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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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カテゴリ:冒険の本( 10 )

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haneちゃん7歳の誕生日プレゼントは、

卓上地球儀 ジェミニ WE 木台

渡辺教具製作所

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マップス: 新・世界図絵 (児童書)

アレクサンドラ ミジェリンスカ,ダニエル ミジェリンスキ/徳間書店

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なんと注文していたのが英語版で(^^;)

「ママーっ、なんてかいてあるかわかんなーい!」

そうね、日本語版じゃないとわかんないねぇ(^^;)

と言う事で、英語版を返品し、只今日本語版待ち。

いかにも親が選びそうなプレゼントではありますが、これはhaneちゃん希望の品。

何度聞いても、これがいい!というhaneちゃん。

世界に羽ばたけ!という願いを込めてつけた名前ではありますが・・・

で、ぐるぐる回して会話しています。

家に初めての地球儀(^^;)

練習から帰って来て、夕飯を食べながら地球儀回してクイズ大会のsotaとtaichiは、なかなかご飯が食べ終わらない。。。。。。

もっと早く兄ちゃん達に購入しておくべきだった(><)

マップス: 新・世界図絵 (児童書)

アレクサンドラ ミジェリンスカ,ダニエル ミジェリンスキ/徳間書店

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は以前から書店でも平積みされていて、売ろう売ろうとしているものに興味は湧かない私ですが、図書館で借りてみたところ、子ども達は興味津々。

イラストもいい感じ(^^)

↓は日本。

マップス 新・世界図絵

写真と比べて良い所は、全てをその中に書き込める事!

写真的な縮尺が関係ない・・・でも、違和感がない。

高学年?中学生になった時、この描き方は参考になるかもしれない。
  

マップス 新・世界図絵

地球儀の3Dと地図の2D、どっちも一緒にあると、頭の中に描けるね(^^)

ただ、勉強的観点からではなく、

ああこの国に行ってみたい!こっちの国にも行ってみたい!

そんなわくわく感を持ってくれるといいね。

そして今sotaに勧めているのが、若かりし頃私も大嵌りしたこちら↓

深夜特急 全6巻セット 文庫本

沢木耕太郎/新潮文庫

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深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)

沢木 耕太郎/新潮社

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ちっちゃい事にこだわるな。旅せよ!子ども達。

・・・・って言いながら、母になった私は子ども達に随分ちっちゃい事言ってるわぁ(^^;)





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by yomuyomuehon | 2017-04-20 06:26 | 冒険の本 | Trackback | Comments(0)

小学校の宿題の音読。

この所毎晩聞いている「海をかっとばせ」は、

そうたの今に、ピッタリだと思っていました。

いやいや・・・

小学校三年生ともなると、スポーツ少年団に入部する子が増えますね。

サッカーを、野球を・・・もっともっと上手くなりたい!

試合に出れるようになりたい!

そんな気持ちの子どもは、そうただけでなく、きっとたくさんいるに違いないでしょう。




読んであげるなら 小学低学年~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ワタルは、今年から野球チームに入った。

今はまだベンチせんもんだが、夏の大会までには、

なんとかしあいに出たいと思っている。

ピンチヒッターでもいいから、なんとか出たい。

ワタルは、ひみつのとっくんをすることにきめた。

「毎朝、うみべまでランニングして、はまべで百回すぶりをしよう。」



 * * * * *

(以下、あらすじです)

風の強い朝、海まで走ってきたワタル。

海には誰も居ない。

浜辺に打ち上げられた流木が、首長竜みたいで怖かったが、

ワタルは我慢して砂浜に駆け下りた。

素振りを始めて五十回を過ぎた頃、

足がふら付き、目が回ってきて・・・

「六十六回。」

そう叫んで腰を捻った時、足元の砂が崩れてワタルは尻餅をついた。

すると、突然現れた、白い帽子に青い服の男の子。

何をしているのかと聞かれ、素振りしていると答えたワタル。

男の子は、練習を手伝ってやると言ったかと思うと、

すたすたと海の中へ歩いて行き、

波の裏側に消えた。

「行くぞ。」

男の子の声がしたかと思うと、波の後ろからひょいと腕が現れ、

真っ白いボールが飛んできた。

ワタルは慌ててバットを振ったが、空振り。

白いボールは次から次へと飛んできて・・・・

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*****

ワタルのように、心に決めた事があって、夜密かにパパと練習をしていたそうた。

その思いと努力が実った日が、先週の土曜日でした。



その前日の金曜日、学校の水泳の授業で、先生に言われて模範水泳をしたというそうた。

皆の拍手喝采で、本人は相当気持ちを良くして帰って来たのですが・・・

同じ学年に、swinの選手コースで相当実力を持っている女の子がいます。

よくもまあ、その子の前で泳げたもんだ(^^;)

と呆れたパパとママでした。


そして翌土曜日は、月に一度のswinのテストの日。

3年生から特級クラスに居るそうたは、

この日自由形で良いタイムを出して、敢闘賞を手にしたのですが、

同時に、選手コースへの切符も、

やっと、やっと、本当にやっと、手にする事が出来たのです。


特級になった三月末、選手コースの先生に、自ら、

「選手コースに入れてください!」

とお願いした所、

「25mで15、16秒を出したらな」と言われ、

週に二日しか泳いでないそうたが、選手並のタイムを出せるわけがないと、

その後から、奮起したそうたに加え、学生時代に水泳をやっていたパパと・・・

と言うか、パパに加え、そうたは(かなあ?(^^;))

公設のプールで週に三日、練習を始めたのでした。

しかし、選手にもなりたいが、友だちとも遊びたいそうたは、

練習に行く日と決めていても、遊びに行って帰って来ない日や、

ああだこうだと理由をつけては、愚図ってすねて、

さぼる日もあったり・・・・

プールで動かなくなる事もあったり・・・

やりたいと言う割には、一筋縄では行かないのでありました。

それも、親への甘え、自分への甘え。

しかし、他人と練習である7月からは、そうは行かず。


選手コースの練習は、上手く泳ぐだけでなく、早く泳ぐ練習です。


昔、私はこのswinで、仕事の後、夜の成人コースで週に3~4日、

2キロを泳いでいた時期がありましたが、

夜の8時半過ぎ、隣のコースで一部の選手練習は続いていて、

コーチの厳しい怒鳴り声(?)に、タイムレースを繰り返す子ども達の苦しそうな表情。

忘れられません。


果たしてそうたは付いていけるものか!?


