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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


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カテゴリ:秋の本( 15 )

10月の昼読み

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昨日は、小学校の昼読みに行ってきました。

私が子どもの頃、昼休みって40分~45分くらいあったような気がするのですが・・・

息子たちの小学校の昼休みは、たった25分間。

そしてチャイムが鳴らないので、早く支度を始める子、全く気にしない子など、様々なのですが、昼の読み聞かせの終わり頃はそわそわ。

さて、職員室であいさつをし、放送を入れてもらうお願いをし、子ども達が給食を食べている中、読みきかせルーム(ただの空き教室ですが・・・)へ向かいます。

1時5分・・・昼休みの始まりです。

しかし、1時10分・・・1時15分・・・あれぇ、放送入らないぞ~(^^;)

今日は0人かしら。。。。

と、落胆している所へ、女の子が二人入って来ました。

「お天気がいいのに、外へ行かなくていいの?」と聞くと、

肌が日光に弱いので、外遊びが出来ないのだそうで、

読み聞かせを楽しみにしてくれているとの事。

ただ、今日は放送が無かったから、読み聞かせないのかなって思ってた、と。

そうかあ、落胆している場合じゃないね(^^;)

一人でもそうやって楽しみにしてくれている子がいたら、頑張らなくちゃね!

まずは、

なぞなぞなーに―あきのまき (幼児絵本シリーズ)

いまき みち/福音館書店

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一年生くらいには丁度よい加減の難しさ。

「ては たくさんなのに あしは いっぽんのもの な~に?」

なかなか答えが出てきません(^^;)

絵がヒントになっているのですが、このページだと、「絵がヒントだよ。よ~く見てね。秋の巻だからね。」と言ってもちょっと難しい。

で、やっと出てきた答えに、ページを捲ると、

おばあちゃんが箒で落ち葉掃きをする傍に、楽しそうに走り回る女の子の姿。

「秋」を、この絵で少し理解出来たかな?

では、

「かおにぶつかるけれど めにみえないもの な~に?」

これは絵で分かったようで、すぐに答えが出ました。

そうこうする内、

「今日は放送が無かったから、(読み聞かせが)無いのかと思った~」と言いながら、1年生の男の子が二人入って来ました。

そして、がやがやと女の子達10人以上が入ってきたと思ったら、

整列の練習!?なんだとか(^^;)

並び方が悪いから練習なんですって。。。。

で、先生がやって来て、「廊下でやりなさい!」と。

う~ん、今日は落ち着かない(><)

読み聞かせというものがどういうものか、どう大切か、全く先生に理解されていないらしい。。。

で、その男の子の内の一人は、なぞなぞを出すと、答えもしないで、すぐにページを捲ろうと手を出してきました。

「まだだよ~。考えて~、絵にヒントがあるよ」

う~ん、この子の普段の暮らしぶりが見える気がします(^^;)

全く答えが出なかったものが二つありました。


「ちいさいいえに おおぜいですんで つぎつぎに あたまを やかれていくもの な~に?」

と、

「ようく やけているのに たべれないもの な~に?」

特に二つ目は答えを言っても、???って感じで(^^;)

男の子の靴下が丁度灰色だったので、「灰」について説明しました。

オール家電生活で、直火を知らない子ども達。

マッチを摺る事も、燃えカスの灰を見ることも無い生活ですね。

この本も、古典となり、間もなくお蔵入りしてしまうのかな?と不安になりました。

最後のなぞなぞの答えは「焼き芋」となるのですが、焼き芋を食べた事はあるそうです。

でも・・・作ったことはないそうです。

うちの子達の通う幼稚園では園庭で落ち葉を焼き、子ども達が濡らした新聞紙で芋を巻き、更にアルミホイルを巻いて、その中で焼き芋を作ります。

マシュマロも焼きます。

絵本で見るだけは、火の温かさも熱さも、煙の匂いも、めらめら燃えて変化する火の色も分かりません。

今時の暮しをする子ども達は、果たしてどんな大人になってしまうのか、心配です。


先日小学校で開かれた、かかし座の影絵。

それを受けて、二冊目にはこの本をチョイス

こどものとも 2016年 01月号 [雑誌]

きむら よしお 作/福音館書店

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本当はね、「焼き芋」を受けて、「いもさいばん」にしようと思っていたのですが、

いもさいばん (講談社の創作絵本)

きむら ゆういち,たじま ゆきひこ/講談社

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子どもの出入りが激しくて、物語を読むには落ち着かなくて・・・(^^;)

表紙の富士山も、中に4人が入っているんですよ。

驚きでしょ?(^^)

影絵のページに「このかげ なんだ こりゃ なんだ」とあって、こちらもなぞなぞ形式となっています。

で、この富士山となすびと鷹の影絵を見せた所、

富士山となすと言う答えは出ましたが、

鳥らしいと分かっても、「鷹」ではなくて、インコ?とか雀?とか答える子ども達。

「一富士、二鷹、三茄子」なんて言葉、聞いたことない。

更に、最後は「渡し舟」

どれもこれも説明が必要でした。

さてこれらの本を、大人が手に取るか、子どもに読むか?

