絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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カテゴリ:外遊びの絵本( 10 )

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読んであげるなら 4歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

「あっつ、たこだ!ちょっとかわった かたちだぞ!」

「ほら、いつもの カイトさんよ!」

「ようし、だいせいこうだ!」

「カイトさーん、まってよー!」

「さっき ちょっと かわった たこを あげてたでしょう!?」

「やあ、きみたちかい、みていたんだね。」

「でも、あげていた たこは?」

「もっていないみたい・・・。」

「ふっふっふっ」

「もっているよ!ポケットのなかさ。」

「ほら!」


 * * * * *


『スーパーのレジ袋で作るほねなしカイト』


今日明日、幼稚園は年長さんの雪山お泊り保育の為に休園です。

朝から仕込んだこのカイトを持って、今日は公園で、haneちゃんのクラスの子達と遊びま~す。




著者 :
子どもと科学をつなぐ会
発売日 : 2002-04


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by yomuyomuehon | 2015-01-14 09:24 | 外遊びの絵本 | Trackback | Comments(0)
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2日から、

秋田の十和田八幡平国立公園にある、休暇村乳頭温泉に泊まり、

乳頭温泉郷・田沢湖・角館を廻ってきました。


土曜日はそうたのスイミングが朝練習の日なので、

そうたは7時半からの朝練に出て、

たいちは夜練習をお休みして、そうたの後のジュニアクラスで一泳ぎ。


大宮から,秋田新幹線こまちに乗車です。

2時間半も、運動せずに車内で大人しくなんて、絶対出来そうに無いたいち君。

新幹線の時間に間に合うか、かなり微妙だったのですが、

「ヘトヘトになるまで泳いで来い!」と送り出し、

そうたとhaneちゃんと私は、先に大宮駅へ行き、車内で食べるランチとおやつを購入。


新幹線発車10分前に改札で合流し、

初めての「こまち」に乗車。

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お弁当を広げる間もなく、あっという間にうちの近くを通過。

「あっ!〇〇小学校だ!」

自分が通う学校を見つけて大興奮のたいち(^^)



暫く平地を走っていましたが、

「山が多くなって来たねえ、緑がきれいだね。ほら、あそこ見て!」

と言っかと思うと、トンネル。

抜けたと思ったら、またトンネル。

なかなか、山の景色は堪能できない(^^;)


そして、

随分大きな街だねえ・・・と思ったら、

えっ、もう仙台!?

早っ!!!

大宮から一時間です。


盛岡駅で、

青森へ向かうはやぶさと、秋田へ向かうこまちが離れ、

田沢駅到着まで、ここからまだ1時間あるが、

地図を見ると、

田沢湖駅は、もうすぐ・・・


それは、

盛岡から秋田へは、新幹線とは思えない速度だからでした。

それまでの景色と違い、山の中を走る秋田新幹線。

単線!なので、駅ですれ違います。


さて、

大宮から乗った私たちの隣に、園児から小学低学年までの男の子3人とお母さんがいました。

東京か上野から乗ってきたらしい親子。

田沢湖で降りず、まだ先に向かったのですが、

ずーっとゲームをしていました。

一人に1台のDS。

外の景色を見るでもなく、会話も無く、

コンビニのパンを齧りながらのゲーム三昧。

私達には相当驚きでしたが、これが今の日本のフツーの景色。

実家に帰る風だったけど・・・

それにしても、折角家族で新幹線に向かい合って乗っているのに、

もったいない(><)



さて、田沢湖駅は小さな小さな駅。

でも、韓国ドラマアイリスの舞台だったためか、

建物は立派で、2階はアイリス展示室となっています。

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そう言えば、あのドラマでビョン様のキラースマイルに嵌ったなぁ(^^)


駅前のオリックスレンタカーでレンタカーを借りて、

いざ田沢湖へ。


日本一の深さを誇る、神秘の湖田沢湖。

その透明度は摩周湖と肩を並べる程。

かつて、幻の魚となってしまったクニマスの生息地でした。

1940年代からの水質の変化により絶滅したそうですが、

その昔はどんなに美しかったのか?

今だって、すごーくきれいなのに・・・

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既に3時半。

この日は、御座石神社の前でちょこっと水遊び。

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本格的湖水浴は明日にして、

休暇村のある乳頭温泉へ。


ブナ林の中に位置する休暇村乳頭温泉。

途中、ブナ林のあちこちに「歩道入口」という看板を見つけました。

リスかうさぎも飛び出してきて、

ブナ林の奥にはニホンカモシカもいるらしい。

勿論クマも!





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ホテルにチェックイン後、近くを散策。



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ブナ林の中で、クマの爪痕を発見。

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散策後は温泉へ。

haneちゃんと一緒なので、子どもには熱くて、ゆっくり入ってはいれないけれど、

やっぱ温泉は気持ちいい!




そして夕食は、秋田郷土食バイキング。

今まで何箇所かの休暇村に行きましたが、

この乳頭温泉の食事は本当に美味しい。

子ども向けでは無ところが良い!

