絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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カテゴリ:春の本( 29 )

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この所、心が晴れない事ばかり。。。。。

今朝は、イヤな夢を見て目が覚めて・・・ああ、これではいかん(><)

久々に走った朝でした。

体を動かすと、少しは気分が良くなります。

もう更年期に入ったか?・・・間もなくか?・・・・

どーんと落ち込む事のないように、体を動かさなくちゃ!

昨日のみぞれ交じりの悪天候から一転、今朝は明るい気持ちの良い、間もなく春だわ~♪と思えるようないい天気でした。

ラジオから聞えた、嫁に行く娘の写真を整理し終えたが、その都度手が止まってしまい、写真に見入ってしまったというお母さんの投稿。

分かるなあ。。。。。

春と季節は、別れがあり出会いがあり、一年の内で一番心揺れる時季ですね。

この時期、卒業ソングもよくかかるので、その度うるうるしてしまう母です。


さて今日は、sohtaの中学説明会。

先日学生服を作りに行って、ああもうランドセルより、学ランの方が似合う(^^;)

180cmの学ラン、ウェスト周りはぶっかぶかですが、袖を上げることなく作りました。

先日、気が付いたら、息子も私もジーンズにダンガリーシャツ、色も一緒という同じ格好をしていました。

並べてみたら、あれ?息子の方が大きい(^^;)

子ども用の服に、靴にサイズがないので、大人のS若しくはMを着ているので当たり前か。

旦那とペアルックはイヤですけど(^^;)、息子とのペアルックは嬉しい♪

と主人に言ったら、バカだなと言われてしまった。。。。。

その内、息子に同じ格好しないで!と言われてしまうのでしょう。

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昨夜haneちゃんに読んだ内の一冊。

里の春、山の春

新美 南吉/新樹社

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読んであげるなら 5,6歳~


まだ生まれてから一年にならない鹿のぼうや。

春とはどんなものか、まだ知りません。


「おとうちゃん、はるって どんな もの。」

「はるには はなが さくのさ。」

「おかあちゃん、はなって どんな もの。」

「はなってね、きれいな ものよ。」



でも、花を見た事のないぼうやには、春がどんなものかよく分かりません。


ある日、ぼうやが一人で山の中を歩き回っていると、

どこからか聞えてきた「ぼオん。」というやわらかな音。

音のする方へ、山を下りていきました。

すると、目の前に広がっていたのは桜の花の咲く野原。

そしてよい香りがします。

一本の桜の根方にいた優しいおじいさん。

おじいさんは小鹿を見ると、桜の一枝を追って、その小さい角に結びつけてやりました。

喜んで山に帰った小鹿に・・・・

*****

決して争う事はなく、平穏で、心温かくなる南吉童話。

小さな命に注がれる、慈しみに満ちた温かい眼差し。

なんて心がほっとするお話なのでしょう。

鈴木靖将さんの、明るく美しい春の風景に、早く春が来ないかなぁと思います。


南吉は幼くして母と死別したそうです。

子どもの、親への思い、それは他に変える事の出来ないもの。

今朝も、1歳の子への虐待という悲しいニュースが聞えてきました。

悲しいかな、子どもは親を選んで生まれてくる事は出来ません。

*****

連日続く強風が、またまた今日も吹き荒れてきて、朝方よりも寒い(><)


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by yomuyomuehon | 2017-02-10 12:26 | 春の本 | Trackback | Comments(0)

☆食は愛☆

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息子達が通い、今haneちゃんが通う幼稚園の給食は週に2回。

この数字、多いと思いますか?少ないと思いますか?それとも、妥当と思いますか?

4月の入園式後、園の応接室で、今の幼稚園の礎を築いた木村先生と色々とお話する機会がありました。

その中に、給食を始めたきっかけがありました。

『煮物』が通じない親が出てきたから・・・と言うのです。

20年以上前の事ですよ!

バブル期のイタ飯ブームの頃かしら?

日本人の食が、和食から洋食へすっかり様変わりした頃でしょうか?

今、和食が見直されてきていますが、皆さんは煮物を作っていますか?


私が行く美容室で美容師さんから聞いたのは、めんつゆを使った煮物です。


雑誌でよく特集してますよね?

でも・・・スーパーで売っている、いわゆる『めんつゆ』・・・その成分をご存知?

色んな添加物が入っている上、その多くは化学調味料で出来ています。

しょうゆよりブドウ糖果糖液糖のほうが多く、

かつお節エキスや昆布エキスよりグルタミン酸ナトリウムが多いといった、

天然だしよりも、化学調味料と糖質を多く含むものもあります。

このブドウ糖果糖液糖は、トウモロコシを原料としている!

そして安い!となれば、遺伝子組み換えである可能性は高い!

更に、このブドウ糖果糖液糖は肥満・高血圧・糖尿病の原因ともされているようです。

そして、、、、清涼飲料水に多く含まれています。

うっ(><)

これからの季節、特に気をつけましょう!出来れば飲まないに越したことはないっ!

