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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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カテゴリ:自然の本( 18 )

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東京こども図書館理事長の張替恵子さんが、ブックトークの中で紹介して下さった本がとても素敵でした。

その中の一冊がこれ↓


読んであげるなら 6、7歳~

残念ながら絶版(><)

図書館で借りてきたのですが、シミだらけ落書きありのボロボロ状態(><)

図書館で借りる時は、食べながらとか、小さい子の落書きとか、きちゃないおててで触るとか、よだれを垂らすとか・・・・その他諸々十分気を付けたいものです。

絶版になってしまうものも少なくないのです。

今時の出版モノは生もののようで、あっという間に無くなるような、そもそも賞味期限が短い商品が多い気がします。

そこに、大手の出版社や広告代理店が入り、それってどうなの?って疑問を持たざるを得ない絵本や児童書が、書店の平台に積まれていて・・・・

絵本はそもそも子どものためのもの。

最近は大人のための絵本とかも出ていますが、それを子どもの本と一緒に置くのもどうなのか?

子どもに向けて、子どもの事をどれだけ理解して、子どもの為に書いた作家の絵本や児童書を選ぶ目を持たなくてはいけないなあ・・・と最近つくづく感じます。

それには、兎に角読むこと。

そして今や古典と呼ばれるような本(20年以上経っていて、重版を重ねているもの)や昔話と比較してみる事も大切です。

張替さんも仰っていましたし、石井桃子さんもこちら↓で仰っていますが、

子どもに歯ごたえのある本を

石井 桃子/河出書房新社

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イギリスの作家達のものを読んでいると、じつによい幼児のためのお話を書くひとがあるので驚きますが、おそらく、あの保守的な国では、童謡、昔話を耐えることなく
伝えてきて、いま、作家となっているひとのなかに、そういうものが血肉となって生きているんだろうなと考えさせられます。


で、この「つきへいったら」は福音館書店から出ていたかがくえほんなのですが、実に情緒的で、静かで素敵なのです。

作者のクロウディア・ルイスは大学で児童文学を教えていたそうなのですが、こう仰っています。

子どもというものは、からだ全体でものごとを感じとる。だから、作家が生きた言葉をつかみとり、耳に快い響きやリズムを出してやれば、子どもは耳を傾け、くりかえし聴くだろう。



この絵本は月から見た地球について、男の子が話をする形で進んでいきます。

「地きゅう」と言う割りに海の方が広いのだから、むしろ「海ちゅう」じゃないのかな・・・とか、

七つの海と言うけれど、海は一つに繋がっているとか、

月から見たら日本からアメリカもヨーロッパも一跨ぎなのに、見たことがない人がいるなんてどうしてなんだろう・・・とか、

地球の半分はまだ明るいのに、僕の家のあるところは段々と暗いほうに入って行く・・・とか。

潮の満ちひについても話していたり・・・

そしてラストの言葉は、冷戦時代に書かれた本だなという余韻を残しています。

かがくえほんだけあって、巻末の東京天文台の平山さんのお話も、絵本の内容を説明するような形になっています。

図鑑とかじゃない、こういう形のかがく絵本から子ども達は自分の想像の世界をも広げていけるのではないでしょうか?

福音館の科学シリーズで残っているのはこちら↓だけ。

星座を見つけよう (福音館の科学シリーズ)

H・A・レイ/福音館書店

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他の「つきのせかい」「たいよう」共にブランリー作、「地球はまるい」ラビエリ作は図書館にはあるでしょうか?

「つきへいったら」のワイスガードの絵は、とっても素敵なんですけどね(^^;)

絶版とは残念↓

どこかで探して手に入れたいと思います。

レナード・ワイスガードの素敵な絵の絵本の数々

あめがふるときちょうちょうはどこへ (世界の絵本ライブラリー)

メイ・ゲアリック/金の星社

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たいせつなこと (ほんやく絵本)

マーガレット・ワイズ ブラウン/フレーベル館

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ぼくにげちゃうよ (海外秀作絵本)

マーガレット・ワイズ・ブラウン/ほるぷ出版

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ちいさな島

ゴールデン マクドナルド/童話館出版

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きんのたまごのほん

マーガレット ワイズ・ブラウン/童話館出版

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なつのいなかのおとのほん

マーガレット・ワイズ ブラウン/ほるぷ出版

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で、haneちゃんはクリスマスに欲しいものが双眼鏡だったのですが、昨日これっ!と思うkenkoの100倍を手に入れてしまいました。


月のクレーターまで見えるのだそうです。

う~ん、クリスマスまで待てるかな?(^^;)

私が早く使いたいっ!


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by yomuyomuehon | 2016-10-14 10:49 | 自然の本 | Trackback | Comments(2)

「野生動物の反乱」

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今回泊まった休暇村網張温泉の窓からは眼下に雫石の緑が広がり、まるでおとぎの国のようです。

以前訪れた、新潟十日町の星峠を、松代のスキー場から望んだ時と同じような感動。

イーハトーブだね♪

で、楽しみにしていた雲海が、帰る日の朝、ホテルの窓から見えました♪。

おとぎの国をすっぽり包む形で、眼下に広がる雲海。

素晴らしかった。

前日お部屋を引越ししていて、部屋からは見えなかったのですが、朝食を取りに行ったバンケットルームから見えました。

刻一刻と変わる雲の動き。

スマホを持っていなかったので、心に焼き付けてまいりました。


それからもう一つ、楽しみにしていたのが、
「雫石語りっこの会」による昔話の夕べ。

帰る前の夜に、聞く事が出来ました。

口承で伝わってきた本物の昔語りを「むかしむかしあったずもな・・・」で始まるあたたかい雫石の方言で聞きました。

小さいお子さんが居るので、小さい子にも分かるものを、と語ってくださった「和尚と小僧」。

おそらく日本各地にそれぞれの和尚と小僧があるんだと思います。

haneちゃんは、「ママからきくのとちがうよね?ことばがよくわからなかった」と。

方言がよくわからなかったみたいです(^^;)