見渡せば、子連れは非常に少なくて、

秋田駒ケ岳目当てのおじさんおばさん多し。

本当に美味しかった☆☆☆☆☆



夕食後、再び温泉に入り、

寝てしまったパパを残して、真っ暗な駐車場から天体観測。

理科で「夏に見られる星」を勉強したばかりのそうた。

夏の大三角形(ベガ・デネプ・アルタイル)と、北斗七星を確認。

それにしてもすっごい星の数。

天の川も見えました。

外の気温は、昨年の乗鞍より高いです。


by yomuyomuehon | 2014-08-06 13:14 | 外遊びの絵本 | Trackback | Comments(2)
キャンプ最終日、15日の朝です。

テントを照らす陽差しに目が覚めると、

既に隣のテントの辺りは賑やか。

見ると、大家族のおじいちゃんが、

飯盒で飯を炊き、味噌汁も作り、

食べろ食べろと、孫、そして次々に起きてきた娘達に振舞っています。

じいちゃん、格好良い!!!

しかしながら、その様子を見ていると、

一人はカップラーメンにお湯を注ぎ・・・(^^;)

ああ、あれは嫁じゃなくて娘だな。


そうか!

味噌汁にご飯。

そうそう、キャンプと言っても食べたいのはいつも口にしているもの。

次回の朝飯は、

味噌汁にご飯で決まり!

飯盒で上手く炊く練習をしておかなくては!!!


さて、テントの中を片付け、管理人さんに挨拶をして、

一の瀬キャンプ場を後にして、駐車場まで20分歩きます。

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今朝も気持ちの良い天気です。

三日間、好天に恵まれて良かった(^^)


白骨温泉に寄って帰りたかったのですが、

帰りの電車を考えると厳しく、残念ですが諦めて、

お土産を買いに、ふるさと村エコー乗鞍に立ち寄りました。

そこでたいちは今更ながら、「熊避けの鈴」を購入。

おばちゃん的に気~遣いの姪は、大きな箱のお菓子を幾つも購入。

再び松本駅でもお土産を買い足して、お土産だけで両手に大きな袋二つとなっていました。


乗鞍には、乗鞍三滝と言って三本の名瀑があります。

その一つ、乗鞍で最大規模の、番所(ばんどころ)大滝に寄りました。

松本に帰る県道沿いに駐車場があり、

そこから結構急な階段を下りること5分(う~ん、もっと掛かったかな?)

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見晴台に到着。

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水しぶきが掛かります。

滝って、大好き、気持ち良い☆☆☆

吸い込まれそうです。

マイナスイオンをいっぱい吸い込んで、

また急な階段を上ります。

降りる時は滑りそうで危ないけれど、

登りはキツい(><)


さて、こんな感じで乗鞍とはさようなら。

一路、松本へ。

新幹線に乗りたい!という子ども達の希望で、

松本から特急しなので長野へ。

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長野から長野新幹線で大宮へ。

帰宅は4時過ぎ。

それにしても暑い!暑すぎる!!!

なんと、洗濯機を回すこと三回(><)

この暑い中、大量の洗濯物との格闘が残っていたのでした。

乗鞍の、涼しかった肌の感覚、あっという間に忘れてしまいました。

*****



読んであげるなら 4歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

バキッ、バキッ。

テントのそばで、枝のおれる音がしました。

「お父さん、ク、クマがきた!」

ミナは、小声で、お父さんとお母さんをゆりおこしました。

「うーん、どうした?」

「しーっ、クマがきた」

「たぶん、シカだと思うよ。夕方、親子づれをみかけたしね。

クマはもっとしずかにあるくんだってさ」

「なら、いいけど」

と、お母さんもしんぱい顔。

「まあ、ここはぼくたちだけじゃない、ってことだよね」

湖のほとりにキャンプして、1週間がたちます。

3人は目がさめて、思い思いにしゃべりはじめました。

「でも、ほんとにすてきなところね」

・・・・・・

「あっというまの1週間だ。・・・・うれしいね、ミナ。あのね、シカやクマや、

鳥や魚、いろんないきものが、おなじ空気をすって、いまいっしょだってこと」

「じゃあ、キイチゴも、イトトンボも、ともだちも、わたしも」

「そうね、みんなみんないっしょ、この星の上でね」


*****

このお話のように、キャンプらしいキャンプではありませんでしたが、

テントの周りで、私達を追い回していたアブも、

小川に居た魚も、

森のどこかに居たらしいクマも、

草も、木も、

みな同じ空気を吸って暮らしている仲間。

まあ、どちらかと言ったら、私達がよそ者であるわけで・・・

国立公園内の山中と言いながらも、あちこちにある自販機。

結構お世話になりましたが・・・(^^;)

かなりのゴミが出るわけで・・・

こういう美しい自然を残していく事、

住み難い地球にしない為に、

あえて不便な環境を作るべきなんだろうなと思います。

でも、自販機がないって・・・・そんなに不便なのでしょうかね?

うちは駅前にあり、最近またコインパーキングが出来て、

ますます明るくなりました。

星は殆ど見えません。

自販機は、駅前にずら~と並んでいますけど。

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by yomuyomuehon | 2013-08-21 09:24 | 外遊びの絵本 | Trackback | Comments(0)
キャンプ二日目、乗鞍に14日(水)の朝が来ました。

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かなり寒かったテントにも朝の陽が当たり、

中は温かくなりました。

が、外に出てみると、うっ、さむっ!

