絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
プロフィールを見る
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ:童話 低学年向け( 18 )

押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

昨日は父の日でしたね。

世のお父さん方は、どんな日を過ごしたのでしょう?

うちは昨日もまたもや水泳大会でした。

パパにとって一番のプレゼントは、息子達の活躍。

さてさて、どうだったか。。。。。


朝イチであったtaichiのメドレーリレーは、すでにJOタイムを切っているので、問題はタイムです。

そして・・・

taichiくん、見事大台突破!

個人に期待が掛かります。

何しろ、2週間前の大会で、あと0.5秒まで来ていたので、昨日は個人でのJO出場が掛かる大一番。

そして・・・午後イチのブレスト個人では、あと0.23秒というところまで来ました。

普通はリレーの方が、引き継ぎの関係でタイムが速くなるのですが、taichiには全く関係ないみたい(^^;)

JO予選はあと二回。

しかしその内一回は長水路(50mプール)なので、スタートとターンを得意とするtaichi(泳ぎはまだまだ(^^;))は苦手。

が、今頑張らずにいつ頑張る!?

やるっきゃない!

そして私は、黙って見守るしかない!

(う~ん、出来るかな?・・・・)


思い起こせば、一年少し前の4月。

同期がみな上のクラスに上がる中、一人だけまさかの残留(><)

その後もめっきりタイムは縮まらず。。。。

腐る日々が続きました。

一方のsotaは乗ってきて、それでもtaichiは全くだめで。。。。

それが今年の3月。

急に泳ぎが変わって、タイムも伸びて、この3ヶ月で3秒も縮まったのです。

が、一方が良くなると一方は悪くなり・・・どうしたものか?

sotaは全くのスランプ。

というか、練習の手抜き状態が続き・・・・

本人曰く、中学生になると、色々悩みがあるんだとか。

しかし、スクールもコーチも、そんな個人の事情なんて待ってくれません。

不用となれば、即首勧告が。

それは2週間前の事。

かなりひどくコーチに怒られたのでした。

こっそり覗き見している、担任の先生とのやりとり日誌に、その大会の日に書いてあったのが、

「今日は何もやる事がなかったので、のんびり過ごせました」

私は、この言葉にどれほどショックだったことか。。。。

もう引退だなぁと父も母も、この先の事を冷静に考えようとsotaに色々案を出しました。

しかし、sotaはこの次の日から練習に対する態度が変わったようです。

そして最近あまり触れずにいた水泳のことが、毎日のように先生との日誌に書かれています。

「今日の練習はよく出来ました」とか

「今日はすごくきつかったけど、がんばりました」とか。

そして涙が出ちゃったのが、

「僕のあこがれの水泳選手は松田選手です。僕は松田選手のようになりたいです」

昨日、sotaはフリーリレーしかエントリーされず。

しかしそのリレーでは調子が戻ってきて、今後に少しは繋がった、かな?

細い細い一本綱を渡っているような感じです。

よろけて落ちそうになっては、どうにか持ちこたえ、危うく足を滑らせて落ちたと思いきや片手で綱を握り、歯を食いしばって上に上がる。。。。そんな状態です。

もうだめか。。。と思った親より、子どもは強く育っているのかも。

珍しく、二人が頑張った昨日。

父の日の良いプレゼントをもらったと喜んでいたパパです。

家族に対しては、いつも偉そうにビックマウスのtaichiですが、昨日の帰り道、

私「今日は何の日だっけ?」

taishi「ああ、父の日ね」

私「プレゼント出来たね」

taichi「う~ん、どうかなぁ。。。。」

と神妙。

昨日は、JOタイムを切る気満々だったので、本人は納得いかなかったみたいです。

それよりも、いよいよマジモードに入ったから、かしら?


ただ、水泳だけ頑張っても、なあ。。。。

またまた今週末は、中学の期末試験です。

勉強もしてくれないと、ね(^^;)

先生との日誌の漢字間違えが多すぎて(><)


そして今週は中学のオープン参観授業。

朝は小学校の読み聞かせに続き、打ち合わせがあったので、三時間目から見に行こうと中学校の門を開けると、やや車無し!?

昇降口に行ってみると、見事に一つも親の靴無し。

あらら~(^^;)

これで一人教室に入っていくと、ちゅうもーく!状態になってしまい、きっとsotaは嫌な顔するだろうな。。。。。

って事で昇降口にて退散。

明日は一時間目(美術)と二時間目(国語)ちょっとを見れるんだけどなあ・・・ダメかしら。


読んであげるなら 6歳~
自分で読むなら一年生~

メアリィ=ジョーは一年生。

一年生のクラスでは、毎朝誰かが自分の宝物の話をすることになっていました。

皆のように、メアリィ=ジョーもクラスの皆に宝物の話をしようとしますが、恥ずかしくてどうしても出来ません。

その内、話をしていないのはメアリィ=ジョーだけになってしまい、何を話したら良いかも決まらず・・・

その時、ふと気付いたこと!

それは、ある素敵な”たからもの”のことでした。

*****

この本をこの機に紹介したわけは・・・(^^)

とても素敵なラストです。

まさかこんな展開とはね。


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村

by yomuyomuehon | 2017-06-19 22:12 | 童話 低学年向け | Trackback | Comments(2)
押してくれると、うれしいな(^^V)


読んであげるなら  5,6歳くらい~
自分で読むなら 小学1年生向け

自分用、子ども達用と、三カ所の図書館から借りている本が50冊ほどあるので、中には、「ああ、読んでなかった。。。。(><)」と返却するものも少なくありません。

返す時にちょこっと目を通し、おっ!と思うものは、返却と同時に借りてくる事もあります。

この本がそうでした。

出てくる漢字は漢数字のみの、120ページほどのこのお話は、まさに一年生向けなので、10分も掛からず読むことが出来たのですが、内容はhaneちゃんに読んであげたいものでしたので、またまた借りてきてしまいました。