もう一つは88歳のおばあちゃんが語ってくださった「赤ん坊になったかか」

どちらも私は面白かったし、聞けてよかったです。

88歳のおばあちゃんは、とっても元気で肌のきれいなシャンとしたおばあちゃん。

「雫石の農家のおばあです」と仰っていました。

曲り家と言われる、母屋と厩のくっ付いたL字型の家。

そこには必ず囲炉裏があり、そこで子ども達はおじいおばあから、耳から昔話を聞いたそうです。

耳から入ったそれらは、今朝何を食べたか忘れてしまっても、88歳になった今でも忘れることは無いんだそうです。

文化であり、芸術であり、岩手の、そして国の財産ですよね。


さて、雫石ではツキノワグマによる被害が報道されてしました。

うちの本棚を見ていたら、見つけました!

たくさんのふしぎ「野生動物の反乱」 


小学中学年以上向け


残念ながら絶版です。

図書館でお借りください。

草山万兎さんと松岡達英さんの、「人と動物が共存していた里山をもう一度」と願う本です。

なぜ、今クマが人を襲うような事故が起きているか?

よ~く学んでみましょう。

そう言えば、最近この辺りでも(全くの平地で、森も林もありません)雉をよく見かけます。

「桃太郎」の犬・猿・雉の順序が脅かされています。

なぜだろう???


さてさて、旅行から帰ってからも、全く勉強しないtaichiです(><)

祭りの太鼓が聞えてくると家を飛び出し、どこへ行ったか分からない。

約束の時間になっても帰らず、迎えに行って、捕獲!

したかと思いきや、後ろを振り返ると姿は無く・・・・


ふと頭をよぎる・・・

坊っちゃん (新潮文庫)

夏目 漱石/新潮社

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「親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている。  

小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間程腰を抜かした事がある。

なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。

別段深い理由でもない。新築の二階から首を出していたら、同級生の一人が冗談に、いくら威張っても、そこから飛び降りる事は出来まい。

弱虫やーい。と囃したからである。小使に負ぶさって帰って来た時、おやじが大きな眼をして二階位から飛び降りて腰を抜かす奴があるかと云ったから、この次は抜かさずに飛んで見せますと答えた。」


う~ん、来年は道後温泉かなあ?

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by yomuyomuehon | 2016-08-08 16:14 | 自然の本 | Trackback | Comments(2)
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いそあそびしようよ! (ほるぷ創作絵本)

はた こうしろう,奥山 英治/ほるぷ出版

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沖縄に行く前に読みたかったね!と子ども達。

本当に!(^^;)

そうしたらもっともっと深く海を堪能出来たかもね。



「いそあそび」を堪能できるこの絵本。


まだこれから海へ行くお出掛け予定の方は是非、お子さんに読んであげてくださいね。

読んであげるなら 5、6歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

「シャツきろよ。ひやけしちゃうぞ」

「おにいちゃん、いったい なにするの?」

「ふっふっふっ・・・・・いそあそび!」

「うみの いきものが いっぱい いるところさ おとうさん ちょっと いそに いってきまーす」


「ほら あそこ、すなはまの はしっこ。いわが いっぱい みえてるところが あるだろ。ああいうところを『いそ』っていうんだ」

「えーっ?あんな いわだらけのところに さかななんか いないんじゃないの。うみは こっちのほうが ひろくて さかなだって いっぱいいるよ」

「それがさ、いそにはね。 いろんな いきものがいるんだ」


 * * * * *

虫採りだいすきなお兄ちゃんに連れられ、初めて体験する事ばかりの弟のお話、第3弾。


☆はたこうしろうさんのHP → はたこうしろうHP「いそあそびしようよ」

☆2015年08月27日(木) 湘南T-SITEでのイベント → 夏の終わりに本屋でいそあそび

☆磯遊び満喫サイト → 子どもと100倍楽しむ自然の遊び場「磯遊び」 


ああまた海に行きたくなってきた(^^;)

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by yomuyomuehon | 2015-08-10 11:18 | 自然の本 | Trackback | Comments(0)
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日曜日から、2泊3日で沖縄に行って来ました~♪

学生時代から、幾度と無く渡った沖縄も、ダイビングから遠のいたことですっかりご無沙汰。

本当に久し振りの沖縄です。

そして子ども達は、初飛行機!もちろん初沖縄!!です。

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初のフライトに、taichは特に緊張(^^;)

大きな音がする度に、耳の違和感を感じる度に、キャーキャー言っておりました。

haneちゃんにはレインボールームを用意していったのですが、これに嵌り、自分のブレスレットを作り、お兄ちゃん達の分に取り掛かり、心配していた耳抜きも問題なく、着陸して席を立つ直前まで、ブレスレット作りに励んでおりました。

sohtaも、平気な顔で漫画サバイバルシリーズに熱中。

そんな感じで、2時間10分後那覇に到着♪
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夏休み、週末という事もあり、レンタカーを待つレーンは大混雑。

プレマシーを借りて、いざカヌチャへ!

・・・と、その前に、昼はステーキ!!!!!という子ども達のリクエストにより国際通りへ。

この日は一万人のエイサー大会があるので、駐車場がなかなか見つからず。

国際通りの裏通りは、とっても狭い道がくねくねしています。

駐車場を探してグルグルしていると、やむちん通りに出ました。とってもいい感じの裏通りです。

ああ、一人でブラブラしたい!