雑誌とめんつゆ・・・スポンサーだもんね~(^^;)切っても切れないイイ仲よね。



で、話は元に戻りますが、

めんつゆって、今どきは一家に一本あるのかな?

めんつゆ無くても、しょうゆと酒と出汁(昆布やかつおぶし)さえあれば、簡単に出来ます。

毎日使う調味料ほど、良いものを使いましょう(^^)

私は専ら醤油専門。

帰農志塾のお醤油使い始めたら、それ以外はもう使えません(><)



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先日TVタックルに幕内秀夫さんが出ていて、給食の賛否を討論していたのですが、

毎日働きに出ていない私が言うな!って気がしないでもないけれど・・・(^^;)

女性にも社会進出を!と言っておきながら、横浜市の公立小学校の給食ゼロはおかしいと、批判している方々・・・

食ってさあ、何のため?

給食って何のため?

給食賛成の人の意見は、親に少しは楽させて!としか聞えなかった。

あの番組見てからずーっと悶々としていました。

またまた私が行ってる美容室の美容師さんの話になってしまいますが、家での食事が全く子どもの為のものではなくて・・・給食があるから良いの、って言っちゃう人もいます(><)

ほんと、家食が悲しい子ども達もいて、こんな飽食の時代に考えられないけれど、給食が命を繋いでいる子どももいるみたい。

だから、今や食育は家庭だけで済ます事が出来ない事実でもあります。

でも、仕事していて忙しかろうが何だろうが、やってる人はやっています。

だって子どもの為だもの(^^)


そして、とってもイライラしたTVタックルで、唯一あんたは偉い!って思ったのが、千原兄ちゃん。

愛の無いコンビニのお弁当を詰めてくる子どもの気持ちをどう思いますか?と発言した横浜の給食あったらイイねの会代表に対し、

コンビニ弁当と給食センターの知らない人が作ったものと、どうちゃうねん!?と言い返した千原兄ちゃん。

出演者の中で一番まともだね!

ただTVなので(^^;)発言はかなりカットされて、作り手の意図する方向に作られているんだと思いますが・・・


この季節にピッタリの、おいしいお話



以前紹介したこの本の記事はこちら→

食べ物にはやはり作り手の『愛』がないとね(^^)


by yomuyomuehon | 2015-05-13 09:38 | 春の本 | Trackback | Comments(2)
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読んであげるなら 4、5歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

はるです。

ちいさな いけに、かえるの おかあさんが 999ひきの たまごを うみました。

あたたかい ひ、たまごから 999ひきの おたまじゃくが うまれました。

おたまじゃくしは ちいさいけど、みんな げんき げんき。

おとうさんと おかあさんは うれしそうに いいました。

「おおきく なるんだよ」
 

 * * * * *

(以下、あらすじです)

999ひきの兄弟はぐんぐん大きくなって、小さな池はぎゅうぎゅうぎゅう。

「せまいよー」「くるしいよー」と小さな池は大騒ぎ。

「大きくなって嬉しいけれど・・・こまったなあ」

「よーし、決めたぞ、こうなったら、みんなで 引越しだー!!」

池の外は危険がいっぱい。

元気すぎる子ども達に、お父さんもお母さんも気が気じゃありません。

そして・・・

*****

危ない事も、分かっていないから(^^;)面白がってやりたがる、やってしまう子ども達・・・

そして、その危険性を分かっているから、幾度と無くハラハラドキドキさせられる父と母。

どこのうちも、そんなものですよね(^^;)

兄弟が居れば、慎重派、好奇心旺盛派、どっちも良く見てソツなくこなす確実派と、三者三様です。


昨日は実家でBBQをしました。

田んぼに水が入り、ケロケロ ケロケロ・・・・カエルの歌が響きます。

夜はものずごーい大合唱になります。

都会育ちの姪中学二年生は泊まったようなんですが、あのカエルの大合唱に眠れたのかしら?

私はそこで生まれ育ったので、とっても心地よ~く感じるのですけれど・・・(^^)


今日から3日間、息子達はお昼過ぎまで特訓(?)の為、近場にしか行けず↓

そこで近くは無いですが、茨城県自然博物館に行ってきました。

今日はみどりの日で無料!!!ラッキー♪

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by yomuyomuehon | 2015-05-04 19:41 | 春の本 | Trackback | Comments(2)
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読んであげるなら 6 歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

おやすみ ウィーリー。

めをとじて、すぐにも おねむり。

はなのあたまに キスしてあげる。

いつものように。

そして あした きみ ぱっちりと

げんきよく おきてよ。

なぜだか、わかる?

