間。

その練習の様子を見ていて、つくづく思うからである。

かなり進級の早かったhaneちゃんではあったが、今までお声が掛からなかったのは、兄ちゃん達の力を見極めてから、というクラブチームの事情による。

どうにかこうにか、この春二人とも上のクラスに上がったので、やっとhaneちゃんも呼んで貰えることになった。

ジュニアクラスでは、クロール・バック・平泳ぎと進んでいたので、そこまでは一応泳げる。

が、練習2日目でもう、飛び込みをしての競争である。

飛び込み・・・そういえば、3歳の時、市の屋内プールで何度も飛び込んで怒られてたっけ(^^;)

だから飛び込むことは恐くないみたい・・・だ、けれども、すごいのは、一回目、下に落ちた!?ような飛込みをしていたhaneちゃんが、2回目・3回目と回数を重ねる度に、前へ前へと飛距離を伸ばしていた事!

翌日には、兄ちゃん達を良く見ているというか、よ~く話を聞いているというか(^^;)・・・体を後ろに引いて、バネを使い、反動を付けて飛んでいたので、一緒に競争していた子よりかなり前に飛ぶのである・・・まあそれでも、この一学年上の女の子に、フリーでは抜かれてしまうのだが(^^;)

でも、バックとブレストでは勝てるので気分よく、その上この日のコーチはメチャクチャ褒めてくれるので、上機嫌で帰宅のhaneちゃん。

そして、「あしたはぜったいにかつ!」と、その晩パパ指導を受け意気揚々と望んだ昨日。

残念ながら、昨日は競争も飛び込みも無く(^^;)

でも、さすがに疲れが出たようで、ふと見るとリビングで眠ていたhaneちゃん。時刻は夜の7時。


今週、何度haneちゃんに、本当に水泳を続けるのかと確認したかしれない。

毎日3時半からの練習(厳密には月・土は4時半から)に行くには、放課後友達と遊べなくなるかもしれない・・・いや、遊べないだろう。宿題もあるしね(^^;)

水泳を選ぶということは、色々なものをあきらめなくてはならなくなる・・・のは、兄達を見て知っているか(^^;)

それでも「やる!」というhaneちゃん。

果たして学校が始まって、段々暑くもなって、疲れも出て来て、う~ん続くかしら(^^;)

今後が楽しみでもあり、心配でもある。

子どもの「手づかみ食べ」はなぜ良いのか? (IDP新書)

山口平八,清水フサ子/IDP出版

undefined


「大きくなったときに、人間はいろいろと人生の壁にぶつかることがあるでしょう。そんなときに、幼いときからいろいろな体験や経験をしている人は、「これがだめなら、あれ!」と多角的に物事を見たり考えたりすることができ、何とかその場をしのいでいくことができます。体験や経験が、生きる力になってくれるのです。でも訓練的な価値観で育ってきた人は、「これがダメだったら、もうダメ」となりがちです。」


埼玉県鴻巣市のどんぐり・どんぐりっこ保育園の、「生きる力を培う保育」を書いたもの。

「人間は豊かな幼少期を過ごしてこそ、人生の壁を乗り越える事ができる」

その基本が「手づかみ食べ」であるという事を解説した子育てバイブルである。

「食べる」ことは「生きる」事、発達の基(もとい)である。

手は「突き出た大脳」と言われるくらい、脳の発達に大切な部分であり、その指を使って食べる事は知的な発達につながるのだ。

「知的な発達」というフレーズにビビッと来る人は多いはず。

しかし、汚されるとイヤ、手で食べるなんて!、時間掛かるし、遊び食べになるしと思い、実際は手で食べる行為をさせて来なかった大人、させてない大人が多いのではないか?

普段祖父母に看て貰っていたら、まず手で食べるなんて事はないだろう。

大人たちは「何をどれだけ食べさせるか」には気を配っても、「自分で食べるようにする」にはあまり配慮が出来ていないのではないか?

う~ん、最近のお母さんたちを見ていると、それすら出来てない気がするが・・・

「手づかみ食べ」は「自立への第一歩」

「自分でやる!」という自我が成長していく上で非常に大切な行為なのである。

初めて子どもを持つお母さんにとって、いつから離乳食?いつから果汁?卒乳は?断乳は?頭を悩ませるものだ。

まず、〇ヶ月になったらとか、一般的な月例はあくまで統計的なものであり、その子自身に当てはまるものでは無い事を理解する必要がある。

<離乳食の開始について>

嚥下(えんげ)=飲み込みや咀嚼の力はその子の運動機能の発達とも大きく関連しているそうだ。

赤ちゃんをうつぶせにした時に両手を翼のように中に浮かせ、全身をのけ反らせて飛行機のような姿勢になってしまう子はまだ両腕の肘や手のひらで上半身を支えて頭を高く持ち上げることができない。

この状態の子に液体状のものでもスプーンなどで口に入れると、一部が肺に入って咳き込んでしまう。

左右両方の肘や手のひらを畳みについてしばらくうつ伏せ姿勢がとれ、頭も高く上げられるようになると、上手く飲み込めるようになる・・・が、半分以上は口の端から流れ出てしまうのだが。(大体6ヶ月頃)


七ヶ月頃になると手のひらで上半身を支えて移動できるようなると、顎の上下運動が(噛み噛み)が出来るようになる。

そうすると、野菜スティックなどを歯茎で噛み取れるようになる。

この先に四つ這いがあり、四つ這いが出来るようになると、顔面の筋肉が発達してくる。

あまり四つ這いをせずに歩き出したと言う子は、2、3歳になっても噛む事が苦手。

この9ヶ月頃の四つ這いはとても大切なのだが、最近の洋風化した住宅事情ではこの時期を十分に取るのが難しい。

子どもの事を考えたら、ソファなどつかまり立ちが出来るようなものは端へやって、何も無いスペースを広~く取ることが望ましい。


<自分で食べたい!>

10~11ヶ月になると、なんでも「自分でやりたい!」時期になる。もちろん食べる事も!

この「自分で!」の時期は、兎に角汚す(^^;)

「テーブル全体がお皿」という意識を持って、汚すのを覚悟で望む事が必要。

私はテーブルの下に新聞を敷いていたかな?

食べ散らかしたものをそのままポイっ!