その練習が、今晩から始まりました。

今日は初日と言う事で、

パパと一緒に見学に行ってきました。

そうたは走っているからか?

胸筋・腹筋が割れており、

背筋もついているので、

海パン一丁の姿は、

相当泳げますね!風です(^^;)

体力も相当ある方だとは思いますが、

ひたすら泳ぎ続ける選手コースには、

初日から悲鳴を上げるか?

と思っていました。

が、

終わってからの感想は、

「きつかったけど、面白かった」

取り合えずは、続きそうです(^^;)

と言っても、2年生クラスで泳いでいるので、

何れ、上のクラスに上げられます。

そこで付いていけるかどうか。


まあ、やっと手に入れた切符です。

どうにか、出来る所まで頑張って欲しいものです。


さて、選手コースへの案内を受けた時、

そうたが私の耳にひそひそ

「ママ、DS、DS!」

?????

選手コースに行けた時には、DSを買ってやる!と、

パパがそうたに約束していたのでした。

しか~し!

そんな時間はあるのか?

今まで学校から帰って来るなり、

遊びに行って6時過ぎまで帰って来なかったそうたが宿題に取り掛かるのは、

さらに夕食の後。

最近寝るのは毎晩9時半過ぎ。

時間の使い方を考えないと、とてもとてもDSなんて!!!

まあ、それがそうたの原動力になっていた事は否めず(^^;)

気が付けば、そうたの周りで持って居ない子は居ないようで・・・

う~ん、

頭の痛い問題です(><)

そして、どうやら友達には、そうたもDSを持っていると言っているらしい。


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by yomuyomuehon | 2013-07-03 00:07 | 冒険の本 | Trackback | Comments(4)
夏休みの後半、そうたは初の反抗期に突入。

この一年で、身長が10cmも伸びた事も影響しているのか!?

兎に角イライラしていました。

これも成長には欠かせない現象の一つ。

なのですが・・・一緒になって熱くなっていた私。

適当にあしらう事も出来ず、ガミガミ言ってしまう自分がああ情けない↓

過渡期とは、良い事と悪い事が同居している時期で、

本当にイライラさせてくれるわっ!と思っていたら、

あららっ!どうしちゃったの?凄いじゃない!!!とビックリする成長もあったりして・・・


今日は運動会。

そうたは昨年は叶わなかったリレーの選手です。

低学年の部は2年生→1年生→3年生の順に走り、そうたは二番手。

そうたにバトンを渡すのは、何と一番好きな同じクラスの女の子。

パパは『愛のバトン』なんて言って、そうたと二人盛り上がっています(^^;)

気の多いそうたは、もう一人好きな女の子がいて、一つ上の3年生。

なんとその子もリレーの選手で、同じチーム!

そうたは奮起!!!

愛の力は凄い(^^)

最近朝起きれず、学校に間に合わすのがやっと。

朝走らなかったら、夕方走る約束になっています。

しかし毎日友達と6時過ぎまで遊んでいるので、既に外は暗く、

本人は勿論やりたくない様子で、ダラダラダラダラ・・・

・・・が、先日はパパと一緒に走り出すも、パパが止めた後も一人で走り続け、いつもの倍の3.5キロを走りました。

二人の好きな子と同じチームと分かったから、二倍か!?

なんて、パパと冗談交じりに感心したりして(^^)

そして火曜日。

たいちと園から帰って来た6時過ぎ、仲良し三人組は公園で虫取りの真っ最中。

「そこのなかよしさーん、もう6時すぎてるよーっ!」

と声を掛け、帰ってきたそうたは、レゴで作った巨大な船?をhaneちゃんに壊されていたので激怒。

「後で直したら~?今日は走らないの?ママはいつまでも付き合えないからね」

駅前の駐車場周辺を走っているので、パパ不在だったこの晩は、見てなくちゃと思っていたのですが・・・

いつの間にか、一人で走りに行ってしまいました。

戻ってくるとさっさと宿題を済ませ、文句も無くレゴの船を直し、自分の布団を敷き、自分の洗濯物を干し・・・

気持ち悪いくらいだった火曜日。

その後も発散出来ているためか、成長したのか、やるべき事を淡々とこなすようになったそうたです。

そんなそうたがこの夏嵌っていたのは、「タンタンの冒険シリーズ」


自分で読むなら、4年生くらい~

いわゆる「漫画」です。

1929年、新聞記者だったジョルジュ・レミが、週に一度の子ども向け新聞に連載を始めた冒険物語で、ニッカポッカーを履いた少年記者とその愛犬が主人公。

作者のエルジェと言うのは、このジョルジュ・レミのペンネーム。

日本で発行された順序は、ヨーロッパでのとは異なります。

ナンバー順に読んで行くと、あれっ?と思うはず。

例えば18巻の「金のはさみのカニ」で、タンタンと知り合うハドック船長は、既に3巻の「なぞのユニコーン号」では一緒に戦う間柄。

読み進めるならば、原作発表年度を調べてからが良いのかも!