まだ半袖にはなれません。

まずは火を熾して、コーヒーを。

・・・が、やかんで沸かして、コンビニで買ってきたドリップ式を紙コップで・・・

う~ん、味気ない・・・(><)

そして、手ぶらでキャンププランの朝ごはんと言うと、

菓子パン×2と、魚肉ソーセージと、オレンジジュース。

なんだかなあ・・・(^^;)

初めて魚肉ソーセージを食べた子どもたちは、

翌朝は口にせず(^^;)

私も嫌いなもので・・・

やっぱ、食事は重要だわ。

次回の重要課題です。


さて、食事を済ませて、一の瀬園地散策にしゅっぱーつ!

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行きと同じく、走って先を急ぐ子ども達。

来た時とは違う道を進んでいる事にも気付かず、走る走る。

しかし、その道の先にあったのは、あざみ池。

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そこは白樺に囲まれた青く美しい池。

上高地の大正池のような雰囲気で、池の周りをぐるっと一周出来ます。

本当に熊が出そう(^^;)

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そう言えば、チャリンチャリンと、人とすれ違う度、熊避けの鈴の音が聞こえます。

池を抜け、再び遊歩道に出ると、道沿いには魚が泳ぐ透き通った小川。

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バッチャッ、バッチャッと小川に飛び込む息子たち。

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転んで服が濡れたので、裸で。

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手を入れると、10秒も入れていられない程の冷たい清流で、小1時間も遊んだでしょうか?

haneちゃんは、靴を脱いで足を入れたところ、あまりの冷たさに退散。

姪は傍でつまらなそうに、見ています。


再び歩き出し、一の瀬園地入口の、ネイチャープラザ一の瀬に到着。

昨日は雲が架かっていて見えなかった、乗鞍山頂が見えました。

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雪が大分残っています。

今年は、残雪が例年より多いとの事。

素晴らしい眺めです。


乗鞍岳の主峰・剣が峰は3000m峰。

標高1500m程に位置する休暇村から先はマイカー規制中です。

シャトルバスを利用して、50分程で山頂入口である畳平に行けます。

子ども達がもう少し大きくなったら、是非トライしてみたいところ。


さて、サイクリングしたい!という子どもたちのリクエストにより、

車で5分ほどの所にある、いがやレクリエーションランドへ向かいます。

しかし!

マウンテンバイクしかない!

haneちゃんをシートに載せて・・・・は無理だった。

考えてみたら、サイクリングロードは山道で(^^;)

ママチャリでは・・・無理だわねぇ


ということで、次のリクエストは、釣り!

リリース不可、持ち帰るか?ここで食べるか?

悩んだけれど、結果は心配するに及ばず(^^;)

子ども達にとって初めての釣り。

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餌をつけて思い切り竿を振るものだから、水に入った時には餌が外れていて・・・

そんな失敗を繰り返しながらも、楽しかったようです。

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しかし、姪は釣りにも興味なく・・・

始終つまらなそうな様子。


お腹が空いたなあ・・・気が付けばもう1時過ぎ。

いがやレクリエーションランド内のスイス風レストランには、

おいしそうなメニューが並んでいたのですが、

たった二人で切り盛りしているので、

並んでいてもなかなか注文出来ず。

諦めて、他を探しに、ここを後にしました。

息子たちが釣りをしている間、

姪とhaneちゃんと食べた生乳ソフトクリームは美味しかった(^^)


お盆中、食事処はどこもいっぱいです。

行き着いた先は、シャトルバス乗り場がある、乗鞍観光センターの食堂。

今日も、休暇村の温泉に寄って、キャンプ場に戻ります。

休暇村の、水出しコーヒーが美味しかった(^^)


一日中外で遊んだこの日、

空気は少し冷たいのですが、空は青く、陽差しは大変強いので、

思った以上に日焼けしていました(><)


さて、また駐車場から20分近く歩いてキャンプへ。

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この日、常設テントは満室。

駐車場からかなり歩くにも拘らず、皆小さな子を連れた家族連れなのに驚きです。

隣の常設テント3基に、

じいちゃんばあちゃんから1歳位の孫まで三世帯大家族、総勢15名程が来ていて、

静かなはずの(?)キャンプ場がとっても賑やかに・・・(><)

でも、たくさんの孫を連れてキャンプに来れるって、格好良い!

そうなれるかしら???


さて、ここにはとっても感じの良い管理人さんが3人居ます。

一人は夜間も常駐。

管理人さんから聞いた話に拠ると、

このキャンプ場が7、8月だけのオープンになったのは4年前から。

その前は5月から11月までオープンしていたそうなんですが、

5月でも、雪が一降りすれば30cm以上になるにも拘らず、

予想以上に子連れキャンパーが多くて、いざという時対応しきれず、

7、8月の二ヶ月のみのオープンに変わったそうです。


そして熊については、本当に出る!そうで、

ツキノワグマで、超でっかいレトリバーくらいの大きさ。

さすがに人の多い遊歩道に出ることは無いけれど、

そっちの(指を差す)、

水芭蕉の池から休暇村に向かう山道には出るから、十分気をつけて!との事。

えっ、さっき、ちょこっと散歩した方じゃん!(><)