色んな所で日本の文化や習慣、そして言葉が廃れてきているんだろうなと感じます。


お月見よりもハロウィンがメジャーな今日この頃。

昨日ラジオを聞いていて驚いたのは、60歳以上でハロウィンを楽しむイベントの予定があると答えたのは、インタビューだったのかしら?40パーセント以上にもなるとか。

お友達から聞いた「お月見泥棒」の話。

中秋の名月に、お供えの団子などを、子ども達が盗んでよいという風習らしく、各地に残っているようですが、私は知りませんでした。

子どもは月の使者と考えられていたとの事。

まさにハロウィンのように、

「お月見くださーい」、「お月見どろぼうでーす」と言ってお菓子を貰い歩く地域もあるんだそうです。

柿の本でも、今となっては昔の習慣を知ることが出来ます。

二ほんのかきのき (こどものとも傑作集 16)

熊谷 元一/福音館書店

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詳細はこちらで↓

そして最後に読んだのが、

たまごからうま (世界の民話傑作選)

酒井 公子/偕成社

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これはベンガル地方の昔話なのですが、似たようなお話は各地にありますね。

日本の昔話で言うならば、

ふるやのもり(こどものとも傑作集)

瀬田 貞二(編集),田島 征三(イラスト)/福音館書店

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にも通じる所があります。

インドでは、「たまごからうま」というのは、ありえな~い!という話に使う言葉なんだそうです。

楽がしたい!楽がしたい!と考えたダーは、馬を買えばいい!と考え、市場に馬を買いに行きました。

しかし馬は高い。小さい馬でも買えません。

そんなダーを見て近づいてきた男。

「馬のたまご」だと南瓜を売りつけたのです。

すっかり信じたダーは、大きな南瓜を抱え、家に帰ります。

下に置いてはいけない、卵が割れて馬が出てきちゃうからと言われていたのですが、途中で疲れて南瓜を置き、うとうと。

そこへキツネがやって来て、あやまって南瓜を蹴ってしまい、南瓜は割れてしまいました。

慌てて逃げたキツネを、目を覚ましたダーは、馬だと思って追いかけます。

本当に間抜けなダーが面白すぎます。

この後キツネは逃げきり、ダーは別の動物を馬だと思って追いかけるのですが、この楽しいお話の続きは是非絵本で!(^^)


読んであげるなら 6歳くらい~

でも、6歳以上でも、馬が卵から生まれる!って思っている子にはまだ早いですよ(^^)



で、いつもの事なのですが、まだ5分あるのに、もう行かなくちゃ!と、友達をせかす子。

え~、この先が気にならないの~!と思うのですが、何人かは出て行ってしまいました。

う~ん、私の読み方が悪い?

最後まで聞いていた子達は、「あ~、面白かった!まだある?」

「今日はもうおしまい。また明日もあるから来てね」

今日は雨・・・昼読みには大勢来るでしょう。

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by yomuyomuehon | 2016-10-28 12:30 | 秋の本 | Trackback | Comments(0)

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「あっ、バチあたったーっ!」 

???

静電気でバチッと来た時に、「バチあたった」と言うhaneちゃん(^^;)

それは「罰当たったじゃなくて、静電気でバチっと来た、じゃないの?」

「う~ん?」

あら、分かってない(^^;)

何度説明しても、ドアノブ触るたび、手をつなぐ度、

「あっ、バチあたった!」というhaneちゃんです。

ざぼんじいさんのかきのき (のびのび・えほん)

すとう あさえ/岩崎書店

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読んであげるなら 4、5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ざぼんじいさんのかきのみは、すごくあまい。

でもね、ざぼんじいさんは、いつも、かきをひとりじめ。

「ああ、とろけちまうくらいあまいかき。わしのだいじなかきは、だれにもやるもんかい」

といいながら、みんなにみせびらかして、むしゃむしゃたべるんです。

みんなは、ゆびをくわえてみているだけ。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

そんなある日、隣に越して来たまあばあさんが、ざぼんじいさんにご挨拶にやって来ました。

ざぼんじいさんの柿の木を見て「美味しそう」と言った所、

「どうですか。おひとつ。」とざぼんじいさんが差し出したのは、何と へた だけ。

ところが、「こんな立派なへたは見たことが無いわ」と、嬉しそうに帰って行ったまあばあさん。

「何でへたが嬉しいんだ?」

不思議に思ったざぼんじいさんが、まあばあさん家を覗いてみたところ、まあばあさんは子ども達とへたでこま遊びの真っ最中。

「すいごいでしょう。これは、ざぼんさんのかきのへたなのよ。」

「ぼくもおなじかきのへたが、ほしいな」

ざぼんじいさん、それを聞き、慌てて柿の実を一つ残らず取って隠したのです。

そこへやって来たまあばあさん達。

柿のへたの代わりに、ざぼんじいさんがあげたもの・・・それは柿の葉っぱ。

しかし、今度もまたうれしそうに葉っぱを持ち帰ったまあばあさん。

はてさて、まあばあさん、この葉っぱを何に使うのか?


そして欲張りなざぼんじいさん、最後は何と!?