でも、そういう事に興味なしのうちのMENS.それより肉だ!ステーキだ!と煩い食育旺盛なお年頃。

子どもが喜ぶに違いないとチョイスしたのは、サムズステーキ。

エイサー隊の踊りと歌を眺めながら、サムズステーキへ進むのですが、エイサーよりも肉!と立ち止まらない子ども達(^^;)

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そして、サムズに到着!

船内を模した店内に、セーラーマン姿の店員さん。

ステーキを焼きながらのシェフのパフォーマンスショーが見られます。

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                           (上の写真はお借りしました)

おおーっ!!!!!と歓声を上げて大喜びのsohta。

BBQでこれ出来たら人気者だね!

taichiは真似したがり、「あれ買って!」って言うに違いない。

子どもには大満足のステーキハウスでした。

一万人のエイサー大会とやむちん通りに後ろ髪を引かれながら、お腹いっぱいになったら、早く海に入りたいとの子ども達の要望に従い、70キロ先のカヌチャへ向かいます。

遠い遠いと思いながら、沖縄に高速は空いている事と走りやすい道である事から、あっという間に許田の終点です。

殆どの車が名護市内美ら海方面へ向かう中、カヌチャ方面の右へ進路を取る車は少ない(^^;)

程なく道の右側はキャンプシュワブです。

そしてその先は、揺れに揺れている辺野古崎。

大浦湾は、マングローブの林を抜けて流れ出る大浦川の河口部分にあります。

この時は干潮時で、大浦川は湿地帯のような感じに見えます。

ワニでも居そうな・・・(^^)この大浦川を渡り、暫く行くと、右手にカヌチャの門があります。

兎に角敷地の広いカヌチャリゾート。

門を入ってから、1キロ位走ったところでやっとフロント棟に到着です。

荷物を降ろして、チャックイン待ちしている所で、テラスに出ると、ビーチの目の前が、なんと問題の辺野古の建設予定地で、ぐるっと赤いブイが浮かんでいて、海上保安庁の巡視船が停泊してます。

私達が泊まった時は、静かなものでしたが、反対派と推進派の攻防があったら、ビーチでのんびりとはいきませんね(><)


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上の写真の右手にホテルの遊泳可のビーチがあります。

写真奥のかすんで見える岬が辺野古崎です。

まさにホテルの目の前。

米軍機が基地に向かってくると、まさにホテルに突っ込んでくるように見えるかも!

このホテル、いつまであるのかな。。。。。



さて、お部屋は広くて目の前がゴルフコースとなっているギャラリーツインルーム。

敷地が広いのでカートを借りて、部屋に向かいます。

歩けなくは無いんだけどね・・・(^^;)

子ども達はまたまた大喜び♪

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上の写真は部屋の前のカート置き場。

敷地内は乗用車の乗り入れが出来ないので、皆カートを使っているようです。

シャトルバスも走っているので、それでも十分かも。

ちなみに子どもは運転出来ません。

途中SAによってはブルーシールアイスを食べたり、早くもお土産買ったりしたので、既に5時。

この日は浜に出て遊びました。

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さて、ビーチは、入っちゃダメと言われる所ほど面白いんだよね。

この写真の場所は遊泳禁止で、もうちょっと左は進入禁止。

行ってみたけど、監視員さんに怒られることは無かったです(^^)

ものすごーく大きな貝のかけらを見つけたり、やどかりもあちこちにちょこちょこ。

サンゴのかけらもたくさん打ち上げられています。


wikipediaによると・・・

沖合0.5-2km付近までサンゴ礁が発達している[2]2012年沖縄防衛局の調査により、湾東部辺野古沿岸の藻場ジュゴンが餌場としていることが明らかとなった。

とあります。

シーカヤックで無人浜に行き、シュノーケリングをするアトラクションに申し込んだところ、既にいっぱい(><)

残念↓

海の中、見てみたかったなあ。

サンゴしょうの海 (たくさんのふしぎ傑作集)

本川 達雄/福音館書店

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読んであげるなら 6、7歳~


沖縄に行く前に子どもに読んであげた絵本。

小学校三年生の男の子が、初めて飛行機に乗って沖縄(瀬底島)に向かうところから始まる、科学絵本。

サンゴ礁の魚・サンゴを詳しく解説。

そしてシュノーケルの方法も描かれています。

沖縄に行く際には是非読んでみてくださいね。


憲法9条と沖縄 (はじめて学ぶ憲法教室)

菅間 正道/新日本出版社

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小学高学年向け

沖縄に行くまで、目の前に辺野古を見るまで、どこか遠い話と感じていた基地問題。

土地面積は日本全土の0.6パーセントの沖縄に、日本にある米軍基地の74パーセントが集中しています。

普天間の代換地は必要なのでしょうか?

沖縄の地図を見ると、なんと基地面積の占める割合の高い事か!

サンゴがジュゴンが自然破壊がなんとかじゃなくて、そもそもそんなに基地が広く必要なの?