便の悪い!と噂の(?)一の瀬キャンプ場ですが、

24時間自動販売機は営業中。

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冷た~いビールも飲めます。

あると便利だけど・・

何も、ここにまで自販機置かなくても良いんじゃないかなって気もします。


さて、二日目となると、火熾しも準備も子ども達の手際が良くなります。

が、二日続けてBBQは飽きるなあ・・・


陽が暮れる前に食事も後片付けも終了し、

テントの中で、またまたたいちリクエストのトランプ大会。

この夜は前夜の寒さは少し収まり、長袖長ズボンに毛布を一枚で寝る事が出来ました。


キャンプと言えば、このお話



詳細はこちらから → 




この日行ったあざみ池で、くんちゃんがキャンプする事になった湖を思い出しました。



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by yomuyomuehon | 2013-08-19 19:31 | 外遊びの絵本 | Trackback | Comments(2)

ぼくらのむしとり

金曜日、幼稚園の保護者会主催の講演会がありました。

講師は、りんごの木主催の柴田愛子さん。

とっても面白いおばちゃんでした・・・って言うと失礼かな(^^;)

でも、そうなんです。

大ファンになってしまいました。

横浜市都筑区にある「りんごの木」。

息子の通う幼稚園同様、泥・水遊びに代表される自然保育を好んで入園させる方々は、地元ではマイナー派だそうです(^^;)

長男が入学した今、我が家もマイナー派だということを自覚している次第。


「『肩の力を抜いて子育て』~子どもは自ら育つ力を持っています~」

というタイトルでお話いただきました。

本当に肩の力が抜けました(^^)


* * * * *


子育ての仕方は、時代によって良いといわれるものが変わるの。

自分がこうあるべき!と思っている価値観は、人種によって様々で、大きな地球の、小さな日本の、さらに狭い地域の、ちっちゃな貴女の家だけでの事。

「りんごの木」には、諸外国からの子供たちも大勢いるようで、お弁当の中身一つとっても、価値観は様々。

こんなんで元気にいれるんだ!とビックリするようなものもあるそうです。

要は、子どもが元気に育っていれば良い訳で、専門家の意見に一喜一憂する事はないのよ。

○歳ではこうあるべきというのは、あくまでも平均値の話。気にする事はないのだけれど、

自分の子供が平均値以下だと思うと、日本人は自らの子育てを省みちゃうのよね~。

でも、自分の子育て=子供の成長・・・ではないのよ。


子どもは自ら育っていくものなの。

自分の能力を棚に上げて、子どもに夢を託しすぎちゃいけないの。

ひまわりの種から百合の花は咲かないのよ。

貴女の家の子は、貴女の家なりの子になるわけ!・・・あちゃー!!!


うちの子はどんな子か?

子どもの心に寄り添ってみる事。

それには、子どもをよく見る事が大切なの。

子どもが言葉を覚えた頃から、私達は言葉に頼り、子どもを観察しなくなっちゃうのよ(確かに!痛いお言葉です)

子どもの表情や動きから察する能力を、衰えさせない事が大切なのよ!


そして、あれこれ聞かないこと(はい、分かってはいるのですが・・・)

子どもだって放っておいて欲しい時があるのよ~。

私たちだって、昼間何してたの?とか何食べたの?とか一々聞かれると腹立つでしょ?

子どもも、先生に見せる顔、仲の良い友達に見せる顔、仲の悪い子に見せる顔、おじいちゃん・おばあちゃん、そして親に見せる顔・・・色んな顔を持っているんだから。

だから、全部を知ろうとしてはいけないのよ。

子どもは、親の従属物ではないのだからね。

人間は、何かあった時に、寄り添ってくれる人が居る事で、本来の自分を取り戻せるのよ。

それは子どもだって同じ。

在るがままの自分で、在るがままの子供の姿を受け入れてあげればいいの!

(柴田さんのお話になった口調で再現してみました)(^^)

* * * * *

何度笑って、何度泣いたか!?

あったかい人だな~って思いました。


そうたが年中の後半位だったか?

何を聞いても、「わすれた」と言う答えばかり。

木村先生には、質問の内容がつまらないからと言われました。

子どもの遊び疲れて満足そうに帰って来た様子を見て、それで良かったんです。

まあ、そんな何でもない時はそれで良いんですが、

一つ前のブログに書いたように、今のたいちには、色々聞いてしまいます。


家ではぎゃーぎゃー泣き喚くたいちも、幼稚園では我慢!が多いようで、

「ママにあいたい」と泣く時も、こっそりしくしく、歯を食いしばり・・・

まあ、普段からちょっとした怪我では歯を食いしばり、すぐ泣く兄ちゃんとは大違いなんですが。

「思い切り泣いて良いんだよ」と先生は言ってくれているようで、家で頑張る事を強いてはいないでしょうか?と聞かれてしまった(^^;)

散歩の帰り、泣いても歩かせてきた事で、歯を食いしばるような子に育ったのかもしれません。

出来た時には、その頑張りを認めてあげて、でも、出来ないときは出来なくても良いんだよ!と在りのままを受けて止めてあげる。

その後の方が疎かだったのかな~・・・


パパに、柴田さんのお話と担任の先生との話をしたところ、

「何でも理由を求めなくたって、良いじゃないか!
今、たいちはそうなんだから、そうなんだなあって受け止めればいいだけだろ」

・・・そうですね。

たいちはこういう子なんだ!と、そのまんまを受け止める。

・・・良いのかな?これで(^^;)

つい、自分の育て方を省みちゃうのよね、母親ってさ。

それを求められちゃうしね。


ああ、良いな♪「りんごの木」

卒園生のキャンプに100人以上も集まるんですって!