森山京(みやこ)さんと言えば、二年生の光村図書の国語に登場する「きいろいばけつ」

つちだよしはるさんの、可愛らしいきつねのイラストの印象が強くかったので、こちらの本の絵は新鮮で、それもとても素敵。

こちらの絵は大社玲子さん。

大社玲子さんといえば、


などのイラストを担当していますが、それらともちょっとちがうタッチで、ピーターラビットのポターのデッサンにも似ています。


テキストに対し、だれがイラストを描くかによって、印象はだいぶ変わります。

土田義晴さんが描いていたら、きいろいばけつの姉妹編ぽくなっていたんだろうなと思うと、大社玲子さんで良かった(^^)と思ってしまいました。


タイトルの「うさぎのあいうえお」という通り、「あいうえお」を学び始めたこうさぎと、その友達のこぎつねとりすのお話で、5話が納められています。

第一章『うさぎのぎ きつねのき』では、

こうさぎが『うさぎ』という字をお母さんから教わる事から始まります。

何度も練習したので、お手本を見ないで書けるようになったこうさぎでしたが、時々”ぎ”のてんてんを忘れます。

それは”き”

きつねくんの”き”だと学んだこうさぎは、きつねくんに教えてあげることにしました。

「まず、よこに二ほん ひいて、つぎに うえから ななめに すっと おろして・・・」

その夜、こうさぎの家にやってきたきつね。

お手本を無くしてしまったのだそうです。

全く忘れてしまったわけでないけど、上からななめに下ろすのは、右だっけ?左だっけ?と言うのです。


分かる~(^^;)

三人が三人とも、”ち”を”さ”って書いていましたっけ(^^;)


そして、こうさぎのお母さんから”つ”と”ね”も教わりましたが、”ね”は難しい。

なんども練習して、一人で書けるようになったきつねは、お礼を言って外に出ました。

その晩は満月で、明るい夜でした。

「そうだ!ぼく、きつねって かけるんだから、つきというじも かけるんだね」

「そうですよ。つきも かけますよ」

「ああ うれしい。つきも かけるんだよ、ぼく」

私も書けるのよ!と二匹は空に向かって”つき”と書き、ぴょんとはねました。


こうして字を覚える喜びを知った二匹。

次の章では、こりすの名前をこうさぎの家の絵本の中から探し出します。

こうさぎは字を読めないけれど、お母さんに何度も読んでもらったからお話を覚えてしまったんですって。

「すは、よこ一ぽんに たて一ぽん。まんなかに まるが ひとつだよ」

と、こりすは、やって来たきつねに教えるのですが、

「まるが ひとつだって?これは あとから つけるんじゃなくて、きつねの ねと おなじように、くるりと ひとまわりするんじゃないのかな」ときつね。

そこに、パンを抱えて帰って来たこうさぎのお母さん。

お母さんに”す”の書き方を教わりました。

もちろん、きつねくんが正解です。

「ふん、まるを くっつけるほうが かんたんなのに」と頬を膨らますこりすくんに、

「それなら ありますよ。は というじの みぎかたに ちいさな まるつけると、ぱ。ぱんの ぱですよ」

そう言って、手かごの中からパンの包みを出したお母さん。

皆でお茶の時間となりました。


子どもが字を覚えるのに、その根拠となること、そして覚える喜びが書かれたこのお話は、とても素敵だと思いませんか?

この後に、まだ三つのお話があるのですが、どれも字を覚えたての子どもが共感するものばかり。

一年生のこの時期にぴったりのお話です。

なのに、メジャーじゃないのが残念(><)

図書館でも、返したら即書庫入れされてしまったようで、再び書庫から出してきて頂いた次第。


ひらがなを習い始めたばかりの一年生に取ってはかなりの試練!?

初の競書会が行われ、なんとhaneちゃん、お兄ちゃん達は、字では無縁の金賞をいただきました。

そして負けず嫌いな彼女らしく(^^;)、その日の晩、

「おしゅうじをならいたい。○○ちゃん、やってるっていってた。」と。

「え~、これ以上無理じゃないですかぁ。。。。」

「やりたいならママが教えるけど、ママだとけんかになるもんね、きっと」

「・・・・・」

「じゃあ、二学期の終わりの書き初めの前になってもまだやりたかったら、習う事にしたら?」

○○ちゃんの金色の折り紙の上の文字『特選』に、負けず嫌いなhaneちゃんの火が着いたようで・・・・

小学校で初めて借りてきた本も、ちょっと難しい(^^;)

ゆっくり大きくなればいい (新・童話の海)

最上 一平/ポプラ社

undefined


タイトルは素敵♪

そして慣れ親しんだ武田美穂さんのイラスト。

昨日の夜も一生懸命読んでいましたが、どう見ても中学年以上向け。

あんまり背伸びしなくても。。。。(^^;)

「こんなに難しいの、みんな借りるの?」

「ううん、○○ちゃんとhaneだけ」

またもやここでもライバル心か(^^;)

sotaとtaichiには無かったねえ。

読んでみようかと探してみたところ、今日学校に持って行っちゃったようで。

月曜日に返すって言ってたけど・・・リタイヤかな?


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村

by yomuyomuehon | 2017-05-31 15:14 | 童話 低学年向け | Trackback | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

haneちゃんは4月生まれという事も、お兄ちゃん達が居るという事もあって、今年の初めごろから家にある本や図書館で借りてきた本を片っ端から音読するようになりました。

園児の間にやるべき事は勉強ではない、と家でも園でも、今時の幼稚園の字を教えることに始まる様々なプレ小学校的生活からは遠い生活でした。

とことん遊びこむ事、家族の一員としての仕事を与え、生活をする事が一番大事。

ところが、とことん遊んできても、帰りの車の中で寝る事が無くなった年明け頃から、食事の支度の手伝いを終え、夕飯を食べ、ピアノの練習もして、それでも時間が出来て・・・・