お母さんはイライラする時期だけど、お母さんがテキトーになると乗り越えられる。

食べさせようと必死にスプーンを口に運ぶより、自分で食べてもらう方が実は楽(^^)

逞しく育てるためには、離乳食期の手づかみ食べは大切。

赤ちゃんせんべいとか、食パンとか、卵ボーロとかと手づかみ食べさせているから大丈夫というのは間違い。

そこには、散らかさないでという願いや視線、操作があるから、結局子どもの意欲はそこまで育たない。


そして「お母さんの手ではなく、自分で!」の手づかみ時期は母子分離の時期でもある。

1歳過ぎても「あーん」と食べていたら、子どもはいつまでも母子分離できない。



この本の中で、私がへえ、そうだったのか?と改めて気付かされたことが一つある。

手づかみ食べの時期に目の前にスプーンを置くことで、子どもは自然とスプーンの使い方を学ぶという事。

必要ないと思って、置いてなかったなあ。。。。。

どうせ遊んじゃうからと思っても、置くことに意味があったらしい。


この本は、乳幼児を持つお母さん、お腹に赤ちゃんの居るお母さん、保育士を目指す若者達に是非手にとって欲しい本。

トレーニング箸の問題点や安易に市販の離乳食を選ぶことで起こる問題、食事の時間、朝食の大切さ、就寝時間についても、乳幼児期にとっても大切な事が書かれている。

それから、昨今大事と言われる卒乳についても異議を唱えている。

いくつになっても母乳を与えるのがよいと言うのは間違えだと。

心の栄養は、乳首を介さなくとも可能である。

断乳ではなく卒乳により、肝心の子どもの意欲や食べる力が育っていない。

コップを両手で持って飲めるようになったら断乳の時期だそう。


私は子ども達を3人、このどんぐり保育園にかなり似た同じさくらさくらんぼ系の幼稚園に通わせた。

手づかみ食べ、全身運動のリズム体操、泥遊び、築山遊び、雑巾掛け、飼育、自由にやりたい事をやれる延長保育の時間・・・・

そこで、これらの乳幼児に本当に大切な事を学ばせてもらった。

それはTVや雑誌で言われる早期幼児教育とは一線を画すものだった。

だからこそ、haneちゃんが始めた水泳の選手コースには、まだ躊躇する自分がいる。

ピアノも同じ。

一週間前にあったhaneちゃんのピアノの発表会で、もっと大きな子の指の動きを見て驚いた。

関節がピンと張ったまま、指が関節で曲がらない子が結構居るのだ。

ピアノは指先を器用にするというが、その前の手づかみ食べが大事なんだなあとつくづく感じた次第。

乳幼児期にどう過ごすかは本当に大事。

その時期豊かに存分に楽しんできたからこそ、これからやりたい!と思うことに集中出来るのかも知れない。

何れにせよ、本人が望むなら、満足するまで頑張って欲しい。

それから、子どもの食事を考える上で参考になる本を一冊。

不調・病気知らずの体をつくる おくすりごはん

梅﨑和子/家の光協会

undefined


「体の中にある自然な治癒力をやさしく引き出す食事と手当て」方法。

忙しい食事の支度に、この重ね煮料理がなんと楽な事か(^^;)

食材を、切って重ねて煮込むだけ。

特に汁物はこれだけでかなりの量のお野菜を採ることが可能♪

是非皆さんの食卓に、一品、重ね煮料理を加えてみることをオススメする。

ところでhaneちゃん、結膜炎!?目が充血していたのだが、番茶+塩で目洗いと湿布をしたところ、治ったみたい(^^)

薬は副作用を伴うが、身近な食べものの薬効成分は体に穏やかに作用する。

これは長い年月の中で体験的に伝えられてきた知恵でもある。


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2017-04-08 11:15 | 大人向け | Trackback | Comments(2)

子育てについて考える

押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村


勝ってうれしいはないちもんめ

 負けてくやしいはないちもんめ

 となりのおばさんちょっと来ておくれ

 鬼がいるから行かれない

 お釜かぶってちょっと来ておくれ
 
 お釜破れて行かれない

 鉄砲かついでちょっと来ておくれ

 鉄砲ないから行かれない

 あの子がほしい

 あの子じゃわからん

 この子がほしい

 この子じゃわからん

 相談しましょ、そうしましょ



haneちゃんがこの頃幼稚園の延長保育時間中にやっているらしい、この「はないちもんめ」

子どもの頃、やりましたか?

自分が欲しいと言われるかどうか、どきどきしながら歌った事と思います。

大抵先に名前が上がるのは人気者?元気な子?強い子?

一緒に遊ぶ時点で、嫌われ者ならこの遊びに入れてもらえないはずですから、絶対に呼ばれなかったという子はいないでしょう。

昔の遊びって、何の道具も必要としませんでした。

缶けりだって、その辺に落ちている缶で出来ましたものね。

持っている子も持っていない子も、み~んな一緒に遊べました。



今時「はないちもんめ」は、「いじめ」に繋がるとか言われて、敬遠されいたりしないでしょうか?

子ども達が通った幼稚園では、二人組になる機会がよくあります。

が、仲間外れになる子を気にして先回りして、先生が組み合わせるなんて事はしません。

子ども達が自分で考えて行動します。

その時の人数が奇数だと、必ず一人あふれてしまいます。

その子はどこかに入れてと言ったり、または先生と組んだりします。

なかなか行動できない子に対して、先生は暫く待ちます。

それでも行動できない子には提案したり、どうしたら良いか考えるよう促したりします。

暫くすると、いつも同じ子がそうなるわけではないようです。


皆仲良く、いじめは絶対にいけない・・・そのスローガンだけが先回りしていないでしょうか?

子どもが傷付かないようにと、小さな内から大人が入ってトラブルが起きないようにする事は、果たして解決になるのかなと思います。

子どもはまだ「人間」になる成長段階。

傷付く事も、傷付けられる事も経験して、「人間」として成長していくのではないでしょうか?

いい事か悪い事か、ここまでは許されるけど、ここから先は絶対にダメとか、まだ確固たる判断が付かないものです。

山に篭って一人で生きると決めている人は別として、人は皆多くの人と関わって生きていかなくてはなりません。

関わりたくないと思っても、そういうわけにはいかないのです。

幼稚園も学校も、その為の(人間関係の構築の仕方を)勉強する場所なのではないかと思います。


月曜日、三年生への読み聞かせの後、一年生の授業のサポートに入りました。

「昔遊び」を経験するという授業のお手伝いでした。

けん玉・ひもゴマ・羽つき・あやとり・おてだまを一年生に伝えるというものです。

先生だけでなく、地域の人も関わって、皆で子どもを見ていく、育てていくというのは、核家族に育つ現代の子ども達にとって、貴重な体験ですよね。

私はひもゴマを担当しました。

ひもゴマを担当された他の方は、放課後講座でもご尽力されている地域のおじ様方。

5クラスある一年生が、10分ずつ5つの昔遊びを体験しました。

ただ、10分でひもコマを廻せるのか?