この「タンタンシリーズ」は、低学年ではまだ習っていない漢字も多く、振り仮名もありません。

「7歳~77歳まで」というキャッチフレーズがあるそうなんですが、実際に字を追って読めるのは中学年からかな?

そうたはきっと漫画をみているんだと思いますが、たいちに読んでいた時、haneちゃんが「トイレっ!」と言うので、そうたにバトンタッチ。

つっかえつっかえながらも、まあ読めておりました。

そうたにとって相当面白いようで、一人でゲラゲラ笑いながら一気に5冊を読んでいた夏休みです。

映画の「タンタンの冒険」を観たいというのでDVDを見たのですが、「金のはさみのカニ」にはじまり、「なぞのユニコーン号」で、終わっている感じでした。

「なぞのユニコーン号」は「レッド・ラッカムの宝」に続いています。



映画を観ると、続編も出るんだろうなという終わり方でしたね。

フランスで特に人気が出たのは、パドック船長が登場した「金のはさみのカニ」からだそうです。

それは何故か!?

タンタンという名は「何もない」という意味なんだそうで(^^;)

なんて可哀想な!

タンタンは記者でありながら、記事も書かず写真も撮らず、そして家族も居らず、名前とて愛称のタンタンで、更には酒も飲まず(・・・ってタンタンって一体いくつなのかしら?)、公明正大、天使のように清らかで完璧すぎる!

一方のパドック船長と言えば、奇妙で痛快な罵りの言葉を吐き、怒鳴りまくり、アル中でへまばかり。

駄目な父親像(・・・と言っても家族無し)だからこそ、当時家父長的性格の強かったベルギーやフランス社会で気に入られたのかもしれない、との事。

更には、デュポンとデュボンの双子の刑事や社会機関などの権威は常に茶化され、タンタン一行はいつでも弱い者の見方。

男の子心をくすぐる要素に満ちているのかもしれません。

ただし、「読んで!」と言われると、字は細かいし、古いからか?会話ばかりなんだけれど、実に読みにくかったりもして、親泣かせ(^^;)

自分で読めるようになったら、男の子は必ずといって良いほど通る道なのかもしれません(^^)
会話の無いイラストの部分も結構あるので、一々指差してってのもね。

さて「金のはさみのカニ」は間違って使われたタイトルだったようで、本当は「赤いカニ」となるはずだったらしいのです。

「青い蓮」「黒い島のひみつ」そして「赤いカニ」で、青・黒・赤と物語の連続性を出そうとしたのだそうですが、間違って使われてしまい、エルジェも、まあこっちの方が良いか!と納得したそうで・・・

「青い蓮」と「金のはさみのカニ」は同じ麻薬組織を描いた「ファラオの葉巻」に直接繋がる続編です。

あっちこっちと飛ぶと、やはり手元に有った方が良いのかしら?

今年の誕生日はこれに決まりかな?


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by yomuyomuehon | 2012-09-15 06:03 | 冒険の本 | Trackback | Comments(2)
30日、子ども達と上野の国立科学博物館に、恐竜博を見に行って来ました。

今回の見所は・・・


何と言っても、恐竜界の二大スターティラノサウルスとトリケラトプスの全身復元骨格

これは、驚き!!!

7mのトリケラトプスと、13mのティラノサウルスの全身骨格が、今にも戦いそうな雰囲気で対峙しているんですよ!

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そして、ティラノの体は、一部羽毛で覆われていた!?

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短い前足は、何の役にも立っていなかった説から一転。

実は前足を地面につけて立ち上がっていた!?

等など、最近5年間の恐竜研究の最重要点が紹介指されています。


ティラノ対トリケラだけでなく、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀のそれぞれの時代に生きた恐竜たちが対決するかのように向かいあって展示されています。

また、2010年に「全身の色が世界で初めてわかった」と発表されて世界中で大ニュースとなった、羽毛恐竜アンキオルニス。

その実物化石が日本初公開されています。

それだけでなく、素晴らしい状態で残っている化石の数々にわくわく♪する事間違いなし。

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でも、子供たちは化石よりも全身骨格に夢中!

私がじっくり見たいところは、スルーされちゃって、ベビーカー持込不可だった30日は、あちこち行っちゃうベビーちゃんを追いかけるので大変(^^;)

最近じっくりじーっと観察するようになったたいちは、一所で動かず。

薄暗い会場では、子供たちの位置把握だけでかなり疲れます(^^;)

前科あり!のたいちから、離れないようにいてくれたそうたでしたが、

特設ミュージアムショップでは、あっという間に姿をくらましたそうたです。

そして、またまたフィギュアを手に!?、戻ってまいりました。

一方たいちは?・・・物欲というものがありません。

食欲は旺盛なんですが・・・(^^)

そして、珍しく「ほしい!」と言ったのが、記念コインでした。

コインに刻印する機械に夢中になっておりました。


さて、1日に入場者数が40万人を越えたそうです。

ああ、惜しかった!というパパですが、う~ん、2日違いというのは惜しかったの???

尚、記念すべき40万人目の入場者には、3次元プリンターで作られた恐竜の頭骨の復元模型や図録などが贈られたそうです。

う~ん、羨ましい!!!