その辺りから、家にある本を読み始めたのでした。

長い幼年童話だと、二日に渡って読んでいたり・・・

「これなんてよむの?」と聞かれれば答える事はありましたが、こちらから教える事は一切なく・・・

それでも、いつの間にかカタカナも、更に簡単な漢字も読めるようになりました。


子どもを本嫌いにしない本

赤木かん子/大修館書店

undefined


知らないことを知ると、目が輝きます。知ることは、子どもにとっては楽しい遊びです。」 by 赤木かん子


読めたからと言って、自分で読めば満足!というわけではありません。

『字を読む』という新しい行為に一生懸命ですが、頭の中に情景が浮かんでいるわけではないようで、

同じ本を自分で読むときは笑わないhaneちゃんも、私が読んだのを聞いている時は、ゲラゲラだったりくすくすだったり、実によく笑います。

自分で読めるようになったのだから、自分で読んだら!とお子さんに言う人も居ますが、字が読めるのとお話が読める(分かる)のは違います。

字が読めても、本が読めるとは言えないのです。

本が読めるというのは、読んでその情景が頭の中に浮かぶ事です。

『一年生になったらこんな本』とか、『一年生向けの本』とか見かけますが、この本を果たして一年生が読める!?と疑問に思うことが多いです。

本を読む事は楽しくあるべきで、『読む』という行為を強いる事は『読書=苦痛』という方程式を作ってしまうのではないかと思います。

『一年生向け』とある本の多くは、内容が一年生向けであり、=(イコール)自分で読みなさいではない事を注意すべきです。

子どもを本嫌いにしない本

赤木かん子/大修館書店

undefined


この↑の本の中で、赤木かん子さんは赤ちゃんから中高校生まで、その時々子どもはこういう状態だから、こんな本が良いと述べています。


『小学生になったら』の項では、


一年生は、まだまだ”お話を聞く”世界の住人です。

人がことばを覚えるのは、まず、聞くことから。

そのためなのか言語習得期の小学校低学年は、ことばがたいそう好きです。

それも、人の声で読んでもらうと、日本語がからだに深く入っていきます。

このころは、もう日常会話に使う日本語はできるようになっているので、かなりの本が読んでもらってわかります。

まだ自分では読めない本も読んでもらってわかるのです。

だからまだ、読んでやってください。



読んであげることがまだまだ大切な時期なのです。

でも、親にとっても読んであげるのもあと何年?と考えると、この豊かなひと時を楽しまなくちゃ勿体無い。

で、この時期の子ども達が好きなのが、

なぞなぞ・ダジャレ・言葉遊び。

それから、全然関係ない言葉の羅列を覚えること。

数を数えること。

変温動物・・・なのだそうです。


そこでオススメなのが、

エルマーのぼうけん 3冊セット (世界傑作童話シリーズ)

ルース・スタイルス・ガネット/福音館書店

undefined


おともださにナリマ小

たかどの ほうこ/フレーベル館

undefined


あひるの手紙 (おはなしみーつけた! シリーズ)

朽木 祥/佼成出版社

undefined


なぞなぞのすきな女の子 (新しい日本の幼年童話 5)

松岡 享子/学習研究社

undefined


番ネズミのヤカちゃん (世界傑作童話シリーズ)

リチャード ウィルバー/福音館書店

undefined


へんてこもりにいこうよ (おはなしカーニバル 10)

高楼 方子/偕成社

undefined



今、この時!一年生が主人公の本。

みどりいろのたね (福音館創作童話シリーズ)

たかどの ほうこ/福音館書店

undefined


くんちゃんのはじめてのがっこう

ドロシー・マリノ/ペンギン社

undefined


となりのせきの ますだくん (えほんとなかよし)

武田 美穂/ポプラ社

undefined


1ねん1くみ1ばんワル (こどもおはなしランド (2))

後藤 竜二/ポプラ社

undefined


ろくべえまってろよ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)

灰谷 健次郎/文研出版

undefined


大きい1年生と 小さな2年生 (創作どうわ傑作選( 1))

古田 足日/偕成社

undefined


どれも、まだまだ読めませんよね(^^;)

でも、今!出会いたい本なのです。

それから、言葉を磨くためにはなんと言っても昔話!

しかし誰が書いたか、描いたかはとっても重要です。

くわずにょうぼう (こどものとも傑作集)

稲田 和子/福音館書店

undefined


やまんばのにしき (むかしむかし絵本 2)

松谷 みよ子/ポプラ社

undefined


やまなしもぎ (日本傑作絵本シリーズ)

平野 直/福音館書店

undefined


スーホの白い馬―モンゴル民話 (日本傑作絵本シリーズ)

大塚 勇三/福音館書店

undefined


ブレーメンのおんがくたい (世界傑作絵本シリーズ―スイスの絵本)

グリム/福音館書店

undefined


ちからたろう (むかしむかし絵本 (5))

いまえ よしとも/ポプラ社

undefined


長ぐつをはいたねこ (世界傑作絵本シリーズ・スイスの絵本)

シャルル ペロー/福音館書店

undefined

せかいいち おいしいスープ (大型絵本)

マーシャ・ブラウン/岩波書店

undefined


王さまと九人のきょうだい―中国の民話 (大型絵本 (7))

赤羽 末吉(イラスト),君島 久子(翻訳)/岩波書店

undefined


金のがちょうのほん―四つのむかしばなし (福音館世界傑作童話シリーズ)

レズリー・ブルック/福音館書店

undefined


ガラスめだまときんのつののヤギ―ベラルーシ民話 (日本傑作絵本シリーズ)

スズキ コージ(イラスト),田中 かな子(翻訳)/福音館書店

undefined


どれも絵本ですが、絵本というのはそもそも読んでもらうものです。

一緒に楽しみましょう♪


他にも挙げたらキリが無いですが・・・(^^;)

チムとゆうかんなせんちょうさん (世界傑作絵本シリーズ―イギリスの絵本)

エドワード・アーディゾーニ/福音館書店

undefined


ロバのシルベスターとまほうの小石 (児童図書館・絵本の部屋)

ウィリアム スタイグ/評論社

undefined


ちいさいおうち

ばーじにあ・りー・ばーとん/岩波書店

undefined


かさどろぼう

シビル ウェッタシンハ/徳間書店

undefined


大型絵本 おじさんのかさ (講談社の創作絵本)

佐野 洋子/講談社

undefined


おさるのまいにち (どうわがいっぱい)

いとう ひろし/講談社

undefined


びゅんびゅんごまがまわったら (絵本・ちいさななかまたち)

宮川 ひろ/童心社

undefined


おかえし (こどものとも傑作集)

村山 桂子/福音館書店

undefined


おしゃべりなたまごやき (日本傑作絵本シリーズ)

寺村 輝夫/福音館書店

undefined


じめんのうえと じめんのした (福音館の科学シリーズ)

アーマ E.ウェバー/福音館書店

undefined


どうぶつえんガイド―よんでたのしい!いってたのしい! (福音館のかがくのほん)

あべ 弘士/福音館書店

undefined


などなど・・・・いっぱいあります(^^)

「読んでもらう事で、からだに深く入ってくる」


そう言われたら、読まざるを得ませんよね(^^)

でも、その先にある何かのためよりも、子どもとの今この一瞬しかない時を楽しまないと!って思いませんか?