 

あした、きみ がっこうへいくんだよ。



三年前、そうたに読んだこの本を、

たいちに読む日がやって来ました。



「あした、きみ がっこうへいくんだよ。」


いよいよ明日はたいちの入学式です。


そうたの時と違うのは、お兄ちゃんが居る事(^^)

それでもやっぱり・・・たいちは大分緊張する事でしょう。


「ますだくんのランドセル」のますだくんのように、

デンッ!と構えたタイプじゃ無いし・・・(^^;)



ますだくんと同じ三男だったら、こんな感じなのかしら?

三番目のhaneちゃんは、女の子だけど、ますだくんに一番近いタイプです(^^;)


新しい世界に飛び込むことは、楽しみでもあり、不安でもあり・・・

初めて学校に行く、そんな子どもの不安な気持ちを実によく代弁しているこの絵本。


ベッドに入るも、寝れなくて、

ぬいぐるみのウィリーに語りかける男の子。


「がっこうってすてきなところさ。

きみぐらいにおおきくならなきゃいけないところさ。」


自分を励ますように、ウィリーに語りかけます。


別々のベッドに寝ていたウィーリーと男の子でしたが、


「こっちへきて、

ぼくのとなりへ もぐりこみたいんだろう?

いつものように。

きみが 大きくなったからって

もう もうりこんじゃだめって わけじゃないさ。」



こうして、安心して朝までぐっすり眠る事が出来た男の子。

翌朝は勿論、元気に登校しましたよ(^^)



幼稚園が母性だとしたら、

小学校は父性です。

社会への第一歩。


スイミングの選手コースでも、

幼稚園の先生とは全く違うコーチの態度に、

大分戸惑っていたたいちでしたが、

それもこれも慣れること。


守ってもらう立場にいた幼稚園児にとって、

ポンっ!と放り出されるような感じを覚えるかもしれません。

でも、いつまでもどこへでも、親が付いて行けるものではない。


暫くは精神的にも肉体的にも大分疲労するでしょう。

そんな時、親が出来る事は、

美味しいご飯を作ってあげて、

ハグしてあげる事なのかなぁって気がします。


「今日は何したの?何があったの?友達出来た?」って、

毎日しつこーく聞いてはいけないなって思います。

子どもだって、大人と一緒で、何でもそんなに簡単にはいかないのです。

話をしてきたら、それこそ手を止めて、じっくりゆっくり聞いてあげたいものです。

そんな余裕のあるお母さんになりたいっ!



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by yomuyomuehon | 2014-04-08 08:37 | 春の本 | Trackback | Comments(2)
いつも以上に忙しく過ごしたこの一ヶ月。

幼稚園の仲間達と、楽しく時には厳しく(?)

24日月曜日上演の「森は生きている」の練習に励んできたのですが、

なんとっ!

今週頭から、幼稚園はインフルBの為に次々と学級閉鎖。

そして昨日からは休園となってしまい・・・

月曜日の上演は・・・

中止になりました―――っ(><)

う~・・・・残念!

でも、

皆と一つのモノを作り上げる事の楽しさは何とも言えず、

楽しかった♪


さて、気持ちを切り替えて、

次は卒園式後のお別れ会に向けて準備を進めなくちゃ!


三年前の、そうたの卒園式は、

震災で、式の前日まで一週間休園だった中、

なんとか開催していただいたもの。

その前はやはりインフルで学級閉鎖が続いていて・・・

バタバタした中での卒園でした。


恐らく普通の幼稚園とは全く違う、息子の通う幼稚園の卒園式。

卒園前の二週間で子どもたちはグッと成長すると聞いていましたが、

たとえそこが抜けてしまっても、

それはこれからの子どもの人生で考えたら、あっという間の時間。

そして二人目となると、

小学校生活の見通しも立っているし、

何しろ水泳選手生活に片足突っ込んでいるたいち。

やり切る!最後まで諦めない!逃げない!って気持ちは、

既に身に付けたので、

それよりも、

残りの園生活は、思う存分遊んでゲラゲラ笑って過ごして欲しいと思います。

月曜日は、まるでスケートリンクのように氷の張った園の田んぼに、

ウッキウキで思いっきり突っ込んで、登園直後に既にビショビショ(^^)

そういう事をた~くさんやって来てーっ♪


そんなたいちも、園児にとってはかなりキツイ水泳練習の為、

一昨日辺りから泣きが入りました。

コーチから大会出場申込書を頂いたのですが、

「・・・でたくない・・・だって、とちゅうでこきゅうしちゃいけないんでしょ?くるしいんだもん」

イヤイヤ(^^;)頑張っても無理だったら、呼吸したっていいと思うけど・・・

行きは無呼吸ドルフィン潜水ダッシュ、帰りはバッタ。

無呼吸板キック・・・など等の競争。

終盤は25mの競争も無呼吸だそうで・・・

隣で泣いている小学一年生を横目に、言われた通りに頑張っていたけれど、

園児にとっては相当キツい一時間。


でも言われた通りにやるところが素直だわ。やっぱりまだ幼稚園生(^^;)

しかし、この大会の日は幼稚園の卒園式と被ってしまい、

初めての大会出場は、暫しお預けです。

そうたは同じく大会なので、パパはそうたの大会へ。

たいちの晴れ舞台を見る事は出来なさそう(><)


さて、そうたの入学時は自分の名前を読めれば良い!だったのが、

今回たいちは読めて書けるように!とレベルアップ(><)

左利きのたいちにとって、左から右への運筆は難しく、

上手くは書けません。

が、トレーニング好きのたいちは、これも苦では無さそうです。


そして最近小学校を意識した絵本を読んであげる事が多くなりました。



ますだ君シリーズは面白い!