10月2日までの開催です。


恐竜博の後は勿論、科博の常設展にも寄りました。

ここにも、子どもだけでなく大人の心もくずぐるような、魅力的なものがた~くさん。

皆さんも是非、一度足を運んでみてくださいね(^^)


その日の夜読んだのは、これ↓



読んであげるなら 4、5 歳~


たいちは「トリケラトプスとティラノサウルス」という組み合わせが、見てきたばかりのミニ映画や対決シーンの全身骨格に重なったようで、絵本を抱いて眠りにつきました。


このシリーズは、草食恐竜トリケラトプスが新天地を求めて、肉食恐竜、巨大ワニなどと戦いながら旅をする物語。

主人公は、トリケラトプスのリーダーのビッグホーンの息子、リトルホーン。

各絵本の巻末には、詳しい解説付きです。

そしてこのお話では、新天地を目指し旅をしている最中、強大な肉食獣のティラノサウルスに待ち伏せされて、立ち向かいます。今まで出合った事の無い、とてつもなく大きなティラノに!

でも、今回見てきた恐竜博での新説と、この絵本に書かれているティラノとでは、その特徴に違いもあります。

悪役イメージの強いティラノ。

暴君の如く君臨する爬虫類という意味の名前の通り、怖いもの無しだったようですが、

ティラノのお陰で、草食動物の数は一定に保たれ、森が必要以上に食い荒らされるのを防いだという、重要な役割も持っていたんですよ。


そう言えば、そうたは昨年、幼稚園の図書室で、このシリーズをよく借りてきましたっけ。

子どもが居なければ無縁だったものって、たくさんあります。

恐竜も、その一つです。

こういう類の絵本なんて、絶対読まなかったでしょうね(^^;)

私の世界を広げてくれている子供たちに感謝♪





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by yomuyomuehon | 2011-09-02 23:08 | 冒険の本 | Trackback | Comments(4)

富士山にのぼる

富士サファリパークをあとにして(ここまでは前のブログを見てくださいね)、

富士山に行ってみようと、水ヶ塚公園を目指しました。

そこは標高1500m、宝永火口が見える・・・は・ず・の絶景ポイント。

しかし、今だ富士山は雲の中。

その美しい姿は全く見えません。

車で走る事20分。

雲の中の水ヶ塚公園に到着。

ここじゃ何にも見えないね!という事で、五合目まで行こうと言うパパ。

しかし!

この時期、この先はマイカー規制中。

ガイド本に書いてあったのに・・・すっかり忘れていました(^^;)

富士山を登るには、そこからシャトルバスを利用するしかありません。

色々考えて、今回は断念。

遅いお昼を食べようと、富士宮に向かったのでした。

この時期は、駿河湾からの雲が張り出し、富士山に掛かります。

山の北側、河口湖の方からは、比較的見える時間が長いようです。

そう言えば、遠い若かりし日の、伊豆に毎週(多い時は週に三回)潜りに行っていた頃、この時期富士山を見ることは無かったかも!

なかなか見れない時期だからこそ、早朝だけ、幻のような姿を見せてくれた富士山は、とても貴重なものでした。

7月24日でしたっけ?

アナログからデジタルに切り替わった日から、うちのTVは映りません。

夏休みが明けたら、切り替えようかな~?と、思って(^^)

TVに飢えている子供たちは、朝からホテルの部屋のTVに釘付け!

散歩に行こうと誘っても、朝風呂に行こうと誘っても、なっかなか動かず!

こんな所に来て、TVばっかり見るなーっ!

と、何度言った事か(^^;)

それでも、富士山が見えている間は、窓辺に座ってじーっと眺めていた子供たち。

家から見える富士山は、遥か彼方に見える、他の山より少し大きい山・・・くらいなものです。

でも、すぐ側で見る富士山は、富士山だけ!富士山しかない!私が富士山だーっ!

という存在感で、でも威張ってなくて、静かにどっしりそこにいる、誰もが「この人の言う事なら間違いないわ。この人なら安心ね」って思える、大きな人みたいな感じでした。

* * * * *

石川 直樹
教育画劇
発売日:2009-12



読んであげるなら 6、7 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


これは、富士山。日本でいちばん高い山だ。


ちかづいていくと、富士山の姿は、どんどんかわる。

とおくから見ているだけじゃ、つまらない。

冬のある日、ぼくは富士山にのぼることにした。



冒険家、石川直樹さんの、写真絵本です。

この本に写されているのは、冬山の富士山。

プロフェッショナルでないと難しい冬山ですが、夏の富士山には、昨今の山ガールブームからたくさんの登山客が訪れているようです。

道の駅朝霧高原のPには、山ガール専用?バスが数台止まっていました。


みんながしっている富士山。

とおくからなんども見ていた富士山。

でも、そこにのぼれば、

かならず、新しい世界にであうことができる。



何度登っても、わずかな天候の変化や季節の違いによって、同じ姿である事はないと石川さんは仰っています。

あと何年かしたら、是非家族で富士山に登ってみたい!

・・・って、子どもが成長しても、こちらは老化の一途。

鍛えておかないと、「そうた、負んぶして~!」なんて事になっちゃうかも!?

私を鍛えるのと、そうたを鍛えるのと・・・う~ん、どちらが早いかしら?


ところで、富士宮やきそばを3件食べ比べしました。

意外や!白糸の滝のお土産物やさんの、平石屋さんのがダントツに美味しかった!

観光地の土産物やと侮る無かれ!



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by yomuyomuehon | 2011-08-21 08:06 | 冒険の本 | Trackback | Comments(4)

ぼく、ひとりでいけるよ

金曜日から、スイミングの春の短期教室に通い始めた、そうたとたいち。

そうたが毎日曜日の朝、スイミングに通い始めたのは、年中の二学期からの事。

漸く、赤帽子から黄色帽子になり、水遊びからクロールの練習が始まったかな・・・?

しかし、同じ頃に始めた同じ幼稚園のとなり組のIは、既に青帽子!?