小学生は2泊で、中学生以上は一週間。それも大学生や社会人になった子達までやって来る。

元気をもらえる場所なんでしょうね(^^)

そんな親でありたいです。

*****

柴田さんは絵本も出しています。

それはどれも「りんごの木」で起きた実話です。

それだけに、差し迫るものがあります。

子どもを知るには最適な絵本です。

最近読んだのは「ぼくらのむしとり」でした。



読んであげるなら 4、5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

やけに せみがないてるな。

こんなときは、むし、たっくさん とれるんだぜ。

なんか、すっごいやつ つかまえられるかも しれないぜ。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


見た目に愉快な四人組が、近くの公園に虫取りに出かけました。

その後ろを、何歩かさがって着いて行った柴田さんが見た、昭和の映画のような出来事。

セミ取りに行ったのに、その道すがら色んな虫を見つける子供たち。

圧巻なのは、弱った蝉の羽をむしり、足をもぎ、頭をとる等解体して!足元の蟻の巣めがけて「ほら、くえ!」と投げ入れた所。

キラキラした目で、そうたは「すげーっ!」って言ってました。

初めて読んだとき、うわーっ、子どもって残酷!って思いましたが、

考えてみたら、似たような事を私もしていました。

釣ったザリガニを潰して、その肉でザリガニ釣った事も、蛙の足をもぎ取った事も、勿論蝉も解体しました。

登下校中の田舎道で、蛙や蚯蚓を殺すのは、何とも無い事でした。


そう言えば、たいちは何の罪もない虫を、よく踏み潰しています。

ベビーちゃんだって、蟻をちっちゃな指でブチュ!と一刺。

でも、それは子どもにとっては必要な事ではないかしら?

だからと言って、将来蛮人になるわけではありませんもの。


最後に、カブトムシを見つけた子供たちの誇らしげな様子。

これぞ、子ども時代!

キラキラした夕日を顔に受けて、上気した顔で園に帰る子供たちが見えました。

園児の時から文字だ、計算だ、楽器だと机に向かわせるよりも、大切なことを学んでいる気がします。

家に居る我が子を見てると思えないですが、子どもって、親が思っているよりかなり大人です。

それは、柴田さんのどの絵本を読んでも感じます。


以前紹介した「けんかのきもち」はこちら ⇒ 
こちらも是非お読み下さいね(^^)

あら、こんな事書いてたんだ!と思わず苦笑の、面白ネタでした。




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by yomuyomuehon | 2011-09-11 07:21 | 外遊びの絵本 | Trackback | Comments(4)
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先の日曜日、西武ドームに野球観戦に行ってきました。

野球場へ行くのは初めての子ども達。

小学生の頃、スポーツ少年団でソフトボールをやっていた私は、よく父と庭でキャッチボールやバッティングをしました。

そして打った球がファウルになる度、家のガラスを割って、祖父に大目玉を食らうのでした。

父は何度か巨人戦に連れて行ってくれると、チケットまでを取りながら、いつも仕事で行けず・・・

でも一度だけ、東京ドームに観に連れて行ってもらった時の興奮は、今でも覚えています。


そうたはスポ小で、サッカーをやりたい!らしいのですが、パパは野球をやらせたい。

球場に連れて行けば、もしかしたら・・・なんて思いもあったらしい(^^;)


さて、日曜日のカードは西武対日本ハム戦。

西武のピッチャーは石井です。

半ドーム式という事もあり、周りの緑も目に入り、風も吹きぬけ、とても気持ちの良い空間でした。

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たこ焼き、ケバブ、ホットドック、ポップコーンにカキ氷・・・

普段食べなれないものを、ここぞとばかりに食べつくしたそうた。

野球を観ていたのか!?

テーマソングがかかる度におしりフリフリのベビーちゃんも、楽しそうでした。

6回、西武の4番中村のホームランが出ました。

何が何だか分かっていない子ども達も、スタジアムのざわめきに興奮気味。

その後の7回の裏、西武の攻撃の前に一斉に上がった青い風船。
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勿論、子ども達もやりました。
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オオーッ!と思いながら、ゴミがいっぱい出るなあ・・・なんて現実的な事を考えてしまう悲しい主婦です。

帰りは出口が込むので、小さい子連れの我が家は、早々に退散。

内野席から外野席の後ろを抜ける時、日ハムのサポーターの方々の熱気に釘付けになっていたたいちです。
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結局、西武は中村の21号2ランも空砲に終わり、3連敗。

そして、野球をやりたい!と言い出したのは・・・たいちでした!

また球場に行きたい!と言うそうたの目的は、一体何なんだか(^^:)

野球選手って、ユニホーム着ていると格好いい!?