難しいです。。。。。

今年は教材として皆一つずつ購入したらしく授業で既にやっていると聞いていたのですが、廻せる子はクラスに数名。

廻すには紐を巻くことが出来なくてはいけませんが、それが出来ない。

そして、男投げをしたのか女投げをしたいのか、それにはどちらに巻くのか分かっていない(^^;)

そこを説明していなかったようで・・・

サポートのおじ様に伺ったところ、どっちでもいいんだよと(^^;)

えーっ!?

そうなの?

だから廻せないんじゃ、な・い・の・で・は。。。。。。。

とは言えないので(^^;)

私が担当した子には、男投げ女投げどっちがしたいか聞いて、巻き方を教えていきました。

でも、巻けないので(^^;)

まずは巻いてあげて、持ち方を教えて投げさせました。

すると、

「まわったーっ♪わあ はじめてできたーっ!!!先生、ありがとー!!!うれしーっ」

と大興奮の子ども。

(先生、じゃないいんだけどね)

私も一緒にヤッター!!!良かったねぇと大喜び。

「じゃあ、次は自分で巻いてみよう!」と巻き方教えていると、

また別の子が

「せんせーっ、まけませーん」

と来て、とりあえず巻いてあげて・・・・

な~んてやっていると、担当していた8人くらいの内、10分で見てあげれる子はせいぜい2、3人。

その中で元々出来ていた子はせいぜい1人か2人。

出来るようになった子は1人。

みんな見てあげれなくてごめん(><)


片方の手でコマを持って、もう片方の手で紐を巻きつけるという行為が、今の子たちには非常に難しい事が分かりました。

普段から指先を動かしていないので、昔の子に比べて、総じて不器用です。

指の一本一本をそれぞれ自由に動かす事が出来ないのですね。


休憩中に手乗りゴマをやっていると、子ども達が集まって来て・・・ちょっとばかりいい気分♪

そんな私ですが、子どもの頃やった覚えはなく、幼稚園では年中時にやるひもゴマも、主人に任せっきりでした。

コマ大会の時、親もやると聞いて大慌て(^^;)

親も出来るまでやらされたので、私のせいで終わらなかった(><)という苦い思い出が・・・・

そこから私の練習は始まり、手乗りゴマまでは出来るようになったのです。

まだ、足では廻せませんが(^^;)


けん玉を担当した方も、上のお子さん(高校生)が小学生の時に嵌っていて、一緒にやったら面白くて、出来るようになったそうです。

下地があれば、大人になって始めても出来るようになるものです。

でも、今時の子ども達の暮らしぶりを見ていると、そうはならないだろうなと心配しています。

普段の生活を見回してみると、

蛇口をひねる事は無いですよね?

レバーを上げ下げ?

もしかしてオート?

それってトイレもですよね?

トイレと言えば、和式を使えますか?

雑巾を使う事はありますか?絞れますか?

クイックルでポイっ!じゃないですか?

ボタンの服を着ていますか?

被りものオンリー?

ウェストはゴム?

三角巾を後ろで縛るとか出来ますか?

紐を結べますか?

スイッチなどは、今時のものは力が要らないように出来ています。

運動靴にしても、紐のものが子供用には殆ど見つかりませんよね?


それらは全て、不器用な子どもを作り出しているだけって気がしませんか?

全て、高齢者向けのような気がしませんか?


洗濯物を干すにも、洗濯ばさみを片方の手で広げて、もう片方で持って伸ばさなくてはいけないわけですが、簡単に見えるような事でも、やっていない子、不器用な子にはきっと出来ないと思います。

生活の方法を変えたら、いくらでも子どもを成長させるものはあります。

不便な暮らし方をする事です(^^)

一度便利な暮らしをしてしまうと、それを不便にする事は難しい。

だからこそ、子どもが小さな内に!と思いませんか?


長男が入園した事で知った、子育ての本当に必要な事。


その事が分かる本↓

e0160269_10341497.jpg
「子育てサポートブック」 東関東子育てサポートセンター 木村利行先生


e0160269_10352768.jpg
e0160269_10360673.jpg
e0160269_10363659.jpg
e0160269_10370786.jpg
e0160269_10384703.jpg
小さくてわかり難いかしら?

TVや雑誌で取り上げられている事よりも、人生の基礎を作る幼児期に、本当に大切な事は何かが分かります。

商業的な勧誘に流される事なく、じっくり考えてみませんか?


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2017-02-09 11:02 | 大人向け | Trackback | Comments(0)

持久走大会後日談

押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

sohtaのクラスに過去5年間、一度も持久走大会に出なかった男の子がいました。

その子がなんと、今回の、小学校最後の持久走大会で走ったのです。

順位は良くないですけれど、

走らせた先生は本当にすごい!

大人しいわけでも活発じゃないわけでもなく、よく発言をする、とても明るい子なんです。

ただ運動は苦手みたいです。

きっと走っている間は苦しかっただろうけれど、出来る!っていう事を心の片隅に刻んで卒業出来ると思うのです。

今の時代、子どもがやりたくない事を無理やりやらせないのが良い、みたいな雰囲気があります。

そりゃあ、子どもが自発的にやるのが一番です。

でも、二の足踏んでしまう子には、ちょっと背中を押してあげることも、または親ならば半ば強制的であっても一緒に踏ん張る事も必要ではないでしょうか?