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2017-04-27 10:08 | 童話 低学年向け | Trackback | Comments(2)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

「ねえママ、たこってばしょ しってる?」

「たこ?知ってるよ。多胡でしょ?」

「うん、どこにある?」

「群馬だっけ?長野だっけ?一度行った事があるよ。なんでhaneちゃん多胡知ってるの?」

「だってね、rinがいってたんだもん」

「ん、タコ?rinちゃんが言ってたなら、タコじゃなくて、タイじゃないの?」

「う~ん?そうだったかもしれない。。。。」

あはは(^^;)

蛸と鯛を間違えたか。

魚から連想したんだね。

私は場所って言うからすっかり多胡町かと思ったら、rinちゃんの生まれた国タイだったのだ。

子どもって、面白い(^^)


で、私も勘違い。

多胡は町の名じゃなかった。

かつて書に勤しんでいたころ、師事していた外林道子先生に進められ見に行った多胡碑は高崎市にある。

haneちゃんの「一字違い」で久し振りに思い出しちゃった。


ホップ・ステップ・ジャンプくん

加藤 暁子/創風社

undefined


読んであげるなら 6,7歳~


「たこ」と言えば、幼稚園に久し振りに登場したムラク。

この「たこ」は、蛸じゃなくて凧です。

先生たちによるこのお話の劇の後、ムラクが突然園内の登場し、びっくりした子ども達は泣き叫ぶ・・・というのがお決まりのパターン。

ここ1,2年登場していなかったムラクが、先週久々にお目見え。

風だけがムラクを退治出来る唯一の手段。

子ども達は泣きながら、一所懸命風を起こします。


♪ボクはホップホップ君だ 

ホップ・ステップ・ジャンプ 

かけっこなら誰にも負けないぞ 

いつでもどこでも飛んだり跳ねたり 

一日中元気に駆け回る♪
 

と、リズム運動のスキップの曲にもなっています。


先々週だったか、haneちゃんが幼稚園で借りてきたこの本を、sohtaの時もtaichiの時も読んでいなかったようで、初めて読みました。

が、結構難しい(^^;)

特に出だしがね。

この本の主役は、ムラクじゃなくてホップステップジャンプ君というボールです。

子どものいないおじいさんとおばあさんの所にやって来たホップくんが、おじいさん・おばあさんの留守中にムラクにさらわれてしいます。

おじいさんとおばあさんはホップ君を探して旅に出るというもの。


長く居過ぎた幼稚園生活も、残す所あと三ヶ月です。


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2016-12-14 09:50 | 童話 低学年向け | Trackback | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

モモちゃんとアカネちゃんの本(1)ちいさいモモちゃん (児童文学創作シリーズ)

松谷 みよ子/講談社

undefined


この懐かしく(1964年発行!)可愛らしいモモちゃん人形が赤い傘を差して佇む表紙の「ちいさいモモちゃん」を、haneちゃんに読み始めたのは今年の夏。

一日に一つ二つを読み進め、ようやく6巻目を読み終えようとしています。

e0160269_10412362.jpg
上は、雑誌MOEに寄せられた松谷さんの直筆
 

MOE (モエ) 2011年 11月号 [雑誌]

白泉社

undefined


『ちいさいモモちゃん』シリーズのモデルは、松谷さんの長女と次女です。

当時は少数派だったワーキングマザーや、環境の悪かった保育園に預ける事、また離婚やママの体調が悪い事やパパの死なども描かれ、松谷さんとその家族の成長記録と言えます。

1964年発行のこのシリーズ、全6巻を出すまでに30年近く掛かっています。

そしてなんと、615万部を越えるロングセラーです。

モモちゃんとアカネちゃんの本(1)ちいさいモモちゃん (児童文学創作シリーズ)

松谷 みよ子/講談社

undefined


↑では、モモちゃんの誕生から描かれています。

モモちゃんが生まれた時、祝福に駆けつけたのは、じゃが芋やにんじん、たまねぎなどライスカレーの仲間たち。

まだカレーは食べられないの、とママに断られ、次に来たのはチューンガム、ソフトクリーム。

でも、それらも皆断られ、モモちゃんはおっぱいとゴクン、ゴクンと飲むのです。


また、モモちゃんやアカネちゃんの兄的存在である、プーという黒猫の存在は大きいのですが、ただの猫ではなく、れっきとした人格(?)なるものを持ち合わせていて、またジャムという奥さんを得た後、子宝にも恵まれ、父親としても素敵な更に頼もしい存在に成長します。

赤ちゃんの家(保育園)から掛かってきた電話にも出ちゃうし、保育園のモモちゃんが呼んでいると分かると、すぐさま赤ちゃんの家に向かうのです。

子どもを授かった母親の歓びを、ファンタジーと共に描いています。

それが、

モモちゃんとアカネちゃんの本(3)モモちゃんとアカネちゃん (児童文学創作シリーズ)

松谷 みよ子/講談社

undefined


この↑本では、モモちゃんに妹アカネちゃんが誕生!