(黄色の次です)

出来る女の子、そして大人しい子が好きなそうた。

1ヶ月程前から、好きな女の子がIに変わりました。

Iに追いつきたいから、春の短期教室にも通いたい!と言うので、

申し込んだのですが・・・


その金曜日の朝になり、行かない!と言い出して・・・


それでも今までは、一泣きして結局行く!という事になっていたのですが、

今回はどうも様子が違います。

「そんなんでいいの?」と、幼稚園のN先生の口癖を真似してみても、効果なし。


廊下と階段の雑巾掛けも、洗濯物干しも、布団畳みも、言われなくても自らやっている!?

う~ん、まだ時間が有るから、暫くそっとしておこうか・・・と思っていたら、

カチャっと音がして、外へ出て行ったそうた。


プールの前に、お買い物に行こうと車を出したら、側の公園で遊んでいるそうたと目が合って!

「買い物に行くけど、そうたはお留守番かしら?」

走って来て、運転席の窓ガラスをバンバン叩き、何だかんだとブツブツ文句を言っております。

結局、一緒に乗って出掛けたのですが・・・


なんと、家出をしようと考えていたんですって!?

それはまさに「エルマーのぼうけん」のエルマーのようです。

ルース・スタイルス・ガネット
福音館書店
発売日:1963-07-15



その晩は、公園に寝泊りして、翌朝電車に乗って行くんだって!

「なんで家出するの?」

「だって、この家うるさいんだもん!」

「あっ、そう」

「どこまでいくつもりだったの?」

「○○えき」

「えっ、隣?そこで下りて、何するの?」

「いってから、かんがえる」

「ふ~ん、でもそうた。、君は今日から小学生。電車に乗るのもタダじゃないのよ!
お金を持って行かないとね。何も持たずに出掛けるつもりだったの?」

「ママたちにみつからないように、いちどいえにかえってから、リュックにきがえとおかしをいれていくつもりだったもん!」

「へえ、そんな事考えたんだぁ。大人になったねえ!」


車の中で、色々話した結果、やっぱり行く!という事になり、昼食後無事元気よくプールへ。


・・・が、今度はたいちが!

家を出るまでは、「やったー、おれもプール!」とはしゃいでいたのが、

眠くなってしまい、うとうとし始めた所で到着。

折角履いていった海パンを脱ぎ、

「やらなーいっ!はいらないーっ!みてるーっ!」

と大暴れ。


先生が抱きかかえ、中へ連れて行ってくれました。

45分間、ずーっと泣き喚いたまま水の中。

抱きかかえて水遊びさせてくれた先生を、蹴り、引っ掻きの大暴れ。

でも終わって、プールサイドに上がると、ニッコニコ。

私の元に戻ってきて、開口一番「ないたけど、がんばった」

うーん、頑張ったのは、先生の方か!?

でも、その後の着替えも片付けも、一人でちゃんと出来たたいちです。


やれやれ、入園して何日かは、こんな感じかしら?


* * * * *



読んであげるなら 5、6 歳~


 * * * * *

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


あらいぐまの リトル・ラクーンは、

小さいけれど、ゆうかんでした。

ある日、おかあさんが いいました。

「こんやは あかるい まんげつね。

リトル・ラクーン、あなた ひとりで

おがわまで いって こられる?

ゆうごはんの ざりがにを とってきて もらいたいの。」

「うん、いいよ。」



 * * * * *


(以下、あらすじです)

月の光を頼りに出掛けて行った、リトル・ラクーン。

ちょっと歩いて、ちょっと走って、時々スキップ。


途中ヤマアラシのおじさんは、たった一人で森の中を歩くリトル・ラクーンにビックリ!

「たった ひとりで どこへ いくんだね?」

「おがわだ。ゆうごはんの ざりがにを とりに。」


その後も、おおスカンク、でぶちんウサギに出会い、

「たった ひとりで どこへ いくんだね?」

「おがわまで いくんだよ。」

「それも、あさい ふちの むこうぎしまで いくんだよ。」

「きみ、こわくないのかい?」

「こわいって、なにが?」

「水の なかの あいつだよ。ぼくは こわい。」

「ぼく こわくなんか ないや。」



と、平気な風だったリトル・ラクーンでしたが・・・




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by yomuyomuehon | 2011-04-03 11:20 | 冒険の本 | Trackback | Comments(0)

エルマーのぼうけん

ルース・スタイルス・ガネット
福音館書店
発売日:1993-12-01



読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

「ぼくのとうさん ねこにあう」

ぼくのとうさんのエルマーが小さかったときのこと、

あるつめたい雨の日に、うちのきんじょのまちかどで、

としとったのらねこにあいました。

ねこは、びしょぬれで、とてもきもちがわるそうだったので、

ぼくのとうさんは、いいました。

「ぼくのうちにきてみませんか?」

これをきいて、ねこはおどろきました―――こんなとしとったのらねこに

やさしくしてくれた人なんか、いままでいなかったからです―――けれども、

ねこは、こういいました。

「あったかいだんろのそばにすわれて、ミルクをおさらに一ぱいもいただけたら、

たいへんうれしいんですけどね。」




 * * * * *


(以下、あらすじです)