それはお互いの信頼があるから出来ることでもあるんだと思います。

今回走った男の子と先生の信頼関係が成り立っていたから、出来たのかなと思います。

頑張ったら、結果じゃなく頑張った事を、褒めて認めてくれる人が居るって思えるからこそ、子どもは挑戦できるのではないでしょうか。

持久走大会の結果で、私は色んな方にsohtaの事を褒めていただき、とても嬉しい。

が、結果はあくまで結果であり、それまでの頑張りとか、気持ちの成長とか、既に当日よりも前に結果は出ているんだと思うのです。

ただ、水泳でも結果が全てなので、確かに結果が重要視されるのが、悩ましい所ではあります。

子どもの成績で、色んな結果で、思うようにいかない事の方が多くて、それによって親自身が否定されているような気がして、すっごく落ち込む事があります。

私もまさに水泳では然り(^^;)



sohtaの成績はいたって普通で(アハハ・・)、短距離はあまり得意じゃないし、何しろ見た目を全く気にしない。。。。

でも、一位が一人しかいない持久走大会で連覇し、それから図画工作が好きな事から表彰されたり、貼り出される事や展示される事も多いので、目立つ存在なのかもしれません。

あと、でっかいしね(^^;)

小さい時からものすごーく本を読んであげているにも拘らず、マンガしか読まないし(^^;)、年間10000ページの記録も、読んでないのに家に置いてある本を適当に選んでページ数だけ書いて、適当な感想を一言添えているだけみたいです。

マンガばかり読んでないで本を読め!とは言いますが、適当に記録している様子を咎める事はありません。


持久走は頑張りですが、図画工作は心の充実が表現されるものだと思うのです。

ちなみに幼稚園の最後の絵がこれ↓ですから

e0160269_10171996.jpg

ここから驚くべき発展(^^)


taichiにいたってはもっとすごい。

これ↓がtaichiの年長児の作品ですから(^^;)


e0160269_10192198.jpg

人間は、豆に棒です(^^;)ほんと大丈夫かな?って心配しましたけど、

これ↓は、代表選出された3年生一学期の作品


e0160269_10220722.jpg

心の充実が見て取れるのと、他の子達が原色に近い色をベタッと着けちゃっていたのに対し、色を薄く薄くきれいにつかえる所は、TVやゲームなどの刺激の強過ぎる生活をしていない事の現れだと思います。

そして、左利きのtaichiは兎に角字が汚い(><)

殴り書きに近いです。

上手くはないけどキチッときれいに書くsohtaとの性格の違いもあるでしょうが、字はそもそも左手で上手く書けるように出来ていません。

学校で始めて接した鍵盤ハーモニカは右利き仕様だったので最初は苦労していましたが、弾けるようになりました。

そして3年生で始まった書道は、どう見ても左で書くのはムリだなと思ったので、先生にお願いして右で書くよう指導してもらいました。

初めてやる事は、すべて右手でやらせてくださいと。

そうしたら、今回の競書会では驚きの成長(^^)

e0160269_18341577.jpg
「こ」の入りが良くなかったけど、よく書けた(^^)


話がまとまらなくなってきた(^^;)


このtaichi、今回の持久走大会の結果・・・悔しいものだったらしいです。

昨年同様の5位。

何人からも、「taichi君のお兄ちゃん速いねぇ」と言われたらしいし、心に引っかかるものがあるようです。

仲良しの友達の結果に、

「オレは去年と同じ結果でくやしい。。。Sはくやしくないの?」と聞いたそうです。

持久走大会の感想文が置いてあるのを見つけたsohtaが、その文章が変だったので、私を呼んで、二人でこっそりと読んでいたところ、taichiが気付いて、怒って木刀を振り回したのは金曜日の朝の事でした。

くやしいか・・・そうか、そういう気持ちがあって良かった(^^)

でも、国語力はとっても心配です(><)


ああ、本当に言いたい事がまとまらなくなってきました(^^;)


持久走大会の後、「sohta君はすごいよね。うちの子は・・・・」と嘆いていたお母さん何人かと話をしました。

その子のたちの事をsohtaに聞いてみると、

「〇〇にも良いところあるよ。いっつもニコニコしてさ、幸せそうでさ。オレ、すっげー癒されるもん」

「〇〇にも良いところあるよ。」

と、友達の良いところを次々言い出したsohta。

「それにあいつら、持久走の結果、全然気にしてないよ」ですって。

子どもにとって大事な事はそれぞれで、幸せそうだって友達に伝わる事、友達に癒しをくれる事は、なかなか真似できないし、それこそ子育て成功しているんじゃないかって思ったのです。

そして、友達の良いところをちゃんと認めているsohtaもやっぱりいいヤツです(^^;)


つい、親になると子どもの出来不出来で、結果で、他の子と比べてしまいます。

競泳という競争の中に居て、やっぱりすごく子どもを追いつめて口走る事もあり・・・(^^;)

でも、速けりゃいいわけじゃない。

送り迎えや大会のお弁当・応援など、協力する親に対する態度が悪い子や、自分の荷物も持たなかったり、片付けも出来ない子には、がっかりしますし、たとえ速くてもそういう子に育って欲しくはない、速ければいいわけじゃない、と私は思います。

う~ん、負け惜しみに聞えるか?

まあ、それでもいい。

結果だけ求めている親の態度が、そのまま子どもに反映されているのだと思うのです。

人間的にどうか?大事な事はそこだと思うのです。

いくら何かに秀でていても、大人になった時それだけでは生きていけない。

人に感謝できるとか、人とどう関われるかとか、人に好かれるとか・・・そこが大事だと思うのです。

だから私は自分の子を、

「お前っていいヤツだな」って思えるのが素敵だと思います。


それから、

短距離よりも、持久走はやれば結果が出やすい。

頑張った分の結果が出ると、子どもは自信を付けること出来ます。

4年生位までなら、ある程度走れば上位になれます。

ただ、5年生以上になると、持久系に強い水泳を、それもハードにやっている子が断然有利です。

一緒に頑張れるのは低学年の内だけです。



さて、昨年度の男子の記録を抜けたか否かですが、

う~ん残念!