でも、一方でパパは帰らず、パパの靴だけが家に帰ってくる場面があります。

人形劇団「太郎座」を主宰されていた、夫の瀬川拓男さんとの離婚がこの辺りから描かれていて、松谷さんの胸の内や、また肺結核の術後の体調の悪さなども時折見られ、一般の子どもへ向けて書かれたものではない感じになってきます。

haneちゃんに読みながら、この後の展開にドキドキしました。

そして死神までも登場するのです。

後に、この死神とは飲み仲間となってしまったママ(松谷さん?)ですが・・・

モモちゃんとアカネちゃんの本(4)ちいさいアカネちゃん (児童文学創作シリーズ)

松谷 みよ子/講談社

undefined


↑では、離婚したモモちゃん一家はパパの下を離れ、引越しをします。

引越した先では、おいしいもの好きのクマさんが、何かと家族を助けてくれる頼もしい存在として登場。

この辺りから、それまでの子どもに優しく語り掛けるだけではなく、松谷さんが自分自身に向かって語りかける、自分を見直すような記述も増えてきます。

聞いているhaneちゃんには難しくないのだろうか?楽しいだろうか?と疑問に思うこともありました。

でも、一つ二つお話を聞くと、満足したように眠りに就き、そして翌晩はまた「モモちゃんよんで!」と持ってくるのです。

どういう気分で聞いているのかな?


モモちゃんとアカネちゃんの本(5)アカネちゃんとお客さんのパパ (児童文学創作シリーズ)

松谷 みよ子,伊勢 英子/講談社

undefined


離婚したパパは、おおかみに扮して時々登場します。

パパおおかみは、アカネちゃんのモデルである次女のあけみさんの言葉によって誕生したキャラクター。

「パパはおおかみなの。さびしいおおかみなの。おくちをすこしあけてあるいているよ」


この巻からはパパの登場頻度が増えます。

アカネちゃんと楽しいひと時を過ごす場面が度々。

また若くして亡くなった菊池貞雄さんに変わり、この巻からは伊勢英子さんが絵を担当しています。

モモちゃんとアカネちゃんの本(6)アカネちゃんのなみだの海 (児童文学創作シリーズ)

松谷 みよ子/講談社

undefined


さあ、いよいよラストです。

モモちゃんとアカネちゃんのパパ、そして松谷さんの元夫である瀬川拓男さんの死が描かれます。

果たしてhaneちゃんは聞いていられるでしょうか?

ただ悲しいお話だけではなく、

タッタちゃんとタアタちゃんという、かつてアカネちゃんが赤ちゃんの時お友達だったママが編んでくれたアカネちゃんの靴下との再会や、

お友達のマコトくんがお泊りにきて、マコト君にとっては一大事の顛末など、楽しいお話もあります。

そして、パパとのお別れのシーンでは、今までお姉ちゃんとして頑張ってきたモモちゃんのなみだの海に(タイトルのアカネちゃんのなみだの海とは別)に、読んでいるこちらも涙が止まらない。

果たして私がhaneちゃんにちゃんと読めるかなあ。。。。


あと数日で読み終わります。

「子どもの本棚」1974年10月号に松谷みよ子・その人と作品の特集がありました。

その中で、「ちいさいモモちゃん」を評論した中学校教諭の言葉。

中学生の女の子など、「お嫁に行くと気に持って入って、育児書にするのよ」と言う子がいるが、これは新しくママになる人への必読書と言っても良くはないか。

育児に自信をなくし、我が子を殺してしまうという事例の多い今日、楽天的で、ユーモアがあり、子どもをしかkり見つめて立ち向かっている母親の目は、大人もまた、学ぶ所大だと思う。


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2016-11-04 12:15 | 童話 低学年向け | Trackback | Comments(2)

怒涛の一週間

押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

怒涛の一週間が過ぎ、ようやくパソコンに向かう事が出来ました。

あれやこれやと、いっぱいいっぱい体験しちゃった一週間。

何から書いてよいか分かりません(^^;)


三年生に読み聞かせに行った月曜日。

どんぐり かいぎ (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん)

こうや すすむ/福音館書店

undefined


ゴムあたまポンたろう (絵本・こどものひろば)

長 新太/童心社

undefined



岩波書店と福音館書店は、いかに子ども達を大切に、子ども達に向かって本を作ってきたかを聞いた火曜日。


「ざぼんじいさんのかきのき」を年長さんに読んだ後、幼稚園の運動会準備で、子ども達の描いた絵を旗にする作業をした水曜日。

ざぼんじいさんのかきのき (のびのび・えほん)

すとう あさえ/岩崎書店

undefined



いんやんくらぶ梅崎和子先生の陰陽重ね煮料理教室を主催した木曜日

午前中は児童文学講座で東京子ども図書館理事長張替恵子さんのお話を聞きに出かけ、午後から幼稚園運動会準備に出かけた金曜日。

絵本の庭へ (児童図書館基本蔵書目録 1)

東京子ども図書館(編さん)/東京子ども図書館

undefined


今、この本を子どもの手に

東京子ども図書館(編集)/東京子ども図書館

undefined



しかし・・・翌日の運動会は雨天により延期となり・・・


行けないはずだった小学校のオープン参観を、1時間目から5時間目まで、sohtaの教室とtaichiの教室をあっちへ行ったり、こっちへ行ったり。

「土曜日に勉強なんてイヤよね~」と何とも話の分かるsohta6年生の担任。

1、2時間目は「6-2オリンピック」と、自分達で考えたオリンピックまがいの競技を、グループで対抗戦に。

少し雨の降っていた1、2時間目。

式次第には「聖火を灯す」「聖火を消す」なんてのがあったのですが、雨だから止めたんだそうでどうやるのか、楽しみにしていたのに残念↓

後で聞いたら、紙で作ったものを、扇風機で舞い上げる感じみたいです。

5時間の授業の内、教科は国語だけ(^^;)

一方のtaichiは国語に算数に理科で4時間。

そして、少しゆっくり出来た日曜日。


そして、子ども達3人を通わせ、9回目の運動会となった昨日のhaneちゃんの運動会。

とうとう幼稚園生活最後の運動会が終了!

私の、幼稚園の運動会も完結!!!