考えたり、情報を得たりしてみると、色々複雑で分からなくなってくるのですが、沖縄は未だ戦後なんだなあ。

ただ、あるべき日常がなくなりつつある目の前の大浦湾を見ると、やるせない。


ネットでは、高級リゾートと銘打ちながら西海岸のそれらに劣るとか、よくは書かれていないカヌチャ。

余計な過剰なサービスが無く、広くて開放的で、素のままのビーチ。

綺麗に手入れされた部屋の前のゴルフ場。

日本のリゾートからかけ離れたスケールの大きさ。

とっても気持ちの良い場所です。

お風呂は無駄に広かったけどね(^^;)

プールは屋内も合わせて3箇所もあります。


前夜はいつも通り水泳練習があって、この日は6時前の電車に乗って来たので、子ども達は早くも撃沈!かと思いきや、taichiは遅くまでパーレーツオブカリビアンを見ていた(^^;)

私とパパの方が先に撃沈しました、zzzzzz




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by yomuyomuehon | 2015-08-06 16:10 | 自然の本 | Trackback | Comments(1)
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読んであげるなら 6,7歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ある日の夕方、パパがぼくにいった。

「ウルフ、いまから宇宙をみせにつれていってあげよう。

おまえも、ずいぶん大きくなったからね」

「それって、どこにあるの?」

「ちょっと遠くさ」

パパはうれしそうにいうと、いつもきている白衣をぬいだ。

ぼくのパパ、歯医者さんなんだ。
 * * * * *

(以下、あらすじです)

今夜はかなり寒い。

ぼくは靴を履く前に靴下を二枚重ねた。


口から白いけむりが出ている。

「口からでる空気が、外の空気よりあたたかいから、白くみえるんだよ」


「ねえ、宇宙って、いったいなんなの?」

「この世界ぜんぶさ。」


スーパーマーケットで非常食のチューインガムを買った。


町を抜け、大分歩いた。

着いた所は街灯一つない場所。

でも、ぼくはちょっとがっかりした。

ここには来た事がある。

近所の人たちがよく犬を連れて散歩している原っぱだ。


「みえるかい?」

パパの問いかけに暗い原っぱに目を凝らした。

カタツムリと風に揺れるひょろ長い草一本。

それからアザミ。

「うん、パパ。ぼくにも、みえるよ」


「ウルフ、なにをみてるんだ?上だよ、上」

星だ!

星が空いっぱいに瞬いている!


星座の名まえを一つ一つ教えてくれたパパ。

「あれが、おおぐま座。あっちが、こぐま座。ほら、くまの顔がみえるだろ?」

パパをがっかりさせたくなかったから、ウルフは分かったふりをした。


星の中にはもう存在してない物もあると教えてくれた。

光はここに届くまで何百年もかかることを。


夜空を見上げ、宇宙という今まで知らなかった存在を知ったウルフ。

パパはウルフを抱き上げ、宇宙に近づけてくれました。

まるで星の中にいるような気になったでしょうね。


う~ん、

若かりし頃、

真っ暗な夜にボートを沖のほうに停めて眺めたパラオの星空。

ほろ酔い気分で、浜辺に寝そべって見上げた慶良間の星空。

カメの産卵を覗きに行った帰り道、砂浜から見上げたシパダンの星空。

果敢にもナイトダイビングした帰り、真っ暗な海辺から見上げた小笠原の星空。

思い出すなあ・・・・


いやあ・・・それにしても、お金使ったなあ(^^;)



夢のような世界から、ウルフとパパを現実に引き戻したもの・・・


ある!ある!

誰しも経験がある!?


お話絵本ながら、宇宙への、星への興味を持たせてくれる、

そして所々に科学を感じる素敵なお話です。

ところでこのお話は、作者ウルフ・スタルクの少年時代のパパとの思い出なんだそうですよ(^^)

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by yomuyomuehon | 2015-02-04 08:51 | 自然の本 | Trackback | Comments(0)
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読んであげるなら 4歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

よぞらに スプーンの かたちをした ほしが あるのを しっているかい

こんやは はれていたら みてみようか


ひが くれた あと

きたの そらを みてごらん

ほーら のぼってきた


* * * * *

(以下、あらすじです)

スプーンの形をした星・・・それは北斗七星

スプーン星の先にあるのが、北極星。

北極星を挟んで、スプーン星の反対側にあるのが、おっぱい星・・・カシオペア座のこと。

スプーン星もおっぱい星も、北極星を真ん中にして回っている!

*****

この絵本は、3月頃を想定して構成してあるそうです。

北斗七星が昇ってくるのは

2月1日で、夜10時ごろ

3月1日で、夜8時ごろ


空気が澄んでいるこの時期は、星を見るのに最適ですね。


そうたが急に「星の観察をしたい!しなくちゃ!!!」と言い出し、

でも、暗くなる頃にはスイミングの練習が始まるので、観察と言ったら、帰って来てからの9時過ぎ!?

・・・で、冬の大三角形をパッと見てサッと家に入る(^^;)

オリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンをつないで出来る大三角形。

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どれも1等星なので、駅前の家の玄関先からでも、今の時期ならば、よ~く見える!

でも、これだけ?・・・これを観察って言うのかしら?

「1月の星空ガイド」これがすごい! → 

興味を持ったときが学び時。

家にも欲しいこのグッズ
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なんと子どもでも組み立てられる!

10分で組み立てられる望遠鏡!!!











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by yomuyomuehon | 2015-01-22 17:00 | 自然の本 | Trackback | Comments(0)
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バスの添乗さん 「あら、何入ってんの~?」

haneちゃん 「これーっ♪」

バスの添乗さん 「えーっ、もしかして・・・昨日のカエルーっ!?

生きてたのーっ!!!