一秒足りなかった(><)

ああ、ペースメーカーのはずの先生がもっと自転車飛ばしてくれてたらなあ。。。。

「自分のせいだし・・・人のせいにしてもねぇ」とsohta。

せめて担任のI先生が男子の担当もしてくれてたら(^^;)

女子には伴走しながら、「後ろに〇〇ちゃん来てるよ~、スピード上げろー!」って、はっぱかけちゃってたもんね。

どっちも同じクラスだってのに・・・(^^;)


更に、昨年の一位の男子は、市内の6年生陸上大会の持久走でも優勝してたのです。

だったら、sohtaも持久走代表にしてくれれば良かったのに・・・

何故か?全く理解できないが、すっごく遅いのに・・・ハードル選手だったんですもの(^^;)


まあ、思うように行かないことの方が多いのは確かです。

だからこそ、良かったことが生きてくるのかもしれません。



ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2016-12-05 07:34 | 大人向け | Trackback | Comments(2)

力をぬくのはむずかし~

押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

スポーツ系習いごとをする前に (ちいさい・おおきい・よわい・つよい)

桜井 智恵子(編集),山田 真(編集),毛利 子来(編集)/ジャパンマシニスト社

undefined


体の使い方、なかなかイケテル運動神経抜群?とまでは行かないけれど(^^;)、

そこそこイケテイルは・ず・の・taichiくん。

なんだが・・・

なかなか結果が出ず(><)ヤキモキする父と母である。

そのtaichiくん、昨日はスイミングのスクール対抗戦があり、

今度ばかりは、練習では出ている在籍するスクールの歴代新記録を塗り替えてくれる事を期待していたのだが・・・・

あと一歩及ばず(><)

100m個人メドレーも、25mブレストも4位で、記録塗り替えとは行かず↓

はあ~

なかなか期待通りには行かないものである。


欠場者が居たことから午前の予選が流れ、お昼後まで出番なし。

スタート前にコースに並んだtaichiは、なんと大あくび!

緊張感なし。

しかし、体を動かす事もせず。

あとで聞いたら、「だって、動くと暑いし、ねむかったんだもん!」

全く、呆れたものである。

後半の泳ぎも悪いのだが、バックからブレストへのターンで失敗(><)

あそこで滑ってなけりゃ、在籍校の新記録は樹立出来ただろうに・・・・


全く人の助言も聞かず、俺流の彼。

一体いつになったら、自分を俯瞰できるのかしら?

周りがみな出来過ぎるので、はあ~っとため息ついちゃうのだが、sohtaも自ら踏ん張れるようになったのは10歳を過ぎてからの事。

うちの子達が成長が遅いわけじゃなく、それが普通の子の成長の仕方だなと思うと、あと2年近くかぁ・・・・

試合を見に行って、ぐったり疲れる時期は、この先もまだまだ続きそうだ(^^;)


練習は一所懸命なんだけど(^^;)

それを続けて、親も子も腐らない事だなって思う。

私に出来る事は、心と体の身体作りと送り迎えだけ。


*****

さてアメリカの子ども達はもっと自由にスポーツを楽しいんで居るんだろうなと思っていたのだが、どうやら日本よりも大変な状況!?

スポーツ系習いごとをする前に (ちいさい・おおきい・よわい・つよい)

桜井 智恵子(編集),山田 真(編集),毛利 子来(編集)/ジャパンマシニスト社

undefined


で、アメリカ在住のスポーツジャーナリスト谷口輝世子さんによると、

「幼い頃からスポーツを始める子ども達が多いアメリカですが、ある非営利団体の調査によると、13歳になるまでに70パーセントがやめてしまうそうです。

ちょっとやりたい、ちょっとやらせてみたいと始めたスポーツのはずなのに、年齢が上がるごとに親も指導者も過熱してしまい、子どもがやめたくなるような状況におちいってしまいます。

米国には誰でも参加出来るレク活動とは別に、競技チームが存在し、そこでプレーするには、シーズン毎に「トライアウト」と呼ばれるテストを受けなくてはなりません。

そして、これをパスする為の個人レッスンがあります。

我が子の運動能力に手ごたえのある保護者ほどより上位のチームへ入っていなければという焦りや不安を感じてしまいます。

常に誰かと比較され、ののしられ、怒鳴られ、評価され、選手競争を勝ち抜いてより上位のチームで活躍することを期待されるのでは、身体は開放されません。

それにスポーツには魔力があります。

いつもは物静かなお父さんやお母さんが「行け~!」と絶叫しているのは良くある光景です。

我が子が活躍すれば鼻高々だが、不甲斐ない様子を見てしまうとイラついて、帰り道で子どもにネチネチとアドバイス。

試合そのものに熱中しすぎて、親や指導者が子どもの体調不良や体の痛みを見逃す危険もあるのです。」


ああ、耳が痛い(><)

日本もアメリカも同じだったかぁ。

実はこれは谷口さん自身の経験であり、現在進行形も悩みであるそうだ。


そして、谷口さんが導き出したルールは、

1、24時間待つ・・・
  練習や試合後丸一日こちらからアドバイスをしない。時が経てば、冷静になれる。
 


2、体の痛みや不調を言葉で伝えられるように・・・
  幼い頃は、言葉で上手く伝えられないので、疲れていそうなときは、こちらから質問をし   てみる。子どもが常に自分の体について感じ、言葉にする事を積み重ねる。


3、ほかの子どもと比較しない

  う~ん、これが一番むずかしいね(^^;)分かってる!分かってるよ!!!


4、家庭内でのスポーツの位置づけ・・・スポーツが家庭の中心になる事はよろしくない。

  これもなかなか難しいのよね(><)



上を目指そうとするならば、そんな甘くはないスポーツの世界。

この本はプロを目指す、スポーツエリートを目指す子向けではない。

その為、編集者で教員の岡崎勝さんは、

1、スポーツに付加価値を求めない
  付加価値とは、身体を鍛えるとか、礼儀を学ぶとか・・・

2、身体の酷使をしない
  練習をしないと技術向上はないが、多かれ少なかれ身体に負担を掛ける。その時に自   分の体が耐えられるものでなくてはならない。

3、体罰・怒鳴り声の多い指導者は能力が低い
  良識ある指導者は、技術の上達が遅いのは指導のまずさだと反省し、研究する。

4、親が一生懸命になり過ぎない
  イヤならやめればいいくらいのスタンスで!

と、締めくくっている。


さてさて、その家庭により、子どもにより、事情は様々。

早咲きの子、遅咲きの子、もしかしたら違うことに向いてる子など色々。

うちの子は遅咲き!と中学生高校生で伸びる事を期待して待つ事にしよう!

でも、それを遅咲きというのか!?

今の時代、何でも早くに結論を出し過ぎるし、早くの成果を求め過ぎているもんね。

在籍するスクールでも、この春6年生がまた何人かやめてしまうようだ。

中学校でやりたい事があるなら仕方ないが、小学生で結論出すには早過ぎる。

水泳はそもそも重力のある陸上での競技とは、運動の仕方が違う。

だから小さい頃からの慣れが必要なのかもしれないが・・・それにしても、ね。

本当に、残念なことである。


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2016-03-22 15:12 | 大人向け | Trackback | Comments(1)

広島の事件に思うこと

押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

広島の中学生が、進路指導のすれ違いから自殺してしまうというショッキングな起きました。


この事件の問題はどこにあるのでしょうか?