思い起こせば8年前、

ああ、ああ、あら~、あちゃー(><)という感じだったsohtaの年少の運動会。

の~んびりした長男らしく(?)何事も遅かったsohtaは、年中の運動会の予行の前日、ようやくうんていで出来た血豆が5つ潰れ、予行では痛くてうんていがなかなか出来なかったらしく、まあ大変だったようで、皆の涙を誘ったドラマがあったらしいのです。

大雨の中始まった年長の運動会は、途中中止となり、翌週ミニ運動会が行われましたが、そこでは素晴らしく格好よく、まるで青空の彼方に飛んでいくように跳び箱を飛んだsohta。

その光景を、今でもとてもよく思い出すことが出来ます。

次の年からはtaichiの運動会となり、

何もやりたくないと、全て先生に手を引かれ、半ば無理やりやらされていた年少時。

年中のうんていは、落ちても落ちても入園前からぶら下がっていたので、まるでオランウータンのように二本抜かしで楽々やってのけました。

そして年長では、「オレが!オレが!」的な男子の多かったクラスだったので、リズムでも皆で一番前を争って、走りまわっていた姿が思い出されます。

そしてhaneちゃん。

4月生まれと生まれが早く、三番目という環境にあるので、何事も取り掛かりが早く、見る経験も積んでいます。

年少時から、こちらもうるさい事は言わないし(^^;)、自らやる子なので、運動会では何も躓く事はありません。

haneちゃんのクラスは、2番目3番目の子ばかりで、第一子が少ないためか、回りを見て行動するタイプが多いのが、運動会でも見られます。

また戻る事を考えると、わざわざ遠くの方まで走って行ってリズムをする子は少ない。

たいてい何人か競う男の子が居るのですが、そういう子は年長2クラスどちらにも少なく、予行を見ていて歯痒い感じがしました。

haneちゃんのクラスは女の子の方が活発なので、haneちゃんが行けば、〇〇とか〇〇とかが着いてくるだろうから、一番遠くまで走って行ってやってちょーだい!、美しく格好イイリズムを見せてね!とリクエスト。

見事応えてくれたのですが、

なぜか!

なぜか!

年長のリレーだけは、チョー手抜き走りで(><)

他の子には、

「〇〇ガンバレー!」と言っていた私も、

「ちゃんと走れー!もっと早く走れー!」と激を飛ばした次第です(^^;)


そして私も保護者リレーで、ラストラン♪

頭で考える足の回転と、実際の足の回転が噛みあわない(^^;)

でもまあ、アラフィフにしては頑張った!と思う。

この年になるとね、やっぱり事前準備がとっても大事。

ここ数日忙しくて走れなかったので心配だったけど、
取りあえず、転ばずぶつからず、怪我せず終わって良かった。


運動会係だったので一日中バタバタと動き回り、そして息子達は水泳の大会だったので、朝も早かったし、お弁当作りも量が多くて別々で、前日から忙しくて疲れました。

でも、とても思い出深い最後の運動会でした。

ああまた一つ、行事が終わってしまいました。


今朝は、前日使ったリレーの鉢巻のアイロン掛けに始まり、小学校の立しょう当番。

そして幼稚園の絵本のおかあさん(読み聞かせ)のシフト作り。

なので、まだまだ先週出会った本のお話が整理できていない状態です。


ちなみにhaneちゃんには、

モモちゃんとアカネちゃんの本(1)ちいさいモモちゃん (児童文学創作シリーズ)

松谷 みよ子/講談社

undefined


に始まり、

モモちゃんとアカネちゃんの本(2)モモちゃんとプー (児童文学創作シリーズ)

松谷 みよ子/講談社

undefined


モモちゃんとアカネちゃんの本(3)モモちゃんとアカネちゃん (児童文学創作シリーズ)

松谷 みよ子/講談社

undefined


と読み聞かせ、今は

モモちゃんとアカネちゃんの本(4)ちいさいアカネちゃん (児童文学創作シリーズ)

松谷 みよ子/講談社

undefined


を読んでいます。

昔の児童書って、子どもを子ども扱いしていないのがよく分かります。

現代の大人は、子どもを馬鹿にし過ぎているのかもしれません。

当時でも、児童書にはえーっ!?と思われる親の離婚や死についても描かれていて、haneちゃんは分かっているのかな?と思うのですが、かなりこのシリーズを気に入っていて、この所毎晩読んであげているのが、このモモちゃんとアカネちゃんシリーズです。

昔話や童歌を知らない人は、初めて聞く内容も多いかもしれません。


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2016-10-11 16:50 | 童話 低学年向け | Trackback | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

たくさんの家族に囲まれて、ナイジェリアに暮らす女の子の話を、とても気に入って楽しそうに聞いていたhaneちゃん。

最後の章4話目を読み終えた昨夜、

「ママ、こんどは 2を かりてきて!」

「う~ん、これは続きがないみたいだよぉ。続きが出たら、借りてあげるね」

と、かなり気に入っていたお話は、こちら ↓ 
 

アンナ・ハイビスカスのお話 アンナのうちはいつもにぎやか

アティニューケ/徳間書店

undefined


読んであげるなら 6、7歳~



この所、アフリカ付いていますが、こちらは最近読んでいる、暗く重い貧困と戦争とという内容からは真逆のお話。

作者のアティヌーケさんの経験を下に書かれたものですが、アティヌーケさんは10歳で母方の出身地イギリスの寄宿学校に入り、教育を受けてきた方です。

ですから、比較的裕福な家庭に育ったわけです。

それはお話の中にも見受けられます。


それは兎も角、なぜhaneちゃんがこんなにも喜んで聞いていたか?

まず、アフリカの暮らしという、日本とは違う暮らしぶりにわくわくした事もあると思います。

でも、一番は、アンナが愛のあふれる大家族で暮らしていることではないかと思うのです。

おじいさん・おばあさん・お父さん・お母さん・双子の弟達・おじさん達・おばさん達・たくさんの従姉弟たちと、とても大人数で、立派な門のある大きな白い家で暮らしているのです。


これって・・・そうそう、haneちゃんが好きな

ミリー・モリー・マンデーのおはなし (世界傑作童話シリーズ)

ジョイス・L. ブリスリー/福音館書店

undefined


と同じではありませんか!