これは<罰が当たった?>と言うのかしらね~(^^;)

*****

柿の葉茶・・・

柿の葉は高血圧の民間薬。

ビタミンCが豊富で、しかも熱に強いので、お茶にしても殆ど壊れないとの事。

血圧を上げるナトリウムの排出を促すカリウムも豊富。


また干し柿は、せきやたんがあっての喉の痛みに効く!

大根の消化機能と、ゆずにビタミンC+クエン酸+りんご酸の効果で疲労回復に効く「柿なます」の作り方は、こちら↓

おばあちゃんの手当て食―自然の力で癒す食の処方箋

梅崎 和子/家の光協会

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干し柿って美味しいよね(^^)

干し柿 (あかね・新えほんシリーズ)

西村 豊/あかね書房

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柿茶(ティーバックタイプ)4g×96袋 2箱セット

ムソー

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by yomuyomuehon | 2015-11-29 18:52 | 秋の本 | Trackback | Comments(0)
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先の土曜日は、幼稚園の運動会でした。

我が家にとっては、5年生の長男の入園以来毎年続く、8回目のイベント。

まあ、三人目のhaneちゃんになってからは、こちらも気負いがなく、そして気分は次男と卒園してしまったパパ・・・(^^;)と、一大イベントって感じではなくなっていますが・・・

今年は・・・今年も(?)かな、老体に鞭打っての(?)運動会係でしたので、楽しく運動会を堪能しました。

年少の初めての親子登園では、帰る帰ると大泣きし、年少の運動会ではびりっケツだったsohta。

運動神経抜群だったtaichiには、目立つようピカピカテカテカのグリーンのパンツを履かせ、障害物では先頭に並ぶよう勧めたりもしました。

まあ、当日は人数あわせで「こっちに来てーっ!」と隣の列の後ろに連れて行かれちゃって・・・折角突っ走っていった本人の気持ちは?????

な~んて事もあって、haneちゃんは女の子だし・・・・そんなプレッシャーを掛けることもなく。


前夜、

「どれもかんたんだしーっ。いっぱつでできるしーっ」というhaneちゃんに、

「じゃあ先頭に並んでみたら?」と勧めてみた所、

「ママ~ あのねぇ、いたのぼりは、じぶんのきもちがととのったらいくの。いちばんにならぶことにいみはないのっ!」

と言われてしまった(^^;)

haneちゃん、年中5歳です。

いやはや、仰るとおりです(><)


『よーい、どんっ!』も無いし、順位も付けない幼稚園。

お昼も、みんな揃って『いただきます』とは言いません。

食べたい子は支度も早い。食べたいからお手伝いをする。(中には要領の良い子もいますけど・・・・)

何事も、『物事に向かう気持ち・意欲』を、大切にしています。

だから板登り(斜めに立てかけられた2mくらいの板を駆け上って、向かい側に飛び降りる)でも、自分の気持ちが整ったら走り出す。

haneちゃんの言うとおり!

傍で見ている先生は、黙って見守るだけ。

そして運動会は一大イベントではあるけれど、そこが終わりではなく、始まりでもあり、途中でもあり・・・運動会が終わっている昨日も、幼稚園では運動会ごっこが行われていました。

皆、引きずるものなく、すっきりした気持ちで、来週の登山(年長は筑波山・年中は大平山)に望んでもらいたいものです。


そして月曜日体育の日は、お兄ちゃん達のスイミングの大会でした。

こちらは本当に、実にがっかりで・・・・(><)

sohtaには、今回はコーチの期待も大!だったのに・・・結果が出せないどころか・・・・

パパとママの疲労感は、運動会どころじゃない(><)

コーチからは、「問題点を整理して来い!」とかなり怒られたもよう。

がっちがちだったsohta。

『心・技・体』のどれも発展途上ですが、特に『 心 』を鍛えないとね(><)


毎晩のsohtaの話からすると、相当頑張っているようではあるのですが、

昨晩の練習後、コーチから、

「記録会(校内の毎月末の記録会)の成績からしたら、今回はもっと出ると思ったんですが・・・う~ん、まあ最近やっと頑張れるようになりましたけど、他の子からしたら全然頑張ってないです。」

「あははは・・・」(もう笑うしかない)

それを練習後のsohtaに伝えると、

「頑張ってるよっ!!!!!」

「もっと頑張れって事じゃない?」

「これ以上無理!」

「♪『ultra soul』でさぁ、『己の限界に気付いたつもりかい?かすり傷さえもないまま終わりそう』って言ってるけど・・・sohtaはまだかすり傷も無いじゃん」

「じゃあ かけてよ!」

という事で、練習に行く前に必ず聞いている
♪『ultra soul』を、じっくり聞きながら帰宅したsohtaです。

そして、さすがに昨日は不味いと思ったのか?相当真剣に練習したようで、疲れ過ぎて夕飯も食べれず就寝。

まあ、練習に行く前に、大人一食前は食べてますけど。


運動会の綱引きを相当頑張ったもので、翌日翌々日と腰と腕の筋肉が痛くて、その上兄ちゃん達ががっかりさせてくれたので、かな~り疲れた週末でした。


今朝は、

「いつまでも終わったこと考えても仕方ないから、次に向かってとことんやるしかないじゃん!」とsohta。

「前向きだなぁ・・・でも、ただがむしゃらにやっても無意味だよ。考えてやんなくちゃ!」

一晩経つと忘れるというsohtaの良い点でもあり、そこが問題でもある!