ますだ君のような、タフな男の子になって欲しいものです。



以前紹介した「1ねん1くみ1ばんワル」はこちら→

それから、そうたが最近気に入っているのがこちらのシリーズ



先のバレンタインデー。

スイミングで幾つかの・・・友チョコだよね(^^)を貰ったそうた。

人生初のチョコレートに相当嬉しかったようで・・・

素直に喜ばなくなり、格好つけるようになる中学年。

別に愛の告白じゃなくて、友チョコだよ・・・なのに、

男の子達の行動は、見ていて面白いのだ(^^)

バレンタインに関してはこちらに載ってました。



なんだか自分の子ども時代を思い出して、分かる!分かる!って共感しちゃった(^^;)


バレンタインといえば、この本にもその下りがありました。



以前紹介した「黒ねこガジロウの優雅な日々」はこちら→

この一ヶ月書き留めておきたい、いろんな事があったのですが、

忙しすぎて忘れてしまった(^^;)

大雪の中、そうたのスイミングの送迎が出来ず、

バスで行った事もあったっけ(^^)

今夜もチラつくらしいですが、本当にチラつく程度にして欲しいですね。

haneちゃんも今月からスイミングデビューしました!


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by yomuyomuehon | 2014-02-20 08:48 | 春の本 | Trackback | Comments(2)


読んであげるなら 4歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

あっ、つくしだ。


つくしは はるの すてきな ごちそう。

はかまを とって、みずで あらって、

つくしの てんぷら、たまごとじ、

つくしごはんに、やきたての つくしも とっても おいしい。


わたしも つくしを つみにいこう。


むこうの どてを さがそうか

たんぼの あぜみち さがそうか

それとも のはらが いいかしら。


のはらに きてみたら、

あった あった!

あっちにも こっちにも

にょき にょき たっている。


 * * * * *


(以下、あらすじです)


土筆を抜くたび、根元からプツンプツンと切れてしまう。

根っこが出てこない。

土をほじくって引っ張り出したら、ひものような根っこが出て来た。

根っこを辿って掘って行ったら、掘っても掘っても切りがない。

あっちへうねうね、こっちへうねうね。

どこまでも、どこまでも。

地面の上では別々の土筆が、同じ根っこから生えている。

おやおや、土筆と同じ根っこから生えている草もある。

どこか土筆に似た草は、すぎな。

根っこの、所々にくっ付いている球は何だろう?

球を半分に切ってみたら、中身はまるでお芋のよう。

これは、土筆やすぎなを育てるための栄養が溜めてある地下の倉。

食べてみたら、じゃが芋に似ている。

根っこを折ってみたら、中身はまるで蓮根のよう。

小さい穴がいっぱい開いている。

根っこはすぎなや土筆に栄養を送る管。


伸びた土筆を摘み取ったら、揺れたとたん、緑の粉がパア―ッと散った。

この粉は胞子。

新しい場所に、仲間を増やす大切な粉。

春風に胞子を飛ばす土筆たち。

吹け吹け春風 飛べ飛べ胞子。

遠くの野原で仲間を増やせ。

*****

やっかいな雑草・・・スギナ

と思っていたら、実はあの可愛らしい土筆とは家族だったのですね!

引っこ抜いても、引っこ抜いても、残ってしまう根っこ。

絶えることの無い、命の繋がり。

土筆って、とっても強い雑草だったんです。


たいちの属する年少さんクラスは、つくし組。

もうすぐ、そのつくし組での一年が終わります。


先の日曜日、東関東子育てサポートセンターにて、つくし組の希望者でデイキャンプをしてきました。

火起こしから始まる食事の支度。

木と木を擦り合わせて、火を起こします。

うまく作られた火起こしの為の木の道具が有るのですが・・・またそれを使いこなすのが難しく、種火を作っても、そこから火を大きくするのがまた難しい(泣)

火起こしに2時間。

奮闘するお父さんたち。

うちのパパも汗を掻き掻き、失敗すること十数回(そうたの勘定では・・・)、漸く点いて、ほっ(^^;)

でも、食事の支度はまだこれからです。

たいちが飯盒の中で研いだお米に、先生が作って下さった炊き込みご飯の具を混ぜて、水加減は・・・う~ん、適当♪

やっと点いた火の上にのせます。

・・・が、火はぼうぼう!