そんな私が好きなのは、岩隈とダルビッシュ(^^)

松井とイチローの、メジャーでの対決を観に連れて行ってくれると言っていたあの約束は、もう時間切れですね、パパ。

* * * * *



読んであげるなら 7、8 歳~


(以下、あらすじです)

主人公の出口塁は、野球の試合でちっとも打てない。

今日も試合でもそうだった。

その日の夕方、お母さんに頼まれて買い物に出掛けた時、高校の野球部にいる仙吉に会った。

交通事故で、重症を負った仙吉は、リハビリをし、漸くバットが握れるようになっていた。

野球に対する情熱と、プロの選手の素晴らしさ、そしてホームランの夢を聞かされた塁は、仙吉と約束したのだった。

「やってみるよ」

「ああ、ルイとオレで競争しよう」



* * * * *


ダイエーファンの長谷川集平さん。

このお話にも、王貞治他、象島?(って城島の事だよね)が登場。仙吉っ名前も微妙です。


川崎宗則選手が子ども達によく話す言葉も紹介されています。

「ホームランを打てなくてもいい。どんな打順でもそれぞれの仕事があっておもしろいんだ。奥が深いんだ。」

塁も、いつかホームランを打つよ。と次の試合の打席に立ったとき、それまでとは目つきが違っていました。

でも、その前にまずはヒットだね

小さい事からコツコツと!

夢を諦めずに続ける事。それがやがては大きな力となっていく。

そうそう、そうただって、入学前には一切出来なかった・・・というか、した事もなかった計算。

毎日出る宿題のプリント2枚。

音読。そして計算カードのタイムレース。

繰り返す内に、どれもそれなりに(^^;)出来るようになりました。

毎日の積み重ねって、大切ですね。

帰宅するなり、公園で友達と遊んでいるそうたです。

帰ってくるのは6時過ぎ。

帰宅後の夕食前に、それらを嫌がらずにやれるのは、やはり幼稚園の時に、自分で最後までやり抜く力を身に付けたからだと思います。

時々、泣きながらやる事もありますけれど・・・

そして、その為に一番大切な健康な体も作ってきました。


一昨日の、授業参観後の懇談会で、先生が仰っていた事の一つ。

腕力の無い子、筋力のない子、指先の不器用な子が多いという指摘。

鉄棒で、前回りをする前に腕を伸ばして体を起こせない、授業中に姿勢を保てない等・・・

やはり物事には順序があるわけで、入学前の園児の時にやるべき事は、こういう事なんですね。


さて、スポ小ではサッカーか野球か、はたまたバスケか?

そうたは何を選ぶのでしょう?

毎週土日となると、親の方も大変ですが、学年を越えた交流や、監督やコーチなど、近所のおじさんおばさんの知り合いが増える事は、子供の成長に欠かせないのかなと思います。

他人から叱ってもらう事の少なくなった昨今、スポ小は大事な場ではないでしょうか?


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2011-07-09 06:31 | 外遊びの絵本 | Trackback | Comments(2)


読んであげるなら 3、4 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

おとうさんに

ぶつかって しがみついて

のっかって ひっぱって

のぼって ぶらさがって

すべってみよう。


あそぼう あそぼう

おとうさん!


 * * * * *


(以下、あらすじです)

最初は山登り。

お父さんの大きな小山。

どこからどうして登ろうか?


お腹が空いたよ。ぺこぺこだ。

お好み食堂で何食べる?

握り寿司。

お父さんはご飯。

ぎゅーっと小さくなってね。

私はぐーんと大きくなって、ご飯の上に乗っちゃうの。

ほら!海老と玉子のお寿司だよ。


今度は遊園地。

ごとごと電車にジャンボ滑り台、ゴーカートに飛行機・・・

楽しい乗り物いっぱいあるよ。


他にもた~くさん、お父さんの体を拝借した遊びが満載の、この絵本。

一緒に体を使って、思いっきり遊ぼう!


* * * * *


昨日は幼稚園のお祭りでした。

背中に『祭』の文字の入った半被を着て、豆絞りをした粋な子供たち。

先生の弾くピアノに合わせて、荒馬踊り。

そしてお父さんの担ぐ神輿に乗って、ホールを一周。

たいちは過去三回、そうたの時に参加しているこのお祭り。

今まではお・ま・けだったのが、今回は主役♪

満面の笑みで、神輿の上から手を振っていたたいちです。


老体に鞭打って、私もパパも、

ラッセーラー、ラッセーラー、

ラッセ、ラッセ、ラッセーラーッ!


しっかり踊ってきました。


そのお祭りの前にやったのが、親子で遊ぼう!というスキンシップ。

この絵本に載っているような、山登り・逆上がり・飛行機などをして遊びました。

たいちは1歳の頃から、木村先生にそんな遊びを教わっていた事もあり、激しく!?外遊びさせていた事もあり、お得意の分野。

自分の手が届く高さなら、指を引っ掛けて登ってしまいます(^^;)

中でも、ゴーカート遊びが大好き!

この本に載っている、ゴーカートと違い、お父さんと対面になります。

親指を握らせ、子どもの足で親の脇を絞めさせ、右へ左へ急カーブ。

キキーッと急ブレーキ。

是非、やってみてくださいね。


祭りの後は教室で、子どもとリズム体操。

急に、やらない!モードに入ったたいち。

仕方ないので、またまた老体に鞭打って、一緒にやってきました(^^;)


今日はお尻が筋肉痛(泣)

翌日に筋肉痛になるなんて・・・まだ私も大丈夫!?