野良猫を連れて帰ったエルマーは、母さんに叱られました。

母さんに内緒で、三週間猫を養っていたのですが、ある日見つかってしまい、

エルマーは鞭で叩かれ、猫は窓から放り出されました。


家を抜け出したエルマーは猫を見つけ、何か楽しい話をしようと考えました。


「ぼくは、大きくなったら、ひこうきをもつよ。

どこでもすきなところへ、とんでいけたらすばらしいじゃないか!」


「とってもとっても、そらをとんでみたいとおもいますか?」


「とびたいさ。とべるんなら、なんでもするよ。」


「ほんとに、そんなにとびたいんなら、大きくなってからでなくても、

とぶほうほうが、あるかもしれませんよ。」




と、猫が話し始めたのは、去年の春に出掛けたどうぶつ島での出来事。


『どうぶつ島の真ん中には、一本の広い川が流れていて、

島の反対側へ行くには、川の始まりまで歩いていって、ぐるりと一回りしなければなりません。

どうぶつ島に住んでいるのは、怠け者の動物たちばかり。

川の反対側へ行くのを、とても嫌だと思っていました。


ある日、一匹の子どものりゅうが、空から川岸へ落ちてきました。

まだ上手く飛べなかったんです。

りゅうを捕まえたどうぶつ達は、川渡しをさせる事にしたんです。

重い荷物を運ばせたり、文句を言えば羽をねじったり、体を叩いたりしました。

りゅうの首は、太く丈夫な綱で、杭に縛り付けられています。』


猫は島を出る時に、「いつかきっとたすけてやる」と約束してきたとの事。


「たしかに、たいへんなしごとですがね。

もし、あなたが、りゅうをたすけてやれば、

きっとりゅうは、あなたを、せなかにのせて、どこへでもとんでってくれますよ。

どうです、一つ、やってみては?」




こうして、エルマーは家を抜け出し、りゅうを助けに冒険の旅に出たのです。


* * * * *


「エルマーのぼうけん」は、

「エルマーとりゅう」、「エルマーと16ぴきのりゅう」と続く3巻セット。

ルース・スタイルス・ガネット
福音館書店
発売日:1963-07-15



ルース・スタイルス・ガネット
福音館書店
発売日:1964-08-15




ルース・スタイルス・ガネット
福音館書店
発売日:1965-09-30




これは、お父さんからから聞いた昔話。

お父さんの武勇伝、とでも言いましょうか?


さて、エルマーはリュックにいろんなものを詰め込んで出かけます。

チューインガム、桃色の棒付きキャンディー、輪ゴム、黒いゴム長靴、磁石、

歯ブラシとチューブ入り歯磨き、虫眼鏡、ジャックナイフ、櫛とヘアブラシ、リボン、

『クランベリいき』とかいた大きな袋、着替え、食料。


どうぶつ島で、それぞれの動物と対決する時に、この中の1種類ずつを使います。

たとえば、歯みがきブラシと歯磨きは「サイ」に。

クシとブラシはライオンに・・・など等。

それぞれとのやり取りが面白い!


どうぶつ島に住む、ネズミの言い間違いにも笑えます。

「やたしも、わだや」

「おっと、まちがい。わたしも、やだわ」
とか・・・(苦笑)


それから数字がたくさん出てくるのですが、この辺は小学生になってからでないと、

前後関係がつかめないかな?


「エルマーのぼうけん」では、ハラハラドキドキしながらも、

どうにかりゅうを救い出し、お話はおしまいです。


* * * * *


そうたは、12月7日の誕生日に、この三冊セットを貰いました。

毎日3章~4章ずつ読んで、

10日程掛かって全て読み終えました。

読み終えると、また1巻から読み始め・・・

ってな感じで、と~っても嵌っています(^^)

絵が少なくても、自分の頭の中で整理出来ているようで、

最終章まで読んであと、布団の中で全てを語ってくれました。

ちょっとびっくりした母です。



そして、クリスマスプレゼントにサンタさんから貰った、「エルマーのぼうけんすごろく」

ルース・スタイルス・ガネット
福音館書店
発売日:2008-10-01



家族みんなで、大笑いしながらやりました。

なぜって?

やってみてください!

「右隣の人だけに秘密をそっと打ち明ける」とか、

「わにの歩き方で、皆のまわりを一周する」とか・・・

楽しい催しがた~くさん(^^)


パパの秘密!?

私に打ち明ける事になったので、ワクワクしながら待ってたら・・・

「証券マン時代の年収は・・・」だって~(^^;)

つまらんっ!!!


・・・で、今度は私がそうたに打ち明ける事になり・・・

秘密・・・秘密・・・秘密ねえ・・・

え~と、う~んと、

あら~っ、難しいわ~

パパが、「朝早く起きた時、一人でこっそり食べてる物言えば!」

って、知ってたら秘密じゃないじゃないかっ!

それにそんな事、そうたに言ったらた~いへん!!!


ほんとの秘密は・・・そりゃあ、言えないよね~(^^;)




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



 * * * * *


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by yomuyomuehon | 2010-12-28 07:48 | 冒険の本 | Trackback | Comments(2)

トコちゃんばったにのる



読んであげるなら 6、7 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


はじめに・・・コロボックルのこと

まちはずれのおかのつづきに、

おむすびをころがしたような、

ちっぽけな山がありました。

みたところは、どこもかわっていません。

くりの木や、もちの木や、かしの木や、

さくらの木や、ヒマラヤすぎや、つばきや、

もみじなどが、こんもりしげっています。

木のあいだに、こやが二けんたっていましたが、

だれもすんでいないみたいです。

こんなちっぽけなつまらない山が、ほんとうは、

ふじさんより、すてきな山なのです。というのは、

ここに、コロボックルのくにがあるからです。

コロボックルというのは、

おおむかしから、ずっとここにいる、こびとたちのことです。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


コロボックルの山に、秋祭りが近づきました。

大人も子供も、とても忙しくなります。

コロボックルの男の子、トコちゃんも、

「ことしこそ、ぼくもしっかりしなくちゃ。」

と思いました。


ある日、トコちゃんは妹のチャコちゃんを連れて、草むらへやって来ました。

トコちゃんは、お祭りの支度をしにやって来たのでした。

細い紐をぐるぐる巻きにして、肩に掛けています。

そのお祭りの支度とは・・・


待ちに待ったお祭りの日、それは十五夜の夜。

プープー。

笛がなり、

「ばったきょうそうが、はじまるぞう。」


* * * * *


子どもの頃大好きだった、コロボックルシリーズ。

これはその絵童話版。

ちょっと字数が多いので、頑張って年長さんからってところかな?