昨日さあ、haneちゃんがさ、リュックをバンバン叩いててさあ、

中にカエルが入ってるって言うからさあ、

ここで開けなくて良いから、家でそうっと開けてって言ったのよ~

・・・・絶対つぶれてるって思ってた」


幼稚園で捕まえてきた、一匹のアマガエル。

今朝は、虫籠に入れて、一緒に登園です。

昨日、今日の支度をし始めた夕飯前、

「そういえば、カエルつかまえたんだった」と、

ビニル袋を開けたhaneちゃん。

「えーっ!?今頃ーっ?それに・・・リュックの中じゃん!」

しかしそのカエルは、以外にも元気で(^^;)

ビニル袋から出して、なでなでしているhaneちゃん。

「みてーっ!かわいい」


そうなんです!

haneちゃんは、アマガエルがだ~い好き♪

今日はお友だちを探してくると言ってましたが、

帰って来た虫籠には朝居たあの、アマガエルが一匹だけ。


飼うというので、

それでは!と、先程読んだのが、この科学絵本



読んであげるなら 7歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

「おや、こんなところにカエルが」

流しの中に、一匹のアマガエルを見つけました。

図鑑にあるような美しい緑色ではありません。

灰色をしています。

5月のさわやかな風をいれようとあけておいた、洗面所の小窓から入りこんだのでしょう。

それから何日かたちましたが、カエルはずっと、流しの中にいました。

時どきは洗面所の中をあるいていることもありますが、おおかたは、流しのふちにじっとしているのです。

何が気に入ってそこにいるのでしょう?

そして暑い夏の日もすぎて、すずしい風がたちはじめたころ、カエルはいつのまにか、いなくなっていました。

次の年の5月、雨の日のことでした。

台所の戸をあけたとたん、まちかまえていたかのように、外から一匹アマガエルがとびこんできたのです。


* * * * *

(以下、あらすじです)

それは間違えなく、去年の夏洗面所にいたカエルでした。

窓をあけてやりましたが、次の日も、また次の日もそこにじっとしてたカエル。

ハエを捕まえて楊枝の先につけてカエルの口にもって行くと、

「パクリ」

その年もまた流しにいて、すっかり私に慣れてしまったのです。

夏が過ぎると、またカエルは居なくなってしまいました。

そして3年目の5月。

洗面所の小窓をいっぱいに開けておくと・・・・

ある日、流しにまたあのアマガエルの姿が!

それから暫くして、今度は台所のドアにピッタリと止まっている、もう一匹のアマガエルを発見。

秋になっても外に帰ろうとしない二匹を外に放した所、

膝に飛びついてきたカエル。

「やっぱり家におこう」

さてさて、カエルって一体どうやって飼ったらいいのでしょう?

*****

自然や環境、人間の生活・歴史・文化から、数学・哲学の分野まで、あらゆる“ふしぎ”を、

毎号一つのテーマについて考える小学生(3、4年生以上)向き月刊誌「たくさんのふしぎ」。

これは、その傑作集の一つ。


ちょっと描写が難しいのと、結構長いのと・・・

大好きなアマガエルの話でも、

相当お疲れだったhaneちゃんは、遅かった事もあり、途中で夢の中へ。

しかし熱心に聞き入っていたそうたとたいちは、

haneちゃんが捕まえてきたカエルを、飼うのだそうです(^^;)

しかし、haneちゃんが園と家を行ったり来たり、そして身体を触るたびにきっと、

アマガエルは弱くなっていく事でしょう。


この本を読むと、

以外や以外、長生きするようで・・・

この本に登場するカエルは、13年もの間飼われていました。

そして、あんなに小さい頭でもカエルって、懐くみたいで(^^)

ハエを捕まえてきて食べさせると言っておりますが・・・

捕まえられるのかなあ・・・


それにしても、まあ生き物を飼うっていうのは、

犬でもねこでもカエルでも、一緒なんですね。

長く飼ってると、情が湧くものなんですね。


でも・・・・

庭に放置の飼育ケースに入ったザリガニは、もう冬眠から覚めてるよ~!

カエルの前にそっちもチェックしてね~!!!

しっかし、ザリガニの生命力って凄い!!!


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by yomuyomuehon | 2014-05-13 22:47 | 自然の本 | Trackback | Comments(2)
最近、生態系保護協会主催の講習会に通い始めました。

きっかけは、

幼稚園で見た、 「かすかな光へ」 という教育学者大田尭さんのドキュメンタリー映画でした。

先生が提唱された「見沼田んぼフィールドミュージアム構想」

自然再生です。

更に、この映画に登場する今泉義晴さんは、

完訳版シートン動物記を訳された、動物学者で都留文科大学名誉教授です。



シートン動物記出版記念の講演会でも、「都留文科大学のフィールドミュージアム」について伺い、心揺さぶられるものがありました。




実家の近くには、大きなショッピングモールが建ち、圏央道もそれ程遠くない所に建設中。

しかし実家の庭の昆虫は、相当数多く、大きさも立派です。

裏庭の樫の木には、一度にカブトのカップルが三対、クワガタのカップルが二対を、大抵見つけることが出来ます。

蝶も多く飛び交い、バッタ・カマキリの類はそれはそれはたくさんで、しかもビッグサイズ。


でも、住んでいる人達は、近くの、土地が売れた方を羨ましく思う人が殆どなのかな?

こんな、昆虫が大威張りで生活できる場所が、

実家を離れてみて、

そして今住んでいる環境と比べてみて、なんと大事であるか。

今尚コンクリートやアスファルトで、大地が覆われる状況は、

どうにかしなくてはいけないよなあ・・・


昔、実家周辺の、稲の緑が一面に広がった様子を、

「なんて自然が豊か!」と言われた事がありました。

でも、これは自然ではなく、工場なんだけれど・・・って、その時思ったものです。

子どもの頃居たホタルもメダカも、居ません。

緑があれば、自然があると思っている人も多いのかも!?

本当の自然とは、健全な生態系がある状態です。

自然生態系ピラミッドの上位に位置する野生の生き物がいる環境です。


そこで、子ども達に読んだのが ↓


読んであげるなら 5,6歳~


ボルネオ島・・・一見緑豊かに見えるこの土地には、かつての自然環境が守られている地域はほんの僅か。

広大なパーム椰子のプランテーションが広がり、かつては豊かだった動植物が生きていける環境にありません。

それが私たちの暮らしとどう繋がっているか?