このお話の中で、おじいさん・おばあさんの存在が、家族の中で実に大きく、そして長として大家族を支えているのがよく分かります。

我が家もそうですが、核家族が増えている日本人の暮らし・・・子ども達はアンナのような大家族に、現代の大人が忘れかけている優しく包み込むような温かさを感じるのかもしれません。

とても幸せそうな顔で眠りに就いたhaneちゃんでした。


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2016-09-27 09:49 | 童話 低学年向け | Trackback | Comments(2)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村


善悪の判断、やっていい事悪い事を、子どもにどう伝えるか?

夫婦間でもズレがあります。

そしてそれが喧嘩の原因にも・・・・


学校の帰り道、sohtaの友達がなんと!1万円札を拾った事がありました。


「えーっ!?持って帰っちゃったのー!警察に届けないの!?」

「なんだよ、三人で分けようって話にならなかったのか?」

「うん、〇〇が『ヤッター!1万円ゲットーッ!!!』って持って帰っちゃった」

「ケチだなぁ・・・一緒に居たんだからフツー分けるだろ」

「そういう話じゃないでしょ!1万円だよ、警察に届けるでしょ!」

「ばっかだなあ、1万円落としましたって出て来る奴いるわけないだろ。警察だって1万円くらいで調書書くのとか、事務処理とか面倒でしょ。それに、届けたところで、落とし主現れなかったらお巡りさんのポケット行きなの!1万円位は使っちゃった方が世の中の為なの!だっから、ママは世間知らずだって言うのっ!」

「そういう事、子どもに教える事じゃないでしょ!」

「じゃあ、幾らなら届けなくていいわけ?」

「sohtaはどう思う?」

「・・・・・」


こんな親の会話に答えられるわけもなく(^^;)

真面目なお巡りさんには申し訳ないけど・・・パパが言うこともねぇ・・・・う~ん、難しい。

ここは、

まっとうな常識を問うお母さん。

そして、ちょっと悪くても世間の渡り方を教えるお父さん、に分かれた方が良いかもしれない。

お互いに、相手の言っていることは聞えない振りをして、それぞれの視点から伝えるべきかと思うのです。

どちらにも一理あると思いませんか?


子どもは一人より二人、そして三人・・・より多数で育てるのが良いのかもしれません。

色んな考えの有る中で、それらに耳を傾け、そして自ら考える。

それが出来たら素敵です。

一方的な考えのもとで育てると、一方からしかモノを見れない人間になってしまいそうです。

きっと、夫婦は凸凹だから夫婦でいられるのでしょう。

夫婦は段々似て来るらしいですが、でも、同じ役割になった時が分かれる時・・・なのかもしれませんね(^^;)


ミリー・モリー・マンデーと ともだち (世界傑作童話シリーズ)

ジョイス L・ブリスリー/福音館書店

undefined


読んであげるなら 6歳くらい~


前に紹介した、

ミリー・モリー・マンデーのおはなし (世界傑作童話シリーズ)

ジョイス・L. ブリスリー/福音館書店

undefined


に続き、読んでいる「ミリー・モリー・マンデーとともだち」

haneちゃんが最近一番お気に入りのシリーズです。

シリーズと言っても、翻訳されているのはこの二冊だけですが(^^;)


ミリー・モリー・マンデーと、草ぶき屋根の白いきれいな家に住んでいるのは、お父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃん・おじさん・おばさん。

大家族って言うのが、ミリー・モリー・マンデーを豊かに成長させてくるのではないかと思えます。

また、牧場や森のある村に暮らす、心豊かな人達。

彼らとの交流も然り。


ミリー・モリー・マンデーは、仲良しのスーザンとブラックベリーを摘みに出掛けたり、パーティーを開いたり、お泊りをしたりして、毎日楽しく過ごしています。


今回の本で一番素敵だったのは、「ミリー・モリー・マンデー おしゃれをする」

屋根裏部屋でスーザンと見つけたお母さんの古いスカート。

がらくた箱をひっくり返して、ブラウスやらカーテンやらを取り出して、色々着てみた二人は、本物のレディーになったつもりで、お母さんから頼まれたお使いに出掛けるのですが・・・


分かるなあ。。。。

女の子はおしゃれをしてみたい年頃・・・それもトンチンカンなね(^^;)、ありますよね。


haneちゃんは、おばあちゃんと東急でランチをした先週。

何か買ってあげたい!というおばあちゃんに、「ブーツ!ヒールのあるブーツ!」とおねだり。

しかし、まだブーツが出てなくて、ならば、と言い出したのが、「ヒールのあるサンダル!」

という訳で、買っていただいた黒いヒール付きのサンダル。

夏物なので、履いてもあと一月?

どんどん大きくなる足・・・来年にはもう履けるわけもなく・・・

それからは幼稚園から帰ると草履からこのヒール付きのサンダルに即履き替え。

お兄ちゃん達をプールに送る際は、幼稚園用のボロボロの服にこのサンダル。

全くトンチンカンな格好です。

そして、園用の服から着替えると、どこでも側転をやっちゃうので、下はたいていジーンズのベリーショートパンツ。

上はTシャツなので、LAガール風の格好です。

足がきれいに見えるか鏡でチェック(^^;)

ちょっと大きいお姉ちゃん達のファッションにとっても興味津々。

目の前に居れば、じーっと見ています。

女の子はこういうものなんでしょうかねぇ。

どこに行ったのかと思って探してみると、玄関で私のヒールを出してコツコツやっている事もしょっちゅうでしたから、ヒールへの憧れは相当なものだったようです。

それほど高くないヒールですし、ピンでもないのですが、グキッとならないか心配(><)


そのhaneちゃん。

最近またまた成長痛が激しくて・・・・おばあちゃんとランチをする前夜、足も肘も痛い痛いと夜中に長いこと大泣き。

やっと寝たかと思って、こちらもウトウト・・・するとまた大泣きのくり返し。

すっかり寝不足で不機嫌だったhaneちゃんですが、それはずっと摩っていた私も同じ。

1年に10センチ以上延びているsohtaに成長痛は全く無く・・・・

haneちゃんは一体どんなに大きくなるのかしら?

ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2016-08-30 07:51 | 童話 低学年向け | Trackback | Comments(2)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

haneちゃんは、一昨日から幼稚園の夏季保育で、今日まで登園。

夕方までプールに外遊びにと、満喫して帰って来る。

毎日毎日ぐるぐるぐるぐる廻っていた側転が、この所相当上手くなった。

ほんと、きれいに廻るので驚く。

スイミングで兄ちゃん達を待っている間に、コーチにも見せて褒めてもらい、相当調子に乗っている。

運動会で使う、運動場的な新園庭の草取りを、夕方のお迎え前にしていると、塀を越えた向こうの方の園庭で、くるくる廻るhaneちゃんの姿が見えた。

どうも、外でもやっているみたい。

そう言えば7年前の秋の終わり頃、sohtaの一つ上の年長の女子4人組が、

先生の歌、「む~らのちんじゅのか~みさまの~ きょうは めでたいおまつりび~ どんどん ひゃらら どんひゃらら~」にあわせて、

築山の斜面を、側転でぐるぐる廻っていたのを思い出した。

秋にはそんな姿が見れるかな(^^)


さて、そのhaneちゃんがこの所毎晩「よんで!」と持ってくるのが、

ミリー・モリー・マンデーのおはなし (世界傑作童話シリーズ)

ジョイス・L. ブリスリー/福音館書店

undefined


読んであげるなら 6歳~

お父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃん・おじさん・おばさんと、草ぶき屋根の白いきれいな家に住む女の子、ミリー・モリー・マンデー。

ミリー・モリー・マンデーは愛称で、本名があるのだが言い難いのこう呼ばれている。

ミリー・モリー・マンデーの暮らしは豊かである。

彼女の周りの大人も子どもも、心美しく強く、地に足の着いた暮らしをしている。

そして彼女が暮らす町も、自然が美しく心安らかで居られる素敵な場所である。

その中で、ミリー・モリー・マンデーが家族に頼まれてお使いに行ったり、友達のスーザンやビリーとキャンプをしたり(キャンプごっこ)、マギンズさんの店の店番をしたりする様子が、それぞれ20~30ページに綴られている。

それを、毎晩一つずつ読むのが、この所の日課である。

このお話の中には、TVもゲームも出てこないし、車の登場もない。

極めて牧歌的な暮らしである。

こういう話を楽しめるというのは、本当に素敵な事だと思う。


世間は、ポケモンGOにはまる大人と子どもの話題でいっぱいだ。

今ある現実とは別の世界を楽しむという意味では、ゲームも読書も同じかもしれない。

しかし、心の中に出来る豊かな世界は、読書にゲームが及ぶはずもない。

ドリルドリルドリル・・・より、一冊でも多くの良本に出会って欲しい夏休みである。


さて、明日から岩手に家族旅行。

子ども達の午前練習と私の幼稚園のニス塗り作業後に、大急ぎで電車に乗り込む予定。

この旅の友にする本は、さて何にしようかな?



ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2016-07-29 11:34 | 童話 低学年向け | Trackback | Comments(2)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村



読んであげるなら 5、6歳~、自分で読むなら小学2年生くらい~

(以下、あらすじです)

ある日、公園で「天使」をひろったさち。

犬や猫はダメだけど、「ちっちゃな天使」・・・なら、いいわとママ。

ママのOKは出たけれど、

天使って、何を食べるの?トイレは?

図書館でも「天使の飼い方」の本は見つからず・・・・・

う~ん、どうやって飼ったらいいの?


天使に聞いてみると、

天使のご飯は、「オハナシ」だって!

それも絵本とか、人の話はダメ(><)

天使が好きなお話は、サチ自身のオハナシ、サチの気持ちを話してあげる事。

そしてお腹いっぱいになった天使のウンチはお星さま。

な~んて素敵なペットでしょう!

犬や猫のように、餌代も掛からないし!

ただ、この天使、サチ以外の人には見えないの(^^;)


そんなある日、サチのクラスに森山きのこちゃんが転校してきて・・・・

*****

sohtaのお友達の家で、犬と楽しそうに戯れていたtaichi。

それ以来、「犬飼いたい!」とtaichi、そしてhaneちゃん。

確かにかわいい!そしてあの楽しそうなtaichiを見ると、飼ってあげたい気がしなくもない(^^;)

・・・が、犬を飼うには狭い家。

う~ん、どうしたものか?

公園に天使・・・落ちてないかなあ(^^;)


ところで、夏休み中、幼稚園では年中さんの2クラスで、うさぎのうーちゃんを交代でお世話します。

8月の、チョー暑いお盆前、我が家にもうーちゃんがやって来ます。

taichiが年中の時以来、約2年半ぶりの訪問です。


その間、子ども達は元気にすくすく成長。

sohtaは間もなく私の身長に並び、夏休み明けまたもや上履きを新調の26cm、今日から林間学校に行ってます。

taichiの胸筋は更に厚く固くなり、その響く胸で声は更にでっかくなり、だから泣き声もすごい(^^;)

haneちゃんは25mプールを、ビート版使ったバタ足で3往復出来るようになっちゃいました。


が、うーちゃんは年をとり、歯が悪くなり、うさぎなのにニンジンは食べられないとか・・・

でも葉っぱばかり食べさせると下痢しちゃうとか・・・

我が家にお泊りの2日間、ちょっと冷や冷やものです(><)

3年前は、ウサビッチみたいな一面もあったんだけどなあ・・・(^^;)


この暑さじゃ、うーちゃんのために一日中エアコン付けっぱなしかしら?

暑過ぎて、何にもする気になれませんね(^^;)

特に台所は暑くて暑くて・・・子ども達の一食分は確実に増える夏休み、飯炊き女には試練の日々(><)

ブックオフオンライン

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 * * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  ↓  ↓  ↓    

にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2015-07-23 19:42 | 童話 低学年向け | Trackback | Comments(0)