私に出来る事・・・食事に気を遣い、そして見守って応援するしかないのです。

とんぼの うんどうかい (かこさとし おはなしのほん( 2))

加古 里子/偕成社

undefined読んであげるなら    歳~

読んであげるなら 4歳くらいから                  


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

そらが、まっさおに はれた すすきのはらっぱの おひるすぎ、あかとんぼの うんどうかいが ひらかれました。

あかとんぼの せんせいが、みんなを あつめます。

「さあ さあ、あかとんぼの こどもは、こっちへ いらっしゃい。さあ さあ、はやく、みんな しっぽの じゅんに ならんで―――。それでは いいですか。よーい。」

どん!

あかとんぼのこどもたちは、あいずのおとで、そろって とびだします。

「ほらー、あかねちゃん しっかりー。」

「べにちゃん  がんばれー。」

「きいちゃん まけるなー。」

みんなは、はねを きらきらさせて、いっぽんすぎのところまで きょうそうです。

 * * * * *

(以下、あらすじです)

かけっこの次は鈴割り。

その後は綱引き。

どっちも頑張るので勝ち負け付かず、夕方になってしまいました。

運動会が終わって、おうちに帰ろうと夕日の中を飛んで行きました。

森の暗闇に差し掛かったとき、さっと現れた怪しい黒い影。

「あっ!、だれだ!」

「わははははは・・・・・・。ひとよんで ぎゃんぐこうもり。とんぼざらいの かくいどりさまだ。」

ぎゃんぐこうもりは次々にとんぼたちを捕まえて、袋の中へ。

さあ、とんぼたちの運命はいかに!



加古さんの作品は、1970年代に出版された「かこさとし おはなしのほん」辺りが一番面白い。

「どろぼうがっこう」「おたまじゃくしの101ちゃん」「からすのパンやさん」など等

どろぼう がっこう (かこさとし おはなしのほん( 4))

加古 里子/偕成社

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おたまじゃくしの 101ちゃん (かこさとし おはなしのほん( 6))

加古 里子/偕成社

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からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7))

加古 里子/偕成社

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加古さんには申し訳ないですが、最近出ているこれらの続編は、全く面白くないです。

リズム感の違いかなぁ、内容かなぁ

昔出ているこれらのお話には、ドリフのコント的なスピードとズッコケと、そして古き佳き昭和の匂いがします。

面白い本は、読んでいて気持ちが良いものです。

ただ、図書館ではあまり借りられていないようで、かなり古くてボロボロ(^^;)

嫌いな子どもは居ないと思うので、絶対読んであげてほしいシリーズです。


とんぼたちも決着付かなかった綱引き・・・力が拮抗していると、ほんと疲れる(^^;)

綱引きがあんなに疲れるとは・・・・

来年は幼稚園での最後の運動会。

来年はリレーでラストrunかなぁ(^^)

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by yomuyomuehon | 2015-10-14 16:24 | 秋の本 | Trackback | Comments(0)

かえるのアパート

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読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

あきばれの いい てんきです。

あっちゃんは にわに でて、三りんしゃに のっていました。




 * * * * *


(以下、あらすじです)



家の角を曲がろうとしたら、小さなかえるが飛び出して来ました。

「おい、かえるくん、いきなり とびだすなんて、あぶないな。」

「ちょっと ききたいことが あるんだけど。」


この、かえるの一言にビックリしたあっちゃん。


かえるが話すなんて!


赤と白の絞りの、椿の木の根元にある、アパートを探していたかえる。

冬眠する家を探していたのです。

同じ絞りの花を咲かせる椿の木が無くなってしまい、その根元のアパートも無くなってしまったと言うかえる。

かえるは、その無くなってしまった椿の木から、近くに自分の子供の椿があると聞いていたのです。


かえるが探していたアパートは、あっちゃんの家の庭にありました。


かえるは、

「では、はるに なるまで、さようなら。」

と言って、行ってしまいました。


冬眠から覚めたかえると、春に又会うのを楽しみにして、思いを巡らせるあっちゃんです。

う~、可愛い!!


* * * * *


佐藤さとるさんのお話、大好きです!!!

子供の頃はコロボックルに嵌ってましたし、

おおきなきがほしい」、「てがみをください」なんて、一番好きな絵本たち。






まだ紹介してないのですが、「ふしぎなながぐつ」もなかなか楽しい絵本でした。





そして佐藤さんの名コンビといえば、村上勉さん。


・・・なんですが、

この本の挿絵は、あの「小梅ちゃん(キャンディー)」で有名な、林静一さんです。

現代の美人画作家とでも言うべき林さんですが、残念ながら、このお話には女の子は登場しません。

でも、静かな秋の雰囲気が、繊細な林さんの絵の印象と相まって、村上さんとはまた違った良い感じです。

これは絵本というより、童話への入門って感じです。

それ程字が多いわけでもないので、園児でもOKですよ~!