この先、ベビーちゃんが卒園するまで、体が持つかしら・・・

高齢な親にも容赦無し!の厳しい幼稚園です(^^;)


一方、卒園した子ども達にはあったかい幼稚園。

久しぶりに登園したそうたは、担任だったN先生にハグしてもらい、近況報告。

最初は恥ずかしくて声を掛けれなかった息子ですが、見つけてもらい、ハグされた後は、堰を切ったようにペラペラ。

今ラブラブなNちゃんの事を、いの一番に報告していた息子です。

そして、神輿の前後で大きな団扇を扇ぐのは、卒園生の役目。

そうたも楽しみにしていたようなんですが、一度やってみると、

外で、久しぶりに会った友達と遊ぶ方が面白い!と、出て行ってしまいました。


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-06-20 07:13 | 外遊びの絵本 | Trackback | Comments(2)

ジルベルトとかぜ

マリー・ホール・エッツ
冨山房
発売日:1975-08-05



読んであげるなら 3、4 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


きこえるよ、かぜが とぐちで よんでいるのが。

「お――い」と ちっちゃなこえで。

「おお――――い!」すると ぼくは ふうせんをもって あぞびにとびだす。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


風船や凧やおもちゃの船、風車やしゃぼん玉を使って風と遊ぶジルベルト。

それはとても楽しいもの。


でも、時には悪戯されて、

洗濯物飛ばされたり、傘を壊されたり、折角掃いて集めた落ち葉を巻き散らかしたり・・・

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そして、時々とても強くなって、木を折ったり柵を壊したり。

そんな時、ジルベルトは怖くなって家の中へ駆け込む。

そして、鍵穴から追いかけてきた風に、こう言う。

「だめだよ!」


でも、時々疲れてしまう風。

「ねえ かぜくん!きみ どこにいるの?」

「しゅう―――」と返事して枯葉を一枚舞い上がられ、どこにいるのか教えてくれる風。

そこで、ジルベルトは風と二人して、柳の木の下で寝るんだ。


* * * * *


このジルベルト君って、たいちにそっくり!!

たいちを知ってる人ならば、絵本を見て必ずや笑ってしまうでしょう(^^)


風と遊べるなんて・・・子どもってほんと無邪気(^^)

そう言えば子供の頃、こんな風に遊んだ事も、怖くなって家に逃げ込んだ事もあったっけ。

この絵本を読んだら、寒さなんか忘れて、風と戯れに出掛けてしまうかもしれません。

付き合う大人は、是非是非防寒をしっかりね~!!


さて今日は、昨日までと打って変わって、冷た~い風が吹き、気温が一気に下がりました。

この所、年の暮れとは思えないほど、暖かくておかしな気候でしたが、

漸く、冬らしくなってきたのでしょうか。

公園で遊ぶには、暖かな方が良かったのですが・・・


昨日7日は、二十四節気の一つ、大雪でした。

ひゃ~!?

「雪」なんて字が入ってますーっ!!

あまりに暖かくて油断していましたが、「冬」なんですね(^^;)

皆さん、風邪引かないように気をつけましょうね。

何かと忙しい年の瀬、風邪を引いている場合ではありませんものね~♪





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-12-09 00:31 | 外遊びの絵本 | Trackback | Comments(2)

やまのぼり



読んであげるなら 4 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


ばばばあちゃんが、まどから とおくを みて いった。

「いよいよ はるだねえ。てんきも いいし、やまのぼりでもするか」

それを きいて、こいぬと こねこは いった。

「さんせい さんせい」 「だいさんせい」

「もりの ともだち よんでこよう」

こいぬは いそいで でていった。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


お弁当と水筒持って、リュックを背負って・・・

お菓子もたくさん持っていこう。


その時、森の皆がやって来て

玩具・絵本・太鼓・ボール・ラッパ・おなべ・お皿・バケツ・テント・毛布・・・・

皆色々持って来て、庭に荷物の山が出来た。

それを見て呆れた、ばばばあちゃん。

でも、暫く考えてから・・・

「そうだ、めいあんが あるよ。やまを こっちに つくっちゃえば いいじゃないか」


そして、皆に家中のカーテンを持って来させた。

それを、どんどん どんどん縫い合わせて、

それは、ぐんぐん ぐんぐん大きくなって、

そして、全部縫い合わせると、ばばばあちゃんは言った。

「さあ、これを やねのうえに もちあげて・・・

いち にの さんで ひろげておくれ。

それ!いち にの さん!!」 



* * * * *


この絵本の季節は春・・・ちょいと季節が違ってしまいました(^^;)

でも、山登りには今の季節の方が向いてますよね?


今日は、年中さんの大平山登山の日。

のはずが・・・

生憎の雨(泣)

延期です。

残念!


雨では、お話のように屋根の上で!ってわけにはいきませんね(^^;)



一方昨日は、年長さんの筑波山登山が無事終了。

朝から怪しい雲の動き。

登り始めにポツポツ来たようですが、どうにかもってくれたようで、良かった良かった♪

主人も引率者の一人として、筑波山を初体験。

朝7時15分に家を出て園に集合。

反省会を終え、帰って来たのは6時半でした。

そうたはくたくたかと思いきや、元気元気♪



筑波山に園児が登る!?