強すぎです。

「水分が飛んじゃって、芯が残るね」と先生。

もう一度、七輪の中の薪を入れなおして、火にかけます。

あとは、蒸気が出てきたら蓋を開けてみて、食べてみて、米の硬さと水加減を確認。

・・・というわけで、出来上がった炊き込みご飯。

それから薪を炭に入れ変えて、ほっけを焼きます。

これも火が強すぎて、黒こげ!

何故、ほっけか?

大きいので七輪からはみ出てしまいます。

そこがポイント!

旨く焼くには、また考えなくてはなりません。

・・・と言っても、そのコツを教えてくれるわけではなく、親も失敗から学ぶ。

2年前にそうたのクラスで行った時には、魚も各自で持ち込みで、火起こしもそれ程苦労せず。

失敗からしか、学べないのです。

それを親も体験する事で、子供に対しても、自らが転ばぬ先の杖とならぬ事を学びます。

漸くありつけたお昼ご飯の、なんと美味しい事!

火起こしから始めて食べると、如何に今の生活が楽で、そして便利で、当たり前の暮らしが人を不器用にしているか、思い知らされます。


木村先生は、あれこれ指示を出しません。

そして否定もしません。

自らが気付く事、それを大切にされています。


そして、自らを振り返り・・・

ああ私って、なんて口うるさい・・・改めて反省。


そして、そうたが毎朝走る事より、もっと大切なことが抜けていた。

これに関しては、夫婦でも意見が分かれる所で、最近毎日討論が続きます。

子育てに関して話すことが無くなったら、きっと夫婦の危機。

と、昨晩も二人で一致した所。

この所、ずーっと子育てについてしか話していない(^^;)


子どものするお手伝い・・・それは子ども自身の事ではなく、それをしてくれないと家族が困る事。

なので、自分自身の食器を洗うというのはお手伝いとは言わないのではないかと、私は思います。

・・・が、お手伝いと決めた事をやったりやらなかったり・・・

それもどうか?

そして、生活力と言うことを考えた時、ご飯の支度や食器を洗う事は出来なきゃならぬという事に至り、全員分のじゃなくて良いから、自分の分の食器とお弁当箱だけは洗って片付けてね!自分の洗濯物は干して片付けてね!布団は畳んでね!としました。

ご飯はそれぞれ自分でよそっていますが、汁物を私がよそってあげていた事も反省。

日々の暮らしの中で、食事の支度・洗濯・掃除・布団の上げ下げ・・・4歳の子供が出来ない事って、殆どありません。

そう言えば、今は宿題やら何やらで時間が無い(?)と言うそうたも、園児の時はおかずも作ってくれたし、実に色んな家事を手助けしてくれていた(^^)

身体や脳を器用にするのに、わざわざ習い事をしなくても、ちゃんと生活をすることで養う事が出来る。

小学生になってやる事が増え、そうたの基準にたいちも合わせてしまっている感じで、昨年までは「暮らす力」に重点を置いていたのに・・・大切な事を忘れていました!?


昼食後(・・・と言っても3時を廻っていました)、子育て相談会もそこそこに、今度はおやつの準備。

包みピザ作りです。

粉と水を加減して、七輪の上の網で焼いても落ちない硬さ(耳たぶほど)の生地作り。

ちょっと軟らかいんじゃない?と言うと、粉をバザッ!

ちょっと硬いんじゃない?と言うと、水をドバッ!

どんどん大きくなる生地。

先程は、ほっけを真っ黒に焼いちゃったパパも、何枚もピザを焼く内、巧くなって来て、なかなかの出来栄え。

・・・と、その前にまたまた火起こししたのですが、ほんと「失敗は成功の母」

すんなり成功したのでした。

ここでも子供達が生地作りの程好い加減と、生地を捏ねる、麺棒で伸ばすと作業に不器用である事が判明。

普段からやらないと、出来るようにはならないなあ(^^;)

子供が出来る事はやらせていたつもりだったのに、実は子供にやってあげていた事がたくさんある事に気付きました。

そして、木村先生の話は何度も聞いて理解しているつもりだったのですが、また別に、たくさんの事を気付き、考えさせられたのでした。

素敵な機会を与えてくれたKさん、ありがとう!


さて、お米を研いでくれるようになったたいちは、そこに手を出したくてくっ付いてくるhaneちゃんに、

「あっちゃいってあそべ、いいご(いい子)だがらな」

ん?どこかで聞いた台詞!

そうそう、「ソメコとオニ」の大人たちの口癖を真似ていたのでした。

これには大笑い(^^)

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by yomuyomuehon | 2012-03-17 17:19 | 春の本 | Trackback | Comments(2)


読んであげるなら 3、4 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

あかいやねの ちいさないえに、

三びきのねずみが すんでいました。

はるです。きょうは はるのおおそうじ。

三びきのねずみは、いえのなかのものを

せっせと にわへ、はこびだしていました。



 * * * * *


(以下、あらすじです)

そこへやって来たのは、りすの親子に、二匹のうさぎ、きつねのおばあさんにたぬきの一家。

それぞれカーテン、鳩時計、揺り椅子、テーブルと椅子を褒め、貰って帰ってしまいました。

その褒め言葉が素敵!