* * * * *


バザーで配る、絵本のリスト作りの追われていて、なかなか更新できず(泣)

紹介したい本がいっぱい溜まってしまいました。

この1~2週間、色んな事もありました。

もうすぐ終わりそうなので、徐々にアップしていきま~す。




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by yomuyomuehon | 2010-11-13 04:53 | 秋の本 | Trackback | Comments(1)

どんぐりかいぎ



読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

むかし むかし、きたぐにの もりの なかの おはなしです。

どんぐりのきは、あきに なると、たくさんの どんぐりを おとしていました。

むかし むかしの そのまた むかしから、まいとし まいとし そうしていました。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


森の動物達がやって来て、うれしそうに、このどんぐりを食べるのを、

ドングリの木たちは、これまたうれしそうに見ていました。

動物達はどんぐりを食べた後、地面に穴を掘って、どんぐりを隠します。

冬の間の食料にするのです。

でも、欲張りな動物たちは食べる分より余計に埋めるので、食べ残しが出来ます。

春になると、そのドングリから芽が出て、ドングリの子供の木になるのです。

だから、どんぐりの木たちはうれしそうに見ていた訳です。


ところが、初めの内は上手くいっていたのに、

近頃はドングリを落としても落としても全部食べられてしまって、

子供のドングリの木は、ちっとも芽を出さなくなりました。


動物達はたっぷり食べて仲間を増やし、ドングリの木は年寄りの木ばかりになってしまいました。


そこで、どんぐりの木たちは会議を開きました。

そして、もっとたくさんのどんぐりを落とすしかない。

がんばろう!と言うことに。

ドングリの木たちは力の限りがんばって、今までで一番たくさんのどんぐりを落としました。

しかし、数が増えすぎた動物達はひとつ残らず食べてしまいました。

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無理を重ねてきたどんぐりの木たちは、

とうとう疲れ切って、秋になってもほんの少しのドングリしか落とす事が出来ませんでした。


こうなると動物達は生きていけません。

食べ物が無くて死んでしまった動物たちもいました。


こうして長い冬が過ぎ、

春になって、少し元気を取り戻したドングリの木たちの2回目の会議が開かれました。


「1ねん やすんだから、ちからが でてきた!」

「この分なら、この秋には どんぐりを また たくさん ならせられるぞ!」



秋になってどんぐりの木たちはたくさんの実を落としました。

数の減った動物達はお腹いっぱい食べても、地面の中にたくさんの食べ残しが出来たのです。

ドングリの木たちは、どうすれば跡継ぎの子供の木が育つのか分かったのです。


北の国のドングリの木には「なりどし」と「ふなりどし」があります。

どうしてそれがあるのか・・・


* * * * *


名古屋で開催中だった、生物多様性条約第10回締約国会議が10月30日、閉幕しました。


生物多様性とは・・・

「単に動植物の種類が多いということだけを意味するものではなく、

この長い歴史と、その中で育まれてきた生きものの相互のつながりをも指し示す言葉」


しかし自然環境の悪化に伴い、この生物多様性が、これまでにない早さで失われつつあります。


生物多様性を守るため、世界中の国(約190カ国)が集まって、行われている会議が「COP」

2010年は国連が定めた「国際生物多様性年」でもあり、注目すべき会議が名古屋で行われたのでした。




では、私達が出来る事って?

1、もっとよく地球の生物多様性について知る事。

2、自分と世界の自然とのつながりを考える事。

3、生活の中で利用している製品が、どこで、どのように作られ、手元に届いたのか、関心を持つ事



今日は、実家で柿やみかんを採った後、飯能まで半年に一度の墓掃除に出掛けました。

途中、狭山のサービスエリアでお昼を取ったのですが、

ああ私って、なんてたくさんのゴミを出しているのかしら・・・と情けなくなった次第。



皆が消費活動をしなくなると、経済は衰退していくのでしょうが・・・

このままの消費活動を続けていって良いのかしら?



子供の頃は無かったコンビニ、お正月三が日はどこもかしこも閉店でした。

携帯電話は社会人になって暫くしてからの事だったし・・・

すっかり便利な世の中に慣れすぎてしまった私たち。


少し、後戻りしても良いのかも・・・な~んて思いませんか?



飯能の渋滞中の市道で停車していた時、

歩きながら携帯で通話中の小学生らしき女の子を見かけ、

このままで良いのか~?

な~んて、主人とこの国の将来を嘆いたものです。



便利すぎる生活は、子供達を不器用にするそうですよ~!!





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by yomuyomuehon | 2010-11-03 23:00 | 秋の本 | Trackback | Comments(0)

もりのてぶくろ



読んであげるなら  2  歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

しずかな もりに

はっぱが いちまい おちていました。


「わあ、きれい」

ねずみが そっと てを あててみます。

「ぼくの てより ずっと おおきいや」



 * * * * *


(以下、あらすじです)


ねずみが行ってしまうと、うさぎがやって来ました。

「わたしのてより おおきいわ」

その次はきつね。

「ぼくのてより、おおきいや」


ばしん!


もじゃもじゃの大きな手は、くまでした。

「ぼくのてより ずっと ちいさいな」


森はまた静かになりました。

そこへやって来たのは・・・


* * * * *


物語のようで、実は幼児絵本ふしぎなたねシリーズなんですよ。

それは、このお話が「大きさ比べ」だからです。

葉っぱの大きさって、どれ位?