是非読んでいただきたい絵本です。





「持続可能な社会を作る」

その為に何が出来るか、どうしなくてはいけないか、

講習会ではそれを学んでいます。

これは ↓ 絵本といっても大人向けの、環境問題入門書です。




最近話題になっている、小泉元首相の脱原発発言に出てきた、

「フィンランドのオンカロ」

講習会で、その内部の写真を見せてもらいました。

世界で唯一の、高レベル放射性廃棄物の最終処分場。

生物にとって安全なレベルまで放射能が下がるには、

およそ10万年の月日を要すると言うこと。

それまでの間10万年に渡って、「オンカロ」は地下に封鎖され続ける・・・予定です。

「オンカロ」は廃棄されたものを無害なものに処理するとか、何かするというものではなく、

安全に?隔離し、少しづつ放射性廃棄物の危険が弱くなっていく(はずの)事を待っているだけの保管場所。

しかし、10万年なんて絶対に無理!

内部には、緑のコケが何箇所にも生えています。

と言うことは・・・

地下水が染み出ているわけです。


「つくったものは、すべてゴミになる」=エントロピーの法則

現代の私たちの、贅沢しすぎ・食べすぎ・便利すぎる生活によって、

地下資源を取り尽くし、過剰のゴミを出しています。

原子力発電も然り!

その上、今の人類が持つ技術では、制御出来ない。


4月から廃棄物減量推進委員の仕事を始め、

ゴミ問題に関心を持った事も、

この勉強を始めるきっかけになりました。


一回目の講習会で聞いた、

世界の、特にヨーロッパの自然再生の取り組みには驚きました。

日本が、世界に認められる国になるには、

『自然と共存する美しく持続する国』にならなくてはならない。

これは、国を動かす側の人の意識が変わらなくては難しい事も多いのですが、

民間で出来る事、小さな地域規模でも出来る事、

私が、個人が、志を持った人達が集まって出来る事もある。



先週の土曜日は、北本自然観察園での自然観察でした。

雨の中、お題の虫探し・鳥探し・植物観察・・・と、私をかなりわくわくさせる内容。

午前と午後合わせて3時間の観察では、疲れたけれど物足りず(^^;)

もっともっと観察したかった。

しかし、慣れない高性能の双眼鏡で鳥を探し、

反対にして顕微鏡で花の中の虫を覗き込んでいると、

目が回り、気持ちが悪くなってきます。


ここは、

埼玉県の「里地里山」の自然環境を残しながら、

野生の生きものが暮らしやすいよう、

また来園者が自然に親しめるように整えられた公園で、

32.9haの広大な公園です。

隣接する荒川の河川敷につくられた「荒川ビオトープ」22haと共に、

野生の生きものの生息場所として重要な役割を担っています。

タカの仲間のサシバやキツネを「目標種」とし、

それらが繁殖できる環境が適切に保たれるように管理されています。

森と草原と水辺(谷戸<やと>)があり、それぞれの特徴や役割について、

実際に園内を歩きながらレクチャーを受けて来ました。

サシバのつがい一組が戻るには、50ha以上の自然が必要だそうです。

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ここは、ビオトープと合わせてその広さをクリアしているのですが、

人が立ち入る事を考えたら、もっともっと広くなくてはダメなのでしょう。

生き物にとってのこだわり=必要条件を、必要量満たしているか否か。

一度壊すと、再生は難しい複雑な生態系です。

虫が、動植物が、どんなこだわりを持って暮らしているか、

外に出て、自然に触れることが大事だと、講師の主任研究員さんは仰っていました。

週末には自然観察会も催されています。

是非、足を運んでみてはいかがでしょう?


毎回わくわくるんるん気分で出掛ける講習会ですが、

その間、子ども達の子守はパパ任せ。

いつもいつも本当にすみません。

ありがとうございます。

私が今後どんな方向に進もうとしているのか?

非常に危機感を持っている様子のパパです(^^;)

ブックオフオンライン

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by yomuyomuehon | 2013-10-08 13:42 | 自然の本 | Trackback | Comments(5)
大地の芸術祭三日目。

前夜は疲れて早々に寝てしまったので、朝早く目が覚めた私は、一人ランニングに出掛けました。

外に出ると涼しい!?と言うより、ちょっと肌寒い!

走るには最適です♪

ホテルの周りのサイクリングコースを取り合えず一周するか!と走り出し・・・

まずは下り坂。どんどんどんどん下りて行くと、すっかり山の中。

人気も無く、爽やかで、ああ良い気分♪

でも、本当に山の中に一人ぼっち。

何だか熊でも出そうな雰囲気で、ちょっと怖いかも!?と思った私は徐々にスピードアップ↑

下り坂は良かったけれど、下まで降りると勿論お次は上り坂。

なんだ坂、こんな坂・・・・と頑張ってみたものの、勿論スピードダウン↓

こんな所で熊に遭ったらどうしよう?と思うと気持ちだけはアップするものの、足は付いていかず。

熊に遭ったらどうするんだっけ?

死んだふり!?目を見据えて後ろへ下がる!?一目散に逃げる!?

う~ん、どれも無理だなあ・・・

冷や汗掻き掻き、周りの景色に見とれることも無く、ひたすら前を見て走ったのでありました。

ああ、漸くホテルが見えてきた。これで一安心(^^;)

ちょっとスピード出し過ぎで、それ程の距離では無かったのに、バテテしまいました。

さて、露天の朝風呂で汗を流すとしましょうか!