「まあ、きれいなカーテン!

わたし、こどもべやに そんなすてきなカーテンを かけたいと おもっていましたの」

「なんてすてきな はとどけい!

こんなとけいが うちにも あったら、わたしたち あさおきるのが たのしみですわ」

「なんとまあ、しゃれた ゆりいすだこと!

こんないすで ゆらりゆらり ひるねができたら、ごくらくですよ」

「じつに りっぱなものですね。

こんなテーブルと いすが あったら、三どの ごはんが どんなに おいしく たべられるでしょう」



ねっ、美しい褒め言葉でしょう?

その褒め方も上手な・ん・だ・け・ど・・・

三匹のねずみの中でも、気前良く「よかったら、どうぞ!」って何でもあげてしまう困った君は、赤いスカーフを巻いた1匹。

「おおそうじのしかた」なんて本を読んでいるのですが、他の二匹に比べ、働かないのです(^^;)

段々と、他の二匹がイライラして来ている様子にも、苦笑です。


掃除が終わって、いざ家財道具を家に戻してみると・・・

あれれ~っ、随分閑散としちゃいましたね~!


そしてベランダでお茶をしている所に、また来客が・・・

「はるですね。ぽかぽかして とってもいいきもち」

と言いながらやって来たのは、あなぐま。

「あかいやねの すてきないえだ。

こんないえで、ばらのはなに かこまれて くらせたら、どんなに しあわせだろう」



えーっ、家まであげちゃう!?

* * * * *

少し前にbrown bearさんが紹介されていたこの絵本。

私も『こいでたんさん やすこさんコンビ』のこのシリーズが大好きで、よく読んでいますが、これはまだだったので、早速子ども達に読んでみたところ、やっぱり子ども達も大好きでした。

繰り返しの会話、その会話の素敵さ・・・どれも小さな子ども達に読んであげるには、ピッタリ!

「はるです・・・」には、もう遅い気もしますが、

バラが咲き誇る辺りは、今の時期にも良いかな(^^)

これからの時期にはこちら
 ↓ ↓ ↓
「とてもとてもあついひ」(夏編) → 




その他秋・冬編もありますよ~!

「とんとんとめてくださいな」(秋編) → 


「ゆきのひのゆうびんやさん」(冬編)



* * * * *


13日の月曜日は、この本だいすきの会の支部例会でした。

そこで、私が紹介したのがこの絵本です。


お兄ちゃんお姉ちゃんの読みたい本と、弟や妹が読みたい本は違いますよね(^^;)

うちの年齢差程度でしたら、そう悩む事も無いのですが・・・

小学校高学年と幼稚園生とでは・・・う~ん、悩みます。

時間を作って、なるべくそれぞれに読んであげるようにしていると言う会員の言葉に、

小松崎先生は、佐渡の小学校で1年生から6年生までに、一辺に読んだ日の事を話してくださいました。

年齢が下の子を、上の子に合わす事は出来ないけれど、上の子は、下の子に読む絵本でも楽しんで聞けるとの事。

その時読んだのが、

「もこもこもこ」と「コッケモーモー」だそうです。



ジュリエット ダラス=コンテ
徳間書店
発売日:2001-11



確かに、そうたもたいちが持ってきた絵本を楽しそうに聞いています。

でも、たいちにはまだ「エルマーのぼうけん」はムリです。

ルース・スタイルス・ガネット
福音館書店
発売日:1963-07-15




時間が有るときは、それぞれに読んであげたいと思うのですが・・・


* * * * *


その他会員が持ち寄った絵本で、以前このブログで紹介したものは、こちら↓

「へっこきあねさがよめにきて」 → 



同じタイトルで、紹介されていたのは、こちら
 ↓ ↓ ↓



「かちかちやま」 → 




同じタイトルで、紹介されていたのは、こちら
 ↓ ↓ ↓
松谷 みよ子
フレーベル館
発売日:2002-12



*こちらには、あの「ばばじる」は登場しません(^^)


そして、「生まれてバンザイ」 → 




毎回楽しみにしているこの例会!なんですが・・・

次回は予定が被ってしまい、参加できず。

残念です(泣)

次回は7月7日七夕です。

10時~12時

幸手市中央公民館にて

是非、興味がある方はご参加下さい。



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



 * * * * *


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by yomuyomuehon | 2011-06-15 15:42 | 春の本 | Trackback | Comments(0)

ふしぎなたけのこ



読んであげるなら 5、6 歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

やまの おくの おくの むらの、むかし むかしの おはなし。


「たろや、たけのこを ほってきておくれ。

こんやは、ごちそうにしよう。おまえの たんじょうびだ」

かあさんに いわれて、たろは うらの たけやぶに いった。

「うーん、いいぞ。こんやは、ごちそうだ」



 * * * * *

(以下、あらすじです)