はたまた、ねずみやうさぎ、きつねやくまの手って、どれ位?

比べて描かれていることで、「発見!」出来ますね(^^)


このお話の下地にある、あの名作「てぶくろ」の手袋は、

その大きさを考えると、悩んでしまうのですが・・・(^^;)

大人だけでしょうか?



絵も、とっても素敵です。

秋の美しさと楽しさが、たくさん詰まった絵本です。


* * * * *


さて、公園の散歩が楽しい時期になりました。

用事の無い日は、たいちとベビーちゃんを連れて公園です。

街路樹のハナミズキの葉が、ここ数日の内に真っ赤になりました。

昨日そうたは、その小さな赤い実を取ってきて、部屋のあちこちに飾っていました。

公園の葉っぱも殆どが紅葉し、鳥の数も増えたようです。

あと3週間すると、毎冬恒例の、野鳥観察会が始まります。


ここ2~3週間は絵本リスト作りに没頭し、なかなかブログを更新する間が取れませんでした。

その間、園で「オツベルと象」の歌付き紙芝居に参加したり、公開保育に行ったり、

絵本の貸し出しボランティアをしたりと、園に行く事が多かったのですが、

園でも、子供達は秋を満喫しているようです。


年少さんは、サツマイモ堀をしていました。

年中さんは、畑で採れた水菜と柿を和えて、給食に一品添えていました。

また園庭では、銀杏がたいへん良い匂い(?)です(^^;)


*****


今「世にも美しい日本語入門」を読んでいるのですが、

日本語の美しさ、言語量の多さに、改めて気づかされています。

その中に、「小学校唱歌と童謡のこと」という章があります。

子供の頃は気づかなかった、その詩の素晴らしさに、今夢中です。

散歩中、「真っ赤な秋」や「紅葉」をたいちと歌いながら、葉っぱやどんぐり拾い。



『冬景色』

  さ霧消ゆる 湊江(みなとえ)の

  舟に白し、朝の霜。

  ただ 水鳥の聲はして、

  いまだ 覚めず、岸の家。


二、
  烏(からす) 鳴きて 木に高く、

  人は 畑に 麦を踏む。

  げに 小春日の のどけしや。

  かへり咲の 花も見ゆ。

三、
  嵐吹きて 雲は落ち、

  時雨降りて 日は暮れぬ。

  若し 燈のもれ来ずば、

  それと分かじ、野辺の里。


「紅葉」

一、
  秋の夕日に 照る山紅葉、

  濃いも薄いも数ある中に、

  松をいろどる 楓や蔦は、

  山のふもとの 裾模樣

二、
  谷の流に 散り浮く紅葉

  波にゆられて 離れて寄つて、

  赤や黄色 色さまざまに、

  水の上にも 織る錦。




ねっ、と~っても美しいでしょ?

こういう詩、大切に歌い継ぎたいですよね!!


朝方、雨が上がったので、今日も公園へ。

遊具はびしょ濡れ、公園は水浸しでしたが、雨上がりの散歩もなかなか良いもんです(^^)





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by yomuyomuehon | 2010-11-01 15:19 | 秋の本 | Trackback | Comments(2)

パンプキン

ケン ロビンズ
BL出版
発売日:2007-10



読んであげるなら 4 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


空気はひんやりすずしくなって、コーン畑は枯れ色に、

大地は、おち葉で色とりどり。


ひとけのない畑に、カラスの声がひびきわたり、

ガンは南へわたりはじめた。

そんな季節になると、あちらこちらでみかけるのが

パンプキン!


でも、パンプキンの物語がはじまるのは、春。

畑に種がまかれた、そのときから。





 * * * * *


(以下、あらすじです)


春・夏を過ぎて、すくすく育ったパンプキン。

そして、収穫の秋。

形も色も様々。

大きさだって、掌サイズから450キロを越える巨大な物まで。


さあ、農場に出かけよう。

好きなパンプキンを、じっくり選んで帰ろう。


パンプキンと言えば・・・


* * * * *


ハロウィーンの絵本って、漫画っぽい物が多いような気がしますが、

これは、硬派な写真絵本です。

ハロウィーンの謂れ等は書かれていませんが、

ちょこっとだけ、ハロウィーンの雰囲気を味わえそうですよ。


* * * * *


かぼちゃの美味しい季節になりました。

かぼちゃだけではありませんけどね(^^)

そうそう、何でも美味しいこの季節。


麺・茄子・きゅうり・トマトばかり食べていた、あの暑い夏。

ああ、もう忘れてしまいましたね(^^;)


秋になると、どうしてこんなに、何もかも美味しく感じてしまうのでしょう?

うーっ、とっても危険です。


数あるかぼちゃ料理の中で、最近私が嵌っているものは、

「かぼちゃとインゲンのごまみそ和え」

少し前までは、インゲンの代わりにオクラを使っていました。

とーっても簡単!

鍋一つで作れる、重ね煮料理です。

そのレシピは、こちらに載ってま~す。

お弁当にもGOOD!





こちらは母が作ってくれた、里芋と親芋。

e0160269_15334032.jpg


親芋はコロッケにすると旨い!

