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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


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カテゴリ:クリスマスの本( 27 )

クリスマスの絵本

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クリスマスを題材にした絵本を考えた時、どういう絵本を選びますか?

クリスマスという行事を楽しむお話?

それとも、

クリスマスとはどういうものか教えるお話?

クリスマスをきっかけに、「おもいやり」を伝えるお話?

色々ありますが、

大人が子どもの為にと選ぶものと、子どもが選ぶものとは違うみたい(^^;)


サンタクロースの部屋―子どもと本をめぐって

松岡 享子/こぐま社

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の中で、松岡さんが仰っています。

大人たちの大半が本に期待するのは、それが子どもに何かを教える事である。

が、物語の中に含まれている寓意や思想的意図と言うものは、大人の期待をよそに子どもには届いていない事が多い、と。


クリスマスってなあに?

クリスマスだからこそ思いやりとか考えさせたいわ~!

そんな事を思って、クリスマスに向けて読む本を選んでいた時期もありました。


でも、今はこう考えます。

子どもがこの本面白いな、楽しいなって思える本を読んであげよう!と。


すると、haneちゃん5歳が選ぶのは、

「クリスマスのふしぎなはこ」

クリスマスの ふしぎな はこ (幼児絵本)

長谷川 摂子/福音館書店

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「おおきいツリーちいさいツリー」

おおきいツリー ちいさいツリー

ロバート バリー/大日本図書

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「クリスマスの三つのおくりもの」

クリスマスの三つのおくりもの 全3冊 (日本傑作絵本シリーズ)

林 明子/福音館書店

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以前紹介したクリスマス絵本についてはこちら
↓ ↓ ↓
クリスマスが題材のお話


以下、「サンタクロースの部屋」 松岡享子(1973年12月10日朝日新聞)より

「子どもたちは、遅かれ早かれ、サンタクロースが本当はだれかを知る。知ってしまえば、その事自体は他愛もないこととして片付けられてしまうだろう。しかし、幼い日に、心からサンタクロースの存在を信じる事は、その人の中に、信じるという能力を養う。わたしたちは、サンタクロースその人の重要さのためでなく、サンタクロースが子どもの心に働きかけて生み出すこの能力のゆえに、サンタクロースをもっと大事にしなければならない。」

アメリカの児童文学評論誌に載っていた一文である。

この能力にはキャパシティー(許容能力)という言葉が使われていた。

心の中にひとたびサンタクロースを住まわせた子は、心の中に、サンタクロースを許容する空間をつくりあげている。

サンタクロースが出て行った後も、その空間はその子の中に残る。

この空間がある限り、人は成長するに従って、サンタクロースに代わる新しい住人を、ここに迎え入れる事が出来る。

最近では小さな時から科学的知識を振りかざし、ふしぎを信じないと言われる子ども達。

子どもは、本来ふしぎを信じたがっているのではないか?

見えないものを信じる事を恥じ、サンタクロースの話をするのは、子どもをだますことだというふうに考える大人が、子どものふしぎの住むべき空間をつぶし、信じる能力をうばっているのではないだろうか。


そんな事を松岡さんはこの本の冒頭で仰っています。


1964年から1976年に描かれたエッセーを集めたこの

サンタクロースの部屋―子どもと本をめぐって

松岡 享子/こぐま社

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母の友やこどものともの折込付録などに書かれた文章を、一冊の本にしたもので、初版発行から30年以上が経ち、先の10月に改訂新版として加筆され出版されたものです。

ぴしゃりと厳しい事も仰っています・・・が、納得させられる事ばかりです。

真剣に向き合ってきた方のお話には、説得力があります。

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by yomuyomuehon | 2015-12-01 11:48 | クリスマスの本 | Trackback | Comments(0)
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大人向け

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

森のはずれに、小さなモミの木が立っていました。

まわりには、大きなモミの木や、松の木なども生えていて、

日当たりもよく、空気も新鮮でした。

ところが、小さなモミの木は、あたたかいお日さまの光や、きれいな空気など気にもとめず、

ただただ、「早く大きくなりたい」とばかり考えていました。

近くの農場の子どもたちが、おしゃべりしたり、

ボウルに野いちごや木いちごを積んだりしながらそばを通っても、

モミの木は、まったく知らん顔。

子どもたちは、わらに野いちごや木いちごを通した腕飾りをつくるため地面に腰をおろすと、

小さなモミの木を見つけるときがありました。

「ちっちゃくて、かわいい!」子どもたちは、そういうのですが、

大きくなりたいモミの木にとって、そんな言葉は聞きたくもなかったのです。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

周りの大きなモミの木は切り倒され、枝を落とされ、皮も剥がされて運ばれて行きました。

丸太になったモミの木達は、

船の大きな帆柱になっていて、どの木も誇らしげだったと、

春、森にやって来た渡り鳥に聞きました。

ぼくも海を渡ってみたい!