息子達が通う小学校を見ても、

先生が、子どもの話にも、親の話にも耳を貸そうとしない状況も、少なくはありません。

体格的に大きくなり、精神的には難しい年頃の子どもたちを相手にする中学校では、更に押さえつけるような指導が行われているんだろうと想像します。

自分が中学生の時は、不良少年少女全盛期、今の時代と比較しにくいです。

体罰も普通にあったので・・・・


確かに先生は忙しい。

の、かな?

実際に先生の仕事内容が分からないから、何とも言えなくて・・・

もっと忙しい職だってありますからね。

忙しいから、子どもの話にいちいち耳を傾けていられない?

なかなか話そうとしない子に、もっともっと時間を掛けてはいられない。

そう、なのかな?

私は違う気がするのです。


人を育てる教師という仕事ほど、大事な職は世の中に無いと思います。

あるとすれば、それを職と言うことが出来るなら、”親”しかない。


「進路指導がマニュアル通りに進められていなかった」

この事件の反省点を、そこだと仰っていた校長先生。

マニュアル!?

それ、本当?

見るべきは、過去のデータではなく、目の前の子どものはず。


社会人になってすぐ、「先生」と言われる特殊な職業。

教える側と教えられる側。

自分が絶対的に”上”と思ってしまうのではないでしょうか。

そして、本来は部下であるはずの教師達へ指導できない、上司であるはずの校長・教頭。

だから、どうしたって自分が正しい、そう思ってしまいますよね。


過去の震災でたくさんの子ども達の命が奪われました。

この世に生まれてきたことも、今”生きている”事も、めぐり合わせであり、奇跡です。

だから、命を粗末にしてはいけないし、命を粗末にするような子を育ててはいけないし、目の前の命を、大人は本当に大事にしなくてはいけない。


この事件をどの位の学校が問題視し、職員会議をしているのでしょうか?

こういう事件が起きてもおかしくないよね、お母さん同士で話をしてしまうほど、先生への信頼が落ちていることを、世の中の先生は感じて欲しい。

勿論、きちんと子どもとも親とも向き合って、会話をしている先生もたくさんいると思います。

ただ、一方的な話しか出来ず、”会話”が出来ない先生が多い事、それはとても残念な事です。


子どもの事で先生に相談する、要望をする場合、どうしたら良いのでしょう?


うちの子が通う幼稚園では、学期ごとに、園長と理事長と保護者で意見交換する場としての、懇談会があります。

5年前の震災後、子どもの環境への不安を解消する為、保護者の要望を聞くために始まりました。

クラス毎の、先生と保護者の懇談会は年少中なら2~3ヶ月に1回程度、年長になるとさらに増えます。

そしてクラスのお母さんだけのクラス会は月に1回あります。

最近幼稚園に行く事の少なくなっている園が増えているので、わあ面倒くさい!って思う方も多いでしょう。

でも、直に会話をすることって、とても大事です(^^)

小学校でも、校長・教頭・教務主任の三人と保護者で懇談する場を設けては頂けないか、役員さんに話をして頂けないか、お願いしたところです。

そして今日、学校との付き合い方についてのヒントが見つからないかな?と取り寄せてみたのがこれ↓です。

おそい・はやい・ひくい・たかい no.87 あわない担任にあたったとき

岡崎勝/ジャパンマシニスト社

undefined


文句を言うのは簡単(^^;)

でも、解決にはなりません。

どうしたら、子どもにとって良い方向に進むのか、そこは冷静に判断しなくてはなりません。


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2016-03-12 17:47 | 大人向け | Trackback | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

母の友 2016年2月号

東 直子,今井 和子,玉木 正之,内田 良,池上 正,式守 秀五郎,村井 理子,小風 さち,鶴見 俊輔,別役 実,梨木 香歩,猪熊 弘子,大野 更紗,伊藤 絵美,山田 真,金原 由佳,天谷 保子/福音館書店

undefined


母の友2月号の特集は、「スポーツは、たのしい」でした。

その中で、「楽しむ事、それがなによりも大切です」と書いていたのが、京都サンガFC育成普及部部長の池上正さん。

子ども達を後ろから支える、「こうしなさい」と指示は出さない、環境だけを与え、自分自身で考えさせる、そして絶対に叱らないという池上さんの著書を読んでみたいと思い、取り寄せたのが、

叱らず、問いかける--子どもをぐんぐん伸ばす対話力 (ファミリー新書)

池上 正/廣済堂出版

undefined


サッカーで子どもの力をひきだす オトナのおきて10(DVD付)

島沢優子/カンゼン

undefined


の二冊。

『今の子ども達は、自発的に何かに取り組んだり、自分で考えることが苦手です。

でも、彼ら自身より、指示命令をくり返し、教え込もうとする大人の頭の硬さに問題があるのです。

子どもに問いかけ、指導するようになると、子どもたちは自分で考え始めます。

「どうしたらいいと思う?」この一言だけでいい!』


指導者として新米の頃の池上さんは、いつも怒っていたそうです。

しかし、池上さんが手を上げた一人の子が他のチームに移籍してしまい、かなり落ち込んだ事が、叱らない、問いかける指導法の出発点となったそうなんです。


叱らない!為にはどうしたら良いか?

「スター・ペレンティング」という子育てのスキルを学ぶプログラム
①問題を避ける・・・問題がおきそうな事態を避ける
②よい行動を見つける
③(子どもの)感情を認める
④限度を設ける(就寝時間やゲームで遊ぶ時間など)
⑤新しいスキルを教える(解決策の提案など)

と、

「シュタイナー教育」
「何を考えているの?」「どうしたいの?」といった、こどもとの意志の疎通

という二つのメソッドをベースに指導スタイルを構築されました。

またその当時に見たオランダのトレーニング風景が紹介されたビデオも衝撃だったそうです。

それは、
・選手を煽らない
・じっと見守って、良いプレーは褒める
・選手とコーチが頻繁に対話をする
・子どもが自分の意見をきちんと伝える
・コーチは子どもの自主性を歓迎している
というもの。


サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法 (edu book)

池上 正/小学館

undefined


を出した池上さんが言い続けてきたこと。

「怒鳴るのはやめましょう。楽しくサッカーしたほうが、子どもは上手くなります」

怒鳴ると動き出す・・・しかし、これには大きな欠点があるとの事。

怒鳴られている子、叱られてばかりいる子は、

①コーチの想定内でしか上達しない。
②上達までに時間が掛かる!