やっぱり良いなあ、上げ膳据え膳は(^^)

前夜遅くまでオリンピックを見ていたパパと子ども達は、まだ寝ています。

もう7時です。

そして朝食後、チェックアウトまでの間の一時間、プールで一泳ぎ。

私はコンタクトレンズでゴーグルを持って来なかったので、ビート版でバタ足競争に参加。

久々のバタ足はかなり効きました。

その夜はお尻が痛かった(^^;)

さて、プールで散々遊んだ子ども達は、勿論車の中で熟睡。

三日目の目的地は松代「農舞台」周辺。

津南から30分程で到着です。

まつだい駅の目の前にある「農舞台」という建物。
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ここには「里山食堂」なる、地元野菜を使ったご当地料理と西洋料理のコラボ料理を、アートな空間で食せるビュッフェスタイルのレストランがあります。

ホテルの朝バイキングを、た~っぷり食べてきたパパも子どもたちもお腹が空いていないと言いだし、折角楽しみにしてきたここでの食事は無し。

「農舞台」の、駅の反対側にはすぐ、駅前とは思えない棚田と山があります。
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公式ガイドブックの表紙を飾る草間さんの「花咲ける妻有」、カバコフの「棚田」など、今回の有名どころを見ることが出来ます。
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また「農舞台」の中や周辺には、動物をモチーフとした作品が点在。
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里山散策をしながらたくさんのアート作品を廻ろう!と思っていたものの、朝からプールで遊んだ子ども達にもパパにも、山道を登っていく気力が残って居なかった(^^;)

それに、この日は非常に暑かったのです。

時は二時半。

もう帰ろうか?と言う事になり、後ろ髪を引かれつつ、松代を後にしたのでした。

ここからは十日町を抜け、六日町ICを目指します。

それにしてもトンネルが多いです。

昔は本当に陸の孤島だったのでしょうね。

ましてや日本一の豪雪地帯。

この三日間は、どこもかしこも想像以上に空いていました。

特に伊豆や富士の辺りの渋滞を考えると、この辺りは景色もよく、交通量も少なく快適♪

これから一ヶ月、芸術祭の期間は賑わうのかしら?

それとも皆オリンピック観戦で、旅をしないのかしら?

是非、機会があったら行ってみてくださいね(^^)

とっても素敵な所ですよ。

ああ、松代の里山散策が心残り。

時間とお金があったら、また行きた――――いっ!!!



*****



読んであげるなら 4歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

おしえて なにが いのちを そだてるの

なにが おがわを うみへ つなぐの?


なにが はなを かおらせるの

どうして かおりは めに みえないの?


 * * * * *

(以下、あらすじです)


おしえて・・・

おしえて・・・

どうして・・・

どうして・・・


と繋がる自然の不思議と命の秘密。

最後はこのフレーズで閉じられます。


こたえは あなたの なかに ひそんで いる

しぜんの ふしぎ いのちの ひみつ



越後妻有の自然は、まさに「センス オブ ワンダー!」でした。

〇〇学からすれば、この詩の全てに明確な答えが出てきそうなものですが、そう答えられたら閉口しちゃいますね。

五感を澄まし、自分の体の中にある宇宙へ気持ちを集中すると、美しく不思議な自然の色も音も匂いも・・・この世の全てのものが、太古の一粒の種で自分と繋がっていそうな気がします。

なぜそう来るか!?と一見飛躍しているような所もあるのですが、原文では韻を踏んでいるらしく、それを日本語で表せないのが残念と、谷川俊太郎さんは仰っています。

原文を読むことが出来たら是非読んでみたいです。

それにしても美し過ぎる版画風のイラスト。

各ページに散りばめられたキラキラ光る箔がポイントです。

その箔の部分と自分を重ねて、地球上の「センス オブ ワンダー」を旅している気分。

「にじいろのさかな」で有名なマーカスの最新作です。

「にじいろのさかな」とは印象が違って、大分洗練された感じで、大人の支持率が高いかもしれません。



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by yomuyomuehon | 2012-08-10 10:08 | 自然の本 | Trackback | Comments(2)


読んであげるなら 小学低学年~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

空のかなたに うかぶ月。

ひんやりとして静まりかえり 空気はなく、生き物もいない。


でも、月は頭のうえで こうこうとかがやいている。


地上にいるのは 3人の男たち。

特別にあつらえられた服に ぴったりと身をつつむ。

カチャリ――――手にはめられているのは 重い手袋。

カチャリ――――頭にかぶるのは 大きなまるいヘルメット。


ここはアメリカのフロリダ州。

海に近く、暑い夏のまっさかり。

でも、この3人がむかうのは、寒くて冷たい未知の土地。

地上を歩くためじゃない服を着て ぎこちない足どりで歩いていく。


ずっと訓練や勉強をつづけてきた3人は

いま、家族や友達に「いってきます」といってきたところ。

すべてがうまくいけば、一週間の旅になる。

これまで、だれもいったことのない場所への旅だ。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


3人の乗る宇宙船の名は、指令船<コロンビア>と、月着陸船<イーグル>。

宇宙飛行士たちの名は、ニール・アームストロング、マイケル・コリンズ、バズ・オルドリン。


発射のカウントダウンが近づき、管制センターでデータを見つめる人たちに、声がかかる。

「続行?それとも中止?」

データを見つめる人たちは次々答えた。

「続行」

アポロ11号、発射準備完了。

10...9...8...7...6...5...4...3...2...1...ゼロ

発射!
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重いロケットが空にむかって飛行をはじめる。

大気を震わせ、地球を震わせ、もの凄い音をたてながら・・・・

バリバリ、ゴーッ!