「今を生きなさい!」

お日さまが、モミの木に言いました。

風はやさしくキスしてくれました。

朝露は、涙のようにモミの木を流れてくれました。

それでも、モミの木は、相変わらず何も感じようとはしませんでした。


クリスマスが近づくと、若いモミの木が切り倒されました。

切り倒されるのは、どれも形の美しいモミの木ばかり。

枝も付けたままです。

スズメが教えてくれました。

暖かい居間の真ん中で、上から下まで綺麗な飾りをつけて、輝いていると。


帆柱になって海を渡るより、良さそうだ。

ああ 胸がドキドキする!

ぼくも早くそうなりたい!

暖かい居間でキラキラ輝きたい!

それから・・・・、

それからどうなるんだろう?

きっと更に素敵で、もっと良い事が待っているんだ。

でなければ、そんな風に飾るはずないもの。


とうとう、モミの木が待ち焦がれていた日がやって来ました。

モミの木は切り倒されました。

そして・・・・

*****

人生を語っているかのようだと言っている人が多い、アンデルセンのこの「モミの木」。

最後まで読むと、とても切なくなります。



「今を生きなさい!」・・・

お話の中に登場する、お日さまの言葉を、

私はカーネギーの名言に理解します。



人生とは、

今日一日一日のことである。

確信を持って人生だと言える

唯一のものである。

今日一日をできるだけ利用するのだ。

何かに興味を持とう。

自分を揺すって絶えず目覚めていよう。

趣味を育てよう。

熱中の嵐を体じゅうに吹き通らせよう。

今日を心ゆくまで味わって生きるのだ。




最後を迎えた時、モミの木は後悔しました。

「なんでぼくは、そのときそのときの喜びを感じてこなかったんだろう!」


華やかなクリスマスツリーの夜、ネズミ達が自分を取り囲んで話を聞いてくれた時・・・

モミの木が幸せを感じたのは、自分が晴れやかな立場に居た時だけでした。


すがすがしい夏の森、星の瞬く澄み切った冬の夜空・・・それらを感じようとはしなかったモミの木。


『今日』を、心ゆくまで味わって過ごす事、

それが明日へ繋がる。

昨日も明日も、『今日』の積み重ねですものね。


この絵本は、マリメッコのデザイナーがイラストを担当している、雑貨屋さんで売っていそうなおしゃれな本。

大人向けですね。

装丁だけ見たらプレゼントに素敵!ですが、

お話のラストが悲しすぎて・・・

これを教訓と思って読める人には良いけれど・・・

ハッピーにはなれない(^^;)


同じお話で、子どもに読むならこっちの絵かな?




さて、息子達はスイミングの大会の為、5時45分頃家を出ました。

「うあわー、まっくらー!まだ月が出てるーっ!」とたいち。

たいちにとっては9月以来の大会ですが、

日々の練習が全てです。


先の日曜日は女子のみの大会で、

男子も練習はあったのですが、

大変な勘違いをしてしまい(><)

女子のアップと同じ時間帯だったAM6:10~を、

コーチが大会から戻って来てからの練習だろうと勘違いし、PM6:10に連れて行ってしまって・・・

「午前と午後も分からないのかっ!」と怒られたそうたです。


一日ゆっくり体を休めた分、頑張ってこーい!!!


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by yomuyomuehon | 2014-12-23 08:03 | クリスマスの本 | Trackback | Comments(2)
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読んであげるなら  4歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

とても さむい きたのくにに、オンヤという なまえの おんなのこが いました。

どれほど さむいかというと、けいとの ぼうしと てぶくろが いちねんじゅう てばなせないくらいです。

オンヤのゆめは、サンタクロースの おてつだいを することでした。


もうじき クリスマスです。

オンヤは、まどの そとを みて、つぶやきました。

「そうだ、サンタクロースに あいにいこう。おてつだいを しますって いいにいこう」


 * * * * *

(以下、あらすじです)


オンヤは地図をみて考えました。

「サンタクロースの いるところは、ここより もっと さむいんだもの。まっすぐ きたへ むかえば、きっとサンタクロースに あえるはず」

スキーを履いて森に入ったオンヤ。

迷子になったらどうしよう?

急に心配になったオンヤを導いてくれたのは、一羽の小鳥でした。

雪深い山を進み、下り坂はスキーでひとっ飛び。

山の麓まで来ると、小鳥が甲高くさえずり、

それに応えるように出てきたのは優しい目をした白い馬。

今夜はこの馬の干草の寝床で休んで、朝になったら出発です。

朝になって二人は、楽しくおしゃべりしながら、雪の森を歩いていきました。

やがて日が暮れて暗い夜空に浮かんだもの、それは・・・・


*****


この絵本の作者は、オンヤの母親。

そして写真は、ナショナルジオグラフィックやNYタイムズ紙に写真が掲載されているオンヤの父親です。

親子合作の写真絵本!