というのです。


物事に自主的に取り組んだ時に「ドーパミンがもっとも分泌されるのだそうです。

これは、家庭でも同じ事だと。

「結局は子どもがやる気をおこさないとダメ」と心の中では分かっている。

それなのに指示したくなる、怒りたくなる、叱りたくなる。

なぜか?

「子どもがちゃんと出来ないことを、私は恥ずかしがっていないか?」

「こうあるべきといった自分勝手な先入観にとらわれていないか?」

など、親側の心の持ちように問題があるからだ。

あちゃー(><)まさにこれだぁ

図星なことばかり、この本には書いてあるのです。

でも、この気持ちはどうにもねえ(^^;)

子育ては忍耐か?

池上さんは「違う」と言います。

知恵比べだと。

子どもの事でいらいらしたら、深呼吸。

「この子が成長するには、どうしたらよいかな?」と、叱る以外の方法を落ち着いて考えてみる。

粘り強く説明が必要な時もありますが、もっと心がけたいのは、「どうしたらいいと思う?」という問いかけだと。


で、これらは学童期です。

その前の幼少期にすべきは、自主性と自立心を植えつける事。

ダメということを減らして、ある程度自由を与えて伸びやかに育てる事が、学童期になっての自主性や、物事をさまざまな角度から考えられる創造性に繋がる、と言う事。


ふーっ(^^;)

自立、自主性といいながら、私は子どもの成長を妨げるような事をしているなあ・・・

つくづく反省させられたのでした。

2月も半ばですが、今年の目標を、叱らない、怒鳴らない(^^;)とした母です。


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2016-02-15 16:49 | 大人向け | Trackback | Comments(2)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村



この本の対象は・・・初々しいふたりと 少し疲れたふたり

「祝婚歌」   (吉野弘)

二人が睦まじくいるためには

愚かでいるほうがいい

立派すぎないほうがいい

立派すぎることは

長持ちしないことだと気付いているほうがいい

完璧をめざさないほうがいい

完璧なんて不自然なことだと

うそぶいているほうがいい

二人のうちどちらかが

ふざけているほうがいい

ずっこけているほうがいい

互いに非難することがあっても

非難できる資格が自分にあったかどうか

あとで

疑わしくなるほうがいい

正しいことを言うときは

少しひかえめにするほうがいい

正しいことを言うときは

相手を傷つけやすいものだと

気付いているほうがいい

立派でありたいとか

正しくありたいとかいう

無理な緊張には

色目を使わず

ゆったり ゆたかに

光を浴びているほうがいい

健康で 風に吹かれながら

生きていることのなつかしさに

ふと 胸が熱くなる

そんな日があってもいい

そして

なぜ胸が熱くなるのか

黙っていても

二人にはわかるのであってほしい




「クローズアップ現代」(午後7時半)にて、2015年1月27日(火)放映された吉野弘さんの特集 → 「いまを生きる言葉~詩人 吉野弘の言葉~」 

32編の詩を集めた吉野弘さんのアンソロジーであるこの詩集は、TV放送もあって大ブレイク中。

3月28日重版が決定!

あちこち探しているのですが、全く発見できません(><)

図書館予約も、数人待ちの大人気です。



「この本の対象は、初々しいふたりと 少し疲れたふたり」と言うフレーズは、童話屋さんからお借りしました(^^;)

うちは・・・「少し疲れたふたり」の方かな?


「祝婚歌」・・・結婚式の祝辞で引用される方が多いそうです。

が、初々しい頃より、今の方が響くなあ・・・


「正しいことを言うときは  少しひかえめにするほうがいい」 ・・・その通りですね(^^;)


夫婦から、子どもが出来て、家族が増えた今、

「ふざけているほうがいい

ずっこけているほうがいい

互いに非難することがあっても

非難できる資格が自分にあったかどうか

あとで

疑わしくなるほうがいい」



子どもの対しても、そんな家庭が良いんだよなって思う。

昨日も、息子をとっちめてしまった自分を、深く深~く反省する母です。


外ではしっかり者と見られがちな私も、主人にとってはかなりずっこけているらしい。

子ども達にとっても、少しずっこけた母でいたいものだと思う。


さて、もうすぐバレンタインデー。

毎晩スイミングの練習で疲れているはずなのに、sohtaとtaichiが11時過ぎまでバタバタと二階で音がしていた夜がありました。

朝起きてきたsohtaが、

「昨夜は遅くまでtaichiと語り合っちゃった。好きな子の話をねぇ・・・ムフッ」

「へえ、そうなんだぁ 大分遅くまでドタバタしていると思ったら」

「で、ママ。taichiは好きな子が二人もいるんだってーっ」

(あらっ)

「ちがうもんねーっ!」(taichi)

「ふふっ、チョコレートもらえるといいねぇ」


家族でチョコレートフォンデュ♪のバレンタイン・・・あと何年かな?


最近は草食男子どころか、絶食男子というところまで来てしまったらしいです。

昨日ラジオを聞いていたら、文明の発達によるものだと言っていました。

動物として種を残すという危機がなくなった結果らしく・・・う~ん、納得だけど・・・

これだけ広がったnet社会、リアリティのない社会にも、責任があるんじゃないかという話。

経済至上主義・便利さを求めすぎた故の結果でしょうか?


人間的なしあわせは、むしろこっちにある ↓ 




ブックオフオンライン

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 * * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  ↓  ↓  ↓    

にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2015-02-10 14:35 | 大人向け | Trackback | Comments(0)
押してくれると、うれしいです(^^)


にほんブログ村


孫正義さんへ


読み語りの意義について、

それがどういう事なのか、

なんの為なのか、

貴方は分かっていらっしゃいますか?


昨晩のニュースステーションでの発言に、大変驚き、そして怒りを覚えました。


「主婦が家事に忙しい時に、

ロボットが子どもに絵本を読み聞かせたり、英語を教えたり・・・」


貴方はそう仰いました。


絵本を子どもに読み語る事は、

勉強ではありません。

言葉を学ぶという意味では、勉強と捉える方もいらっっしゃるでしょう。


しかし、読み語りで一番重要な事は、

その生の会話であり、心と体のふれあいなのです。

抱っこしたり、傍に寄り添ったりして、

一緒の時間を過ごす事なのです。



貴方はそれもロボットにさせると仰るのですか?