山奥の村には魚も昆布もない。

筍はごちそうだ。

「これにするか」と筍を掘り始めた。


暑くなって、上着を脱いで、すぐ側の筍にひょいとかけた。

と、その途端――

筍はぐぐっと伸びて、

慌てたたろは上着を取ろうとしたが、

筍はまた、ぐぐぐっと伸びて・・・


たろが登る。

筍が伸びる。

また、たろが登る。

また、筍が伸びる。

いつの間にか、たろはとてつもなく高い所に来てしまった。


いつまでも戻らないたろを、母さんは探しに行った。

が、あちこち探しても見つからず。

その内、たろの草履を鍬を見つけ、

力いっぱい叫んでみると、

「ん・・・・・・ん」かすかな声が、上の方から聞こえる。

母さんがひょいと見ると、目の前の筍がぐぐっ、ぐぐっと伸びている。


e0160269_114341.gif
びっくりした母さんは、父さんを呼んだ。

その内、村中の皆がやって来て、

「たろ、やあーい」と口々に呼ぶと、

かすかな声が返ってくる。

その間にも、筍はぐんぐん伸びた。


「き、きるより しかたない」

父さんが言った。

皆、手に手に斧やなたを持って、筍を伐り始めた。

その間にも、筍は空へ向かってぐんぐん伸びた。

やがて、筍は伸びるのに飽きた。

そして、竹になる事を決めた。

葉っぱを出す前に一休み。

動きが止まった所で、筍を伐った。


「たろ、やあーい。たけのこを きるぞーっ。しっかり つかまっていろーっ」

音を立てて倒れていく筍。

竹やぶの竹、椚林の椚、松林の松、檜林の檜・・・

幾つも幾つもの山の木を押し分けて、倒れていく。


たろは必死でつかまって、目をつぶっていた。

昼間は暖かかったが、夜になると鼻や耳が冷たい。

それでもたろは、しっかり目をつぶって、筍にしがみ付いていた。


やがて、どうん―――という響きがして、たろは気を失った。


一方、筍の倒れる音をあっけに取られて聞いていた、父さん母さん達。

夜になり、また朝になり・・・

倒れた筍に沿って、走り出した。

竹やぶの竹、椚林の椚、松林の松、檜林の檜を過ぎ、

幾つも幾つもの山を越え・・・

とうとう、広い砂浜に出た。

大きな池の側で倒れているたろを見つけ、

池の水を頭や顔にかけた。


やがて息を吹き返したたろは、

「うっ、ぷっ。しおっからい。かあさんのなみだが たれてきて、しおっからい」

???


* * * * *


昔話のようですが、実は創作昔話。

物凄い誕生日プレゼントを手に入れたたろです。

さあ、それは何でしょう?


物語の初めの部分に、大きなヒントがあったのです。

私は、海のものも山のものも、どちらも大好き☆

あっ、分かっちゃった!?


* * * * *


子ども達の大好きな筍ご飯。

今年は二度しか作りませんでした。

いつの間にか、こんなに暑くなってしまって。

もう夏ですね(^^;)


小学校の国語の教科書の音読の宿題は、毎日。

△・○・◎と各項目に沿って採点するのですが、

△だと不満なような息子は、◎にするまで読むので、

17回読んだ日もありました。

でも、嫌ではない様子。

今、「なぞなぞあそび」というのを読んでいます。

さんかくぼうしの

おうちの なかは、

だあれも いない

おへやが たくさん。

こたえは、なあんだ。




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-05-22 11:05 | 春の本 | Trackback | Comments(4)

木いちごの王さま

岸田 衿子,サカリアス・トペリウス
集英社
発売日:2011-02-04



読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

小さな きょうだいが、

山もりの 木いちごを

あらっていました。

「うわっ!」

テッサが、ひめいを あげました。

「いやっ!」

アイナが、ふるえながら いいました。

「どうしたって いうの?」

大きい お姉さんが 聞きました。

「木いちごに 虫がいるのよ!」





 * * * * *


(以下、あらすじです)


「ころしちゃえ!」

「ふみつぶしちゃえ!」


と言う弟のラウリ。

テッサとアイナは、葉っぱの上に、虫をそうっと掬い上げ、

藪の中に隠してやりました。


お昼は、木いちごとクリーム。

全部食べちゃったので、冬のジャムにする分が無くなってしまいました。

そこでテッサとアイナは、森へ木いちご摘みに出掛けました。


木いちごを探して、森の奥の奥へと進んだ二人。

やっと大きな木いちごの茂みを見つけ、籠をいっぱいにしました。

しかし、こんなに森の奥に来た事が無かったので、二人は迷子になってしまいました。


夜が更けて森が暗くなった頃、見回すと、また元の木いちごの森へ戻って来たことが分かり、

二人はがっかりして、大きな石に腰掛けて泣き始めました。


「おなかが すいた! ああ、バターパンと お肉が 少し あったら!」

そう言った途端、

二人の膝の上に、落ちてきたものがありました。

それはなんと、鳥のフライが乗ったバター付きパン。

「これで ミルクが あったら!」

そう言った途端、

二人の手の中には、ミルクの入ったコップがありました。


食べ終えたアイナがあくびをして、

「ちょっとで いいから、やわらかいベッドで ねむれたら いいのにねえ。」

と言うと・・・


* * * * *


これは誰の仕業?