それを聞いてビックリ!する人が殆どです。

それも登り下り共、自分の足で!

ロープウェイ等は使いません。

私も登った事がありますが、小学5年生だったかしら?


例年、先頭集団と最終組とでは、1時間近く離れてしまうそうなんですが、

今年は15分程度で、園への到着時刻も予定通り。

かなり頑張った様子の子供達。

立派です♪

自分が園児の時には考えられない!



過去には、怪我で歩けなくなった子を、引率者が背負って下山した事もあったそうですが、

普段山登なんてしていない大人たち、

20キロ近い子供を背負って?・・・う~ん、厳しいーっ!



行きも帰りも、バスの中は子供達の歌声で大賑わい。

行きの車内では、引率のお父さんお母さんにも一発芸を!との振りがあったそうですが、

うちのパパは?と言えば・・・

かなり大きく空振ったようです(^^;)

これは来年の課題!だとか・・・



そして帰りの車内では、爆睡のお父さんお母さん。

しかし子供達は、1時間半ずーっと歌っていたようですよ。



パパは少し前から、早朝走り込んでいたお陰で、

今のところ、多少の筋肉痛で済んでいます。

そして、今朝も走りに出掛けました。


そうそう!来年もヨロシクね~って、先生方から頼まれちゃったので。

何なら、ベビーちゃんが年長になるまで、あと6年よろしく~!だって~!?


さあ、いつまで続くでしょう?



昨晩は、毎晩の日課である馬跳びをやって寝たそうたです。

そして、今朝も6時起き。

でも、今夜は大分疲れが溜まっているようで、

8時前に、泥だらけの真っ黒け(いや真っ白け?)でソファにウトウト。

危機一髪、お風呂に突っ込みました。



明日も幼稚園。

年長さんは体力勝負です。






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by yomuyomuehon | 2010-10-21 23:24 | 外遊びの絵本 | Trackback | Comments(2)

月夜のみみずく

ジェイン ヨーレン
偕成社
発売日:1989-03




読んであげるなら  5、6歳~



(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


冬の夜ふけのことでした

みんなが ねしずまったころ

とうさんとわたし でかけたの

みみずくさがしに でかけたの

風は ぴたりとやんでいた

木はまるで 大男の銅像みたい

しずかにしずかに たっていた

月のひかりが きらきらこぼれて

空いちめんに 真まぶしいばかり

はるか とおく せなかのほうで

汽車が 汽笛を ならしたよ

ながく ひくく さびしい歌みたい



 * * * * *


(以下、あらすじです)


先を進む父さんに、黙って着いていく私。

辺りには、しゃりっと凍った雪を踏む、二人の足音だけが響いている。


松の森に着いて、みみずくの歌声で、父さんは呼びかけた。

“ほうーほう ほ・ほ・ほ・ほーーーう”


でも、返事はない

残念と言う風に、肩をすくめた父さん。

でも、がっかりはしなかった。

兄さん達が言ってたもの

会えたり、会えなかったりする--------

それが みみずくなのさって


それから、凍て付く様な寒さを我慢して、真っ暗な森の怖さに勇気を持って、

父さんの後に続き、ずんずん歩いた
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暗い森の先に、ぽっかり広い空き地があった。

月に照らされた、一面の雪の白さに見とれていると、父さんは物音聞きつけて、はっと合図した

私は口を閉じ、耳を澄ませたの

父さんは呼びかけた

“ほうーほう ほ・ほ・ほ・ほーーーう”


その時・・・・
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 * * * * *


冬の寒さ、月に照らされた雪景色の美しさ、そして静けさ・・・

初めて読んだ時、自分がこの女の子になったような、森の中にいるような気分になり、息を殺してのめり込んでいる自分がいました。

雪を踏みしめながら歩く音が聞こえ、指先や耳や鼻先冷たくなって、段々胸の奥がドキドキしてきて・・・

そして私も、絵本の『わたし』と一緒に、みみずくを見たんです。


多くを語らない『詩』である事、語りかけ調である事、一人称で話が進む事が、さらに絵本の世界と私を近づけていたのかな?


息子に読んだ時、『わたし・・・』ってところが、彼の気持ちをぐっと引き付けなかったのか・・・

途中で集中直が切れてしまいましたが、『みみずく』が飛び出してきたシーンでは、その迫力に釘付け。




兄さん達のように、父さんに着いてただ一人、みみずく探しに出掛けた『わたし』。

我慢・忍耐・勇気を持って、みみずくを見れた『わたし』は、ちょっぴり大人になった気分。

そんなお年頃の、特に女の子には、何か共感出来るもの、あるんじゃないかなあ。

先の『とべ!ちいさいプロペラき』じゃないけど、何か壁を乗り越えた後なんか良いかもね。



大人が読むにも良い絵本です。

ここ最近で、一番ビビッときました。

即買いしてしまいました(最近多いです・・・絵本貧乏になりそう~)



あなたも、『わたし』と一緒に、『みみずく』探しに出かけませんか?



1988年度コルデコット賞受賞作







最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


 * * * * *

本棚つくりました。

覗いてみてね~!
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ブクログ/絵本のおかあさん


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by yomuyomuehon | 2009-11-04 07:09 | 外遊びの絵本 | Trackback | Comments(2)