3人の下にあるロケットは、上昇するにつれ、第一段、第二段が一つずつ切り離されていく。

発射から12分しか経ってないのに、高度は既に16万メートル。

地球の軌道を一周し、第三段エンジンに点火。

3人は地球の軌道を離れ、月に向かう。


* * * * *

「わたしは、この1960年代が終わるまでに、人間を月に着陸させ、安全に地球に帰還させるという目標を達成するため、わが国が全力を尽くすべきだと考えている」

1961年5月、アメリカ合衆国の大統領、JFKは演説の中で、こう決意表明しました。

しかし1963年11月22日、凶弾に倒れた彼は、この人類初の偉業を見届ける事は出来ませんでした。

「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である 」(That's one small step for [a] man, one giant leap for mankind.)」とは、月面に降り立ったアームストロング船長の有名な言葉。

私が大人になる頃には、月旅行も夢じゃない!?

新婚旅行は月かしら?

な~んて、子供の頃は思い描いたりもしましたが、庶民にとっては夢すら見れないお値段のようで・・・

JTB宇宙旅行の、DSEアルファ計画(Deep Space Expedition Alfa)月周回飛行は $100,000,000(1席)!!!!!

値段も驚きですが、こんなのがJTBから出ている事に驚きです。

パパは円高だからお買い得だ!って言ってますが・・・じゃあ、行けるのか!?行けるわけが無い!

それにしても、私が生まれた年にこんな事があったんだ!なんて・・・今更ですが、私って古い。

月から見た地球は、真っ暗な中に、青と白のそれはそれは美しい星。

環境の変化によって、1969年に見た地球と、今とでは違って見えるのでしょうか?


さて、今更!?ですが(^^;)、金環日食をご覧になりましたか?

そうたは、学校で皆揃って観察ということで、6時25分に家を出ました。

たいちは道路事情がどうなるかわからないので、ということでバスはいつもより30分遅れ。

うちの玄関は東向きで、ドアを開けるとそこには丁度お天道様。

いつ使うつもりで買ったんだっけ?家にあった日食グラスで、7時20分頃、どんなものかと見てみると、太陽の中にお月さんが被っていました。

もう少しだねぇと言いながら、たいちと見ていたのですが・・・

皆さん、感動しましたか?

う~ん、私は何だかイマイチ(^^;)

それは肉眼で見れないが故だと思うんです。

なんだか、本物を見ていないような・・・

あっ、運動会で子供をフィルター通して見ている感覚かも!

天文音痴の私が故?かもしれません。

お叱りを受けるかもしれませんね。

まあそんな訳で、ふ~ん・・・という感じの金環日食でした。

帰って来たそうたも、同じことを申しておりました。

うちの子は、天文学には進めませぬ(><)

しかしながら、金環日食はグラスを通してとは言いながら自ら確認出来たもの。

アポロ11号の月面着陸は人類初の偉業ながら、こうして本を通して知る間接的なもの。

ですが、感動します。

淡々と語られる史実。

読んでいると、緊張感が伝わってきます。

こういうものを絵本で知る事が出来るのって、素敵だと思いませんか?

月へ、宇宙へ、子供たちの夢が広がっていく手助けをしてくれそうな一冊。


さて、土曜日はそうたのクラスのママ友達との飲み会が、またまたありました。

メンバーは、この月面着陸を挟んで生まれた面々。

卒園してから一年の間に5回目?

いやあ、女子は良くしゃべる!って、勿論私も。

世間からしたら、まあ煩いおばさん集団なんですが・・・皆、その自覚は無し。

きっとバブル・・・う~ん、最後の泡の中を泳いでいたあたりか?

20年程前の、その当時のまんまの感覚かも。

・・・で、私が付けていたバカラのネックレス、独身時代に買った古いものです。

一次会の店を出たところでそれを見て、「バカラってさあ、バブルだよねぇ」という友人。

そこへ出て来た他のメンバーが、「えっ、DAKARA?」

「ちがうよ、バカラだよ!」

「だって、ほらハートじゃん!」

「うーん、確かに同じ・・・じゃ、これがDAKARAの景品だっていうわけ?まあ、そう言われれば、そんな気がしなくもない!?・・・って、な訳無いでしょ!!!」

なんて、ゲラゲラ笑いながら、二次会のお店探しに向かったのでした。

今回は途中で帰る者も無く、皆終電まで飲んでしゃべり倒しました。

二次会のお店では、席が空くまで30分近く立話。

それもこれも関係なく、ずーっとしゃべっているのですから、女って凄い!

Haneちゃんが卒乳してから初めて飲める!飲み会で、寝不足と軽い二日酔い。

翌朝は、起きるのが辛い日曜日。

しかし朝から町内清掃で、午後から銀座で高楼方子さんの講演会。

でも、辛いのは私ではなく、パパの方(^^;)

この週末、私は自分の思うように行動させてもらい、子供達をすっかりパパにお任せ状態。

感謝感謝、感謝してもしきれません。

ありがとう!

次回は私の誕生会ね!と友人が言い出したのは、6月!?

6月って?・・・来月ですが(^^;)

そんな頻繁にいい顔して出してくれるパパはそう居ないはず(^^;)

まあ、それは無理かなあ・・・と思うので、何人かまとめての誕生会で良いよね!

なので、また2ヵ月後あたりかしら?

・・・てなわけで、パパさんまた宜しくお願いしま~す(^^)


毎朝8時からhaneちゃんの散歩に出掛け、帰って来ると11時過ぎ、色々と行事や用事も立て込んでいて、なかなかPCに向かう時間が持てません。

気が付いたら一週間も空いちゃった。

毎朝4時半には起きているのですが、掃除に洗濯・炊事・雑用とこなしていると、あらあらもう6時。

てな訳で、色々あるネタも本も紹介し切れず(><)

子育ては終わり無き、そして絵本も実にたくさんあるのです。

だから、このブログもまだまだ続く予定です。

今後もよろしくお願いいたします。



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2012-05-29 22:20 | 自然の本 | Trackback | Comments(2)