子供達は大好き♪

人参・ニンニク・玉葱を入れたもので、

上の重ね煮料理の本のポテトコロッケを、里芋にしてやってみました。

ただし、親芋でやらないとべチャべチャになってしまいますので、ご注意を!


そしてこちらは、雨の運動会の未就園児駆けっこで、たいちがゲットしたサツマイモ。

e0160269_1535465.jpg


何でも「大きいの!」、「いっぱいの!」って、かなり欲張りなたいちが手にしたのは、

勿論、一番大きい芋がついていたツル。

既に2本食べてしまいました。

とっても甘~いお芋でした。

ご馳走様です。


気が付いたら、我が家の食卓は、根菜類ばかりになっていました。





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by yomuyomuehon | 2010-10-12 15:36 | 秋の本 | Trackback | Comments(1)

おばけリンゴ



読んであげるなら 4、5 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


むかし、あるところに、ワルターという びんぼうな おとこのひとが 

いました。ワルターは、リンゴのきを いっぽん もっていました。

きのはは つやつや みどりいろ、むしも ちっとも ついてないし、

みきだって すくすく じょうぶでした。

けれども このきには、まだ ひとつも みが なったことがありません。

はなさえ さいたことが ないのです。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


春になる度、見事に花盛りの、他所のリンゴの木を見て、悲しくなりました。

秋には、鈴なりの他所のリンゴの木を、羨ましく眺めました。


そこである夜、ベッドの中で、こう祈りました。

「ひとつで いいから、うちのきのも リンゴが なりますように。

そんな りっぱな みでなくても いいのです。

ひとつで いいから ほしいのです」



その願いは叶えられ、ある春の夜、白い花が一つ咲きました。

夏になると、花は小さな実になりました。

ワルターにとって、それは素晴らしい毎日でした。


やがて秋が来て、リンゴは日増しに大きくなりました。

でもワルターは、あと1日、あと1日と、そのままにしておきました。

誰かに取られやしないかと、心配の毎日。


ワルターはある日とうとう、この大きく育ったリンゴを採って、市場へ運ぶ事にしました。

どんなに高く売れるかと、それを楽しみに、かなり重いのを我慢して、頑張りました。


e0160269_1612366.gif


ところが、あまりに大きなリンゴだったので、誰もリンゴを買ってくれないどころか、野次られるだけ。

何で自分で食べないんだ!?という問いかけに、

ワルターさんは「リンゴがきらいので・・・」 (えーーーーーっ?)


とうとう売れずに持ち帰ったリンゴ。

それからは、本当に情けない毎日。


ところが、おかしな事になったのです。


この頃、一匹の恐ろしいリュウが、この国を脅かしていました。

王様は、秘密警察にこう命じました。

「・・・・なんとかして あのリュウを やっつけるんだ。

しばるか、ころすか、でなければ なんでも いいから、おくりもので 

うまく だまして おっぱらってしまえ。・・・・・」



ふふふっ、もうお分かりですね!


* * * * *


「むかし、あるところに・・・」と始まるので、

昔話かと思いきや、そうではなく・・・



恐ろしいリュウが・・・

秘密警察が・・・

そして人相の悪い王様の登場!

派手な服を着て、指には幾つもの指輪を嵌めています。


この辺りから、話の展開がおかしくなってない?

どうやら、ただのリンゴの話ではなさそうです。

1931年、ポーランドで生まれた、作者ヤノーシュの置かれた状況を映し出しているようです。


リンゴは何を?

王様は誰を?

恐ろしいリュウは何を?

意味しているか・・・

大人は悩んでしまう所ですが、

そんな事は、子どもにわかりません。

リンゴが段々大きくなっていく様子、人相の悪い王様と秘密警察の登場で、

物語に引き込まれて行く事、間違いなし!

それにしてもねっ、素敵な絵なんですよ。

色使いがね。

ドイツ児童文学会で、最も成功した作家と呼ばれているそうですよ。


* * * * *


不覚にも、風邪を引きました。


日曜日の夕方、SCに出掛けて帰る車内で、何だか体が痛い!

これは、風邪だと思い、梅醤番茶を飲んで寝たのですが、

その晩、発熱。

体中の筋肉が(ん?脂肪か・・・まあ、それはいいとして)痛くて痛くて、

寝てもいられず・・・

そして急激な悪寒。


こんなの何年ぶりーっ!?


翌日月曜日は、そうたがお弁当だったので、どうにか起きて炊飯。


でも、おかずが・・・作れない~っ


立ってられない~っ


冷蔵庫に常備品があって、ほ~っ



バス停までも行けず、パパに送りをお願いして、床に就いたのでした。

その日は39度近くまで熱が上がり、くらくら~~

子どもの発熱と違い、大人は本当にしんどいものです。

ベビーちゃんを抱き上げられず、寝たまま授乳の一日。

お陰で、骨盤が痛くて、痛くて・・・


うちは、パパが家に居てくれるので、こんな時本当に助かります。

皆さん、どうしているのでしょう?