これからの時代の、子どもたちは一体どんな大人になっていくのでしょう?

果たして、人と心を通わせる事が出来るようになるのでしょうか?

人の気持ちが分かる子になるのでしょうか?

色んな人とぶつかり合って、子どもから大人になって、

そして結婚して、子どもを作ろうと思うのでしょうか?



ロボットに教わった、正しい英語の発音が出来た所で、それが何?

その子どもは、心からの言葉を持つ事が出来るのでしょうか?



キャスターも、「ワクワクしますね」なんて仰っていましたが、

本当にワクワクしますか?

私は、そんな時代が来るのかと思うと、とっても恐ろしいです。




忙しくてバタバタ料理をする時は、

手伝いたくて手を出してくる娘4歳に、

「今日はごめん、ちょっとあっちで遊んでて~!」

っていう事もあります。

が、本来家事にも参加させることが、子どもを育てるって事ではないでしょうか?




「ことばは、心を育てる母乳だという。

おかあさんのおっぱいといっしょに、

呑みこんで覚えるのだともいわれる。」



児童文学者の宮川ひろさんは、

「母からゆずられた前かけ」の中で、こう仰っています。




大変お忙しいかと存じますが、こちらも是非、読んで下さい。





悲しくて、頭にきて、やるせなくて、涙が出ます。




そして、世のお母さんたちへ


こんな馬鹿げた世の中で、子どもをまともに育てる事が出来るのは私達です。

忙しいからこそ、

読み語りが大事なんです。

どんなに短い簡単な絵本でも、

是非、寝る前に、この子どもとの至福の時間を持ちましょう!



ブックオフオンライン

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 * * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  ↓  ↓  ↓    

にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2014-06-06 10:36 | 大人向け | Trackback | Comments(8)

まどみちおさんご逝去

この所、幼稚園に用事が多くて、毎朝たいちを送り届けています。

今朝も(27日の事)、たいちとhaneちゃんと駐車場から暫く歩いた所で、

車内に書類を忘れて来た事を思い出し、

たいちを送り届け、ママ友にhaneちゃんを託し、

私だけ駐車場に戻って書類を取り、

再び園への道を歩き出したのですが・・・


ん?

背中が・・・軽い!?

今更、馬鹿な!

でも、何だか急におんぶの感覚が蘇ってきちゃって・・・

haneちゃんか?たいちか?おんぶしながら、何度この道を通った事かしら?

一人で歩いていると、

ああ、もうじき背中どころか、今は手を繋いで歩く子も入園しちゃうんだなあ・・・

寂しさが込み上げて来ました。

考えてみたら、10年も誰かが傍に居たわけで・・・

四月からは一人になっちゃうんだと思うと、

う~、切ない(><)

子ども達に生かされている事に気付きます。

部活が終わった後の魂が抜けた感覚?

そんな風になってしまうかもしれない(^^;)


たいちの卒園に向けては、一人目のそうたの時のような感慨深い感覚はなく、

小学校、そしてスイミングの方へ気持ちはシフトしている感じ。

ならば、このもやもやした感じは何!?


ひょっとして、

もしかして、

更年期!?


ああ、そうかもしれない(><)

ついこの間まで、赤ちゃん育てていたわけだけれど、

年齢的にはそろそろそういう時期だ。


この記事を書きながら、まどみちおさんの詩集を読んでいた27日の夜中。

まさか翌日、昨日28日ですね!

まどみちおさんが逝去されるなんて・・・・

感じるものがあったのかも!

私が寝た後、起きていたパパが机の上に、読みかけのまどみちおさんの詩集があったのを見て、驚いていました。


haneちゃんが生まれる頃、まどさんの詩集に心もお腹のあたりもぽわーんと温かくなって、

この上なく嬉しい気分で、誕生を迎えることが出来ました。



「にじ」   まどみちお


にじ

にじ

にじ


ママ あの ちょうど したに

すわって

あかちゃんに

おっぱい あげて



赤ちゃんと、私(お母さん)とお兄ちゃんと・・・

なんてこと無い日常の瞬間を、

まどさんの詩は、幸せ感いっぱいにしてくれたのです。



この絵本の記事はこちら → 

「ぼくが ここに」  まどみちお


ぼくが ぼくにいるとき

ほかの どんなものも

ぼくに かさなって

ここに いることは できない


もしも ゾウが ここに いるならば

そのゾウだけ

マメが いるならば

その一つぶの マメだけ

しか ここに いることは できない


ああ このちきゅうの うえでは

こんなに だいじに

まもられているのだ

どんなものが どんなところに

いるときにも

その「いること」こそが

なににも まして

すばらしいこと として



子どもが成長するに従って、親としては色んな欲が出てきます。

子どもにも、貪欲な人間になって欲しいと思うし、

良いのよ、無理しなくて・・・頑張らなくても、あなたはあなたで良いのよなんて、思わない。

頑張る姿を応援してあげたいし、ここぞという時に踏ん張れる人に育てた上で、

その存在自体を、勝っても負けても、泣いても笑っても、どんな状態の時でも真っ直ぐ受け止めてあげられる親でありたい、そう思います。



「いますぐががいい」 まどみちお


―――また こんどね

と幼な子にいった


―――また こんどとか

いつかとか いわないで

いますぐがいい

といわれた


わたしも 

いますぐがいい


「ちょっと待ってて!」

「ちょっとってどんくらい?」

「今ママお仕事中だから、後で!」

「えーっ!」

そうやってどれ位ちょっと待って!から永遠に伸ばして来た事か(^^;)

大人と子どもの時間の感覚、

そして興味のある事柄へのエネルギーは、全く違います。

今すぐ!と言ったら今すぐなんだよね(^^;)

それを反省させられたこの詩。

あと何年もしない内にこういう会話がなくなってしまうわけで、

逆に私が子どもに言う立場になるかもしれません。

子どもとの「今」を大事にしていきたいものです。


まどみちおさん、素敵な詩をたくさんありがとうございました。ブックオフオンライン

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 * * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  ↓  ↓  ↓    

にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2014-03-01 09:39 | 大人向け | Trackback | Comments(2)