コロボックルのトコちゃんの、秋祭りの支度というのは、

バッタ競争に出場するためのバッタ探しです。

トコちゃんは、自分の体より大きなバッタを捕まえます。

逞しく育ったトコちゃんでしたが、バッタ競争での結果は・・・

次の年に期待しましょう!

バッタ競争に出ただけでも、成長した証です。


* * * * *


最近「こびとずかん」に嵌っているそうた。

○×?△マダラオ■×◎小人とかを、明日公園に見つけに行くとか言ってます。

本気か~っ?

巷で人気の「こびとずかん」ですが、私としては「コロボックルシリーズ」に嵌って欲しい!!


さて、トコちゃんの成長の様子を微笑ましく見守っていたトコちゃんのお父さん。


そうそう、私もパパもそれは同じ。

昨日、先日雨で途中中止となった、中途半端な運動会のやり直しがありました。

と言っても、昨日は年長さんだけで、1時間のミニ運動会。

1時間でどこまで出来るの~?って思っていましたが、

年少・年中と大分時間の掛かっていた障害物を30分で終え、

その後リレーをやって、本当に1時間足らずで終了。

立派に成長した姿を見ることが出来て、モヤモヤが大分払拭されました。


年長さんの障害物とは、

1、板上り(傾斜60~70度位に掛けられた、2mちょっとある板を駆け上がり、上から飛び降ります)

2、丸太下り(1.5m位の高さから、斜めに掛けられた長さ3m位の丸太を、何にも摑まらず下ります)

3、二人でボールお腹に挟み、運びます

4、跳び箱(3段から5段)

5、逆上がり

6、登り棒(お父さん達が三方から紐で支える、4m位の竹の棒を登ります)


幼稚園の、いわゆる障害物とは違うでしょ?

そして、競争ではありません。

「よーい、どん!」なんて無く、自分の気持ちが整った所でGo!

自分との戦いです。

出来なければ、出来るまで、何度でもトライします。

最期の一人が終わるまで、皆で応援し続けます。


これらの障害物は、園にある遊具で出来るもの。

登り棒・鉄棒・築山・登り板・タイヤ跳び・・・・

常に周りにあったものです。


リレーは、一人一週100m程。

年少時からしっぽ取りや○○鬼で、走り回っている子供達。

早い!早い!


そして昨日の夕方。

お迎えに行くと、園庭でまたリレーしている子供達がいました。

そこにはミニ運動会で見学していた、年中さんの姿も!

なんと、4回も連続してやっていました。


帰宅後、夕食を済ませると、

「パパ、うまやって!」

と言うそうた。

1週間位前から毎晩、馬跳びをしたくてパパに頼んでいたそうた。

あんなに走った後でも、まだ体力あるようで、

入浴前に15分程汗を流しておりました。

ほんと、体力付きました。

雨の運動会ではイマイチだった跳び箱も、

昨日のミニ運動会では、その成果が出ていたようで、

後ろから見ていた私の目に、きれいに跳んだ息子の後姿が焼き付いています。


表面的にしか見てない人には、運動をさせる幼稚園に見えるのでしょうが、

どの種目も、運動する力だけでクリア出来る物ではありません。

それを通して、気持ちも鍛えているのです。

こちらの方が大きいと思います。

それは、入園してその過程を通った子供にしか体験できない事。


さて、今日はたいちを連れて、公開保育に参加してきました。

運動会前には、今年の年少さんは大丈夫~?って心配な場面が多かったのですが、

運動会の練習を通して、大分成長したみたい。

リズム体操をする年少さん達は、今までと大分違っていましたよ(^^)

そして、たいちの願書を頂いてきました。

いよいよ来春、入園で~す。




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-10-15 23:28 | 冒険の本 | Trackback | Comments(2)


読んであげるなら 4、5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


「やあ、よくきたな!」と

カウボーイの スモールさんが

よんでいます。



スモールさんの うまです。

なまえは カクタスです。

スモールさんは この うまを

スモールぼくじょうの うまごやに 

つないでおきます。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


スモールさんは、カウボーイ。

愛馬カクタスに乗り、牧場をぱかっ ぱかっ ぱかっ!

牛の群れを駆り集めます。

e0160269_15425124.jpg
巻き布団を広げ、星空の下で寝たり・・・

仲間のカウボーイ達と焚き火を囲み、ギター片手に歌ったり・・・


跳ね回る野生の馬に乗って、

「いー やっほー! いー やっほー!カウボーイなら うまくやれ!」



どすん!


見事地面に落ちました。

でも、カウボーイのスモールさんなら大丈夫!

また愛馬カクタスに乗って「いー やっほー!」


 * * * * *


『スモールさんの絵本』シリーズが、アメリカで最初に出版されたのは1930年代

そんな古い本だとは・・・

そして、こんな男の子好みの絵本の作者、ロイス・レンスキーさんて、女性なんです!

びっくり!でしょ?


訳者の渡辺茂男さんは、あの「しょうぼうじどうしゃじぷた」の作者です。

男の子のツボを熟知しているような方!



スモールさんシリーズは、男の子にとって、魅力的な乗り物や職業を扱った絵本ばかり。

一見、漫画チックな絵でありながら、どの本も描写が細かくて、そこも男の子好みのようです(^^)


どの本も、スモールさんの行動を、一つ一つ順序良く、論理的に、過不足なく表現しています。

小さすぎる子には、あまりに詳しすぎる内容なので、パッと見と違い、難しいかも!