小さな子どもが居ると、風邪なんて、引いてられないですよね(^^;)


月曜の夜、久しぶりにパパが作ってくれた夕食は、シチューでした。

ルーの嫌いな私の為に、初めてホワイトソースから作ってくれました。

そうたは普段、お代わりしないのに、シチューライスを2杯平らげました。

複雑・・・・

でも、ありがとう

助かりました。


* * * * *


ところでこんな時、やんちゃなたいちが何をして過ごしているか・・・

パパも仕事にならないので、DVD漬けになりました。

ピーターパンを見まくり、

「やっとみつけたぞ、ピーターパン」

と、繰り返しています。ああ~(泣)



しかし、昨日からどんなに叩いてもTVのスイッチが入らなくなり、

壊れました。

壊れたら、暫く買わないでおこう!と思っていたのですが、

とうとうその日がやってきました。


大人にとってはツライもの?

まあ、私は見ることが殆ど無いので、いつまでパパが我慢出来るかしら?(^^)



そうたはこの時期、パズルやブロックや積み木に夢中だったのに、たいちはやりたがりません。

外遊びばかりさせていたからでしょうか?

その内、興味を持つのかなあ・・・





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by yomuyomuehon | 2010-09-29 16:10 | 秋の本 | Trackback | Comments(2)

はっぱをつかまえて!




読んであげるなら 3、4歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


アントンが ひとりで にわそうじ。

はっぱの やまが できたよ!

あっ、また いちまい はっぱが おちてきた。
e0160269_15215783.jpg


 * * * * *


(以下、あらすじです)


アントンが拾おうとすると、葉っぱは風に乗ってひーらひら。

ブランコに乗っていたルーカスも、

砂場に居たグレータとニーナも一緒に追いかけるけど・・・


* * * * *


落ち葉も服の色も髪の色も、全て茶色のイラストが、この時期にピッタリ!

全て掃除し終わったところに、一枚落ちてきた葉っぱ・・・気になりますよね~?

絶対つかまえてやる~っ!って思う気持ち、分かる!分かる!

でも、ラストはその苦労も水の泡?

やるな、やるな!って思ってたら、本当にやってしまった!

想像つきますか?


でも、それも楽しいかな。

落ち葉をたくさん集めたら・・・お決まりのパターンですからね。


誰ですか?

「ああ、焼き芋か~!」な~んて言ってるのはっ。

違いますよ~。

でも、それも良いわね(ふふっ)



先日、たいちと公園を散歩の途中、落ち葉をエイッ!って蹴った足を置いたら、ヌルっ・・・

「・・・・・・・」

あ~ん、犬の飼い主さん、ちゃんと拾ってちょーだいよ~!

落ち葉の下なんて、見えないんだから~!


そんなキケンもある、落ち葉遊び・・・皆さん、気をつけましょう!







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by yomuyomuehon | 2009-11-25 15:28 | 秋の本 | Trackback | Comments(2)

もりのかくれんぼう




読んであげるなら 5、6歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

こうえんで あそんだ かえりみち。

おにいちゃんの うしろを、けいこは くちを とがらせて あるいています。

「つまんないの」

かくれんぼしたくてたまらなかったのに、おにいちゃんたら

ともだちと ボールなげばかり してたんですもの。


 * * * * *


(以下、あらすじです)

「うちまできょうそうしよう。ようい、どん」と言って、先に行ってしまったお兄ちゃん。

けいこが慌てて後を追うと、行き止まりの生垣の根元から、足がちょろっと見えました。

けいこも真似っこして、生垣の下を通り抜けると、そこは見たこともない大きな森の入り口。

心細くなったけいこは歌を歌います。


ちかみち ほそみち

もりのみち

こわいかな、こわくない

どこまで いっても

もりのなか

だあれも いない

もりのみち



すると、うしろのほうで だれかが ゆっくり うたいます。


だあれも いない

もりのみち

そうかな、どうかな

ほんとかな

だれかが いるよ

もりのみち

こわいかな こわいぞう


この歌声はお兄ちゃん?

それとも・・・


 * * * * *


タイトルの「もりのかくれんぼう」に、疑問を持ちませんでしたか?

『かくれんぼ』ではなく、『かくれんぼう』

『かくれんぼう』とは、木の枝のような手足を持つ、不思議な男の子。

表紙にその『かくれんぼう』が隠れているのですが、分かりますか?


お兄ちゃんと、かくれんぼするお話ではありませんよ。

けいこが迷い込んだ森には、かくれんぼうの他に、くま・きつね・さる・しか等々、森の動物がたくさんいて、
一緒にかくれんぼするんです。


けいこと一緒に、どうぶつ達を探してみませんか?
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息子はじーっと見ていましたが、なかなか難しかったみたいです。



この森は、けいこの住む団地が出来る前にあったという大きな森。

動物達が住む森が近くにあったら、なんて素敵なんだろうって思います。


イギリスに赴任していた友人は、リスやウサギを普通に見ながら、通勤していたようです。

そんな環境は、今の日本では既に遅しの感がありますが、せめて鳥のさえずりの聞こえる公園ぐらいは、残しておきたいもの。


今日は久々の好天で、この絵本のように紅葉した公園の木々が、とってもキレイでした。

『かくれんぼう』が住める程ではないにしろ、木の多い公園が近くにあるのって良いですね。









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by yomuyomuehon | 2009-11-15 17:28 | 秋の本 | Trackback | Comments(2)