それとも夢?

「ロバのシルベスターとまほうのこいし」では、

シルベスターを石の姿に変えてしまった魔法の小石。



ひょっとして、テッサとアイナが腰掛けた大きな石って、魔法の石だったの!?


誰の仕業か、それは読んでのお楽しみ♪

タイトルが、少しヒント?・・・になるかな(^^;)


原作者のサカリアス・ペトリウスは、「フィンランドのアンデルセン」と呼ばれるそうです。

お隣の国スウェーデンの絵本作家、エルサ・ベスコフのお話も、

大自然を舞台に、小人やトムテと呼ばれる小さな(可愛らしい)妖怪が登場しますよね?

ちょっと、似てますか?(^^)


* * * * *


4月7日、岸田衿子さんがお亡くなりになりました。

「アルプスの少女ハイジ」「フランダースの犬」の主題歌の歌詞も、岸田さんの手に依るものだそうです。

ご存知でしたか?

私は知らなかったのですが、納得!です。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

















アーノルド・ローベル
文化出版局
発売日:1971-11-05




* * * * *


一昨日の土曜日、あの悪天候の中!?いちご摘みに行って来ました。

今年は相次ぐ余震と放射能の為に中止となった、幼稚園で行く予定だったいちご摘み。

残念です。


車に乗り込むや否や、えーっ、どしゃ降り!?

パパが、駐車場はハウスの目の前だから雨が降っても大丈夫!と言うので、

何だか気が引けるなあ・・・と思いながらも出発。

しかし、農園に着くと止み・・・

そしてハウスに入ると、またどしゃ降り!?

ビニルハウスを叩きつけるように降る雨の音に、たいちはびくびくし通し。

集中して摘む所では無く、

そして「ママ~っ、おしっこ!」

年少さんを連れてのいちご摘みはきっと大変(^^;)

ましてや、ハウスの中の細い通路で、大きな地震があったら・・・と思うと。

今年は仕方ないのかな・・・

行ける方は家族でね!

・・・って、今月いっぱいだそうですよ。

それに、今年はうどんこ病が大発生!

味も昨年より落ちるかも・・・


そして、摘み過ぎた!?

6.9キロ。

1キロ1000円です。

少しおまけしてもらいましたが・・・(^^;)


それにしても、ジャムを煮ている間は、う~ん何とも言えない良い香り♪

ああ、幸せです。





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-04-25 11:45 | 春の本 | Trackback | Comments(1)
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読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

おやすみ ウィリー。

めをとじて、すぐにも おねむり。

はなのあたまに キスしてあげる。

いつものように。

そして あした きみ

ぐずったりしないで ぱっちりと

げんきよく おきてよ。

なぜだか、わかる?


あした、きみ がっこうへいくんだよ。



 * * * * *


(以下、あらすじです)

学校は素敵な所さ。


ウィリー?

寝ちゃった?

暗すぎる?

君は大きくなったんだから、明かりは消すよ。

暗いのなんか、怖くないよ。

でも、今夜だけ。ほら・・・

ぼくも、落ち着いた。

おやすみ、ウィリー。


ウィリー?

まだ 起きてるの?

喉が渇いてるんだね!ぼくも。

水をいっぱい持って来てあげる。

さあ、お飲み。

ああ、落ち着いた。君は?

おやすみ、ウィリー。


ウィリー?


* * * * *


今日で三月も終わり。

明日からそうたは小学生。

たいちは幼稚園生。

ベビーちゃんは、お誕生月なので、一歳になります。

そして私も誕生月なので・・・(これはあまり嬉しくない)


学校へ行くのは楽しみだけど、小学生になるのは嬉しいけれど・・・

ちょびっと不安。

そんな気持ちを、くまのぬいぐるみに込めた男の子の気持ち。

そうたには理解出来るみたい。

でもたいちは、まだ理解出来てないんだろうな。


ぬいぐるみが男の子で、男の子はお母さん。

園児だった今日までは、そうだったのかもしれません。

きっとこのお話にはお母さんが登場して、不安を解消してくれたはず。


勿論あるだろう、入学の不安。

そんな時に、静かに読んであげたいこのお話。


小学生になるという事は、そういう事・・・なんですね。


入学準備の雑巾2枚を、一生懸命縫っているそうた。

一生懸命!?

いやいや、意外と早く縫い終わるのでビックリさせられる母です。




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by yomuyomuehon | 2011-03-31 08:06 | 春の本 | Trackback | Comments(0)