スモールさんには、いつもちょっとしたハプニングが付き物です。

でもね、こんな可愛らしい顔をしていながら、どんな事にも毅然としてるんですよ~。

とっても男らしいスモールさんです(053.gif)


 * * * * *


そうたの将来の夢・・・それはカウボーイ

何を見てそう思ったのか分かりません。

カウボーイがどんな仕事をするのか知ってるのかしら・・・と疑問に思い、この絵本を読んであげました。

知っていたようですが、カウボーイの身に付ける道具の名前までは知らなかったようで・・・
e0160269_16191765.jpg

読んだ後は、「ふ~ん・・・」と言う感じ。


 * * * * *


さて、日曜日にバレンタインチョコを持って来てくれた、姪のうらら5年生。

将来は「職業婦人」になるので、一生結婚しないんだとか・・・

「職業婦人」って、一体どこから聞いたのかしら?

5年生の授業に出てくるのかなあ・・・

日本語で表現するのは良い事だ!と思いながらも、それを聞いて、笑ってしまったおばちゃんです。


母に、

「じゃあ、勉強キライとか言ってないで、4年生大学位出とかないとねっ!

おっきいねいね達(私や妹の事)だって、出てるんだからねぇ」

と言われ、

「おっきいねいねは仕事してないから、意味ないじゃん!」

と返したうらら。

「その通り! (痛っ) 」


大学出た・・・じゃなくて、何を学んだか!

それが大切なんだよね~!!

世の中、肩書きだけじゃ、生き抜いていけないのよっ!

今のうち、強い体と心を鍛えときなさいよ~!!


・・・でも、勉強は今やらなくていつやるんだ?








最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-02-17 16:23 | 冒険の本 | Trackback | Comments(1)


読んであげるなら 5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


チムぼうやは、かいがんのいえに すんでいました。

チムは、ふなのりに なりたくてたまりませんでした。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


チムは、ボートのおじさんやマクフェ船長と仲良し。

帆綱の結び方を習ったり、航海の話を聞いたり・・・


しかし、チムがお父さんとお母さんに、船乗りになりたいと話しても、

「まだ小さ過ぎるよ。もっと大きくなって、大人にならなくちゃだめ」



ある日、沖合いに停泊している汽船の船長に、別れのあいさつに行くと言うボートのおじさん。

チムを一緒にモーターボートに乗せてくれる事に。


汽船に着くと、おじさんは船長さんのところへ。

チムは隠れてしまい、おじさんはチムの事を忘れて、帰ってしまいました。


汽船が大分走った頃、チムは見つかって船長に怒られました。

そしてただ乗りの分の、仕事をさせられました。


チムは船の暮らしになれ、喜んで仕事を手伝いました。


ある朝風がひどくなって海が荒れ出し、船は岩場にぶつかって横倒しになりました。

船員たちはボートに乗り移り、荒れ狂う海へ漕ぎ出しました。

ところが、皆はすっかりチムの事を忘れていました。
e0160269_7261324.jpg


チムは一人残っていた船長と、甲板の上で、やがて海の藻屑となる覚悟をしました。

いよいよ波に飲まれようとした時・・・


 * * * * *


船乗りになりたくてたまらないチムの夢が現実になった時、そこに有ったのは楽しいことばかりじゃなくて・・・

死ぬかもしれない!という厳しい現実。



甲板に取り残されたチムと船長。

これを最後と覚悟した時に、船長が言った言葉。

「やあ、ぼうず、こっちへ こい。なくんじゃない。……なみだなんかは やくにたたんぞ」 

チムを子ども扱いするのではなく、一人の人間として見た、眩しいほどの船長の格好良い大人の姿。


作者35才の時、心をこめて5才の息子に語った作品です。



男の子ならきっと嵌る冒険物語。

少し背伸びし始めた男の子に、打って付けのお話です。


 * * * * *


さて、昨日の幼稚園の親子登園日。

焼き芋を焼いて頂いていいる間に、ひろ~い園庭で『しっぽ取り』大会です。


まずは子供たちだけで、じゃんけんで二手に分かれて「開戦、どん!」

ズボンに挟んだ、手編みの紐を奪い合います。


年少の頃と違うのは、タックルして奪い合っている男の子達の姿。

そうたは、夕食後に取っている、主人との相撲が役に立っているようで・・・

あちこちでタックルして、倒した相手のしっぽを取っていました。

いくら女の子が強いクラスとは言え、昨日は女の子にタックルしてなかったけど・・・

男の子対女の子の時は、やってるのかなあ?

ひょっとして、やられてるのかも!?



その後は大人対子供。

大分足の速くなった子供たちとは言え、大人には敵わない様子。


そして最後は大人も子供も入り混じり、二手に分かれます。

私は一応妊婦なので観戦です。 (立ってるだけって、ほんと寒い!!)

主人曰く、

「女の人のお尻触っちゃいそうで、取れないよ~、ママたちは平気で取りに来るけどさ」



尻尾を取られたらお終い!じゃなくて、味方が奪い返して来てくれた尻尾を付けて、また参戦できると言う、延々と続く戦い。

大人はバテバテです。


毎日これをやってる子供たち・・・そりゃあ、足も速くなるわね(ふふっ)


そして、負けたチームの子ども達は悔し泣き。

体も心も成長した子供たちの姿を見る事が出来て、嬉しい一日でした。

年中時代も残り2ヶ月です。



ところで、焼き芋目的で行った私でしたが・・・

お腹を空かせた息子たちに、あっという間に食べられてしまいました。

残念!

そうたと野鳥観察会に参加してからの親子登園だったので、私も大分お腹空いていたんだけどなあ。





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


 * * * * *


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3つもあってすみません
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by yomuyomuehon | 2010-01-17 07:34 | 冒険の本 | Trackback | Comments(0)