スタイリストの母親というだけあって、オンヤの服帽子も靴も、ほ~んとに素敵♪

そして、ナショナルジオグラフィックに載る写真家だけあって、登場する動物の写真にはびっくりです。

オンヤと動物の戯れるシーンは合成なのか!?本当なのか!?

目を疑うような動物たちとオンヤの姿。

ただ、作者の母親は、オンヤがトナカイと一緒にいる姿からインスピレーションを受けたとあるので、中には本当のシーンもあるのかも!


途中、北欧民話「三びきやぎのがらがらどん」も登場します。




*****

ところでサンタさんの家ってどこにあるのでしょう?

「クリススマス・クリスマス」によると、



スウェーデンとフィンランドに、サンタクロースの家があるようです。

まあ、これはどちらもアミューズメントパークっぽい感じですが・・・(^^;)

そこには、世界中の子どもたちから手紙が届くそうで、返事を出すのも、そこで働くサンタさんのお仕事の一つ。

両方合わせて約90万通近いお手紙が届くそうです・・・(><)

きゃー、クリスマスじゃなくても、サンタさんは大忙しですね(^^)


フィンランド、北極圏にあるロバニエミ。

そこにもサンタさんの事務所(?)があり、そこのサンタさんが言うには、

「サンタクロースの家はね、ここからもっと北のほうへいったコルバトントリ山というところにあるんだよ。そこで私はおくさんや妖精たちとくらしている。」


な~るほど!

オンヤは北欧の地図を見て、まっすぐ北へ向かうと言っていましたが、

その、コルバトントリ山へ向かったようですね(^^)



スウェーデンではイブの夜、氷におおわれた森から出てきてプレゼントを配って歩くのは、トムテという小人。

赤い帽子に先のとがった靴・・・・oh!まさにオンヤの格好(^0^)

一方、お隣フィンランドでは、昔プレゼントを配って歩くのはユールプッキ・・・「やぎ」だったそうで・・・

お隣の国なのに、全く違います。


さて、皆さんのうちにはサンタさんやって来ますか?


先日、美容室で、あるおば様の話し声が聞こえてきました

「私は子どもを2人しか産んでないのに、孫は7人よ~!

まったくクリスマスもお正月も嬉しくないわよ~。毎日がクリスマスなんだから~。(お金が)出て行くばっかりよ!」



クリスマス=プレゼントとは・・・

もらう側だった時は良かったけれど、逆の立場になると、嬉しくもない季節です。

そしてすぐにお正月=お年玉がやって来ます(><)

おかしいね、この国は(^^;)


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by yomuyomuehon | 2014-12-18 12:55 | クリスマスの本 | Trackback | Comments(0)
幼稚園のリズムの一つ「糸車」

人数を増やし、スピードを上げてぐるぐる回ると、

その遠心力は物凄いものです。

怖いけれど面白い。

握った手に力が入ります。

ギュッと握っていないと、その輪はばらけ、

飛ばされて、怪我をする事も。



昨日12月7日は、

9年前、家族が一人増えて輪が広がった日。

長男そうたの生まれた日。

その輪にたいち・haneちゃんも入って、

輪は更に強固に、そして面白さが加わりました。


子ども達の世界が広がり、私もやる事が増えて、

この所回転スピードが上がっています。


一昨日の朝、7時を過ぎても起きて来ないそうたを階下から呼ぶと、

「ああ、もう少しだったのに・・・・ママが起こすから、食べれなかったーっ!」

と下りてきたそうた。

夢でハンバーグを食べようとした所、

私の声で夢から覚めてしまったとの事。

「ああ、食べたかった、食べたかった」と言うものですから、

昨夜の誕生日ディナーはハンバーグに決定!


小さな子どもが居る家庭では、ハンバーグって結構頻繁に作るものらしいのですが、

うちでは一年に一度も無い。

二年に一回あるかどうか?

何しろメインは野菜料理ですから。

それでも最近はそうたの毎晩のスイミングに合わせて、動物性のものが増えました。


そして一昨日の練習では、今まで勝てなかった、

と言うより、全く歯が立たなかった、

所属クラスで自由形が一番早い子に勝ったそうで(^^)

数あるダッシュの中の一本なんですが・・・

本人曰く

「ギアセカンド入れたから」(ワンピース・モンキーDルフィの技)

そうたの最近の愛読書は専らこれ↓

ONE PIECE 72 (ジャンプコミックス)

尾田 栄一郎/集英社

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段々と伸びてきているのかな?

まあ、本人は誕生日プレゼントにDSが欲しいものですから、

DS、DS・・・・と思いながら泳いでいたようなんですが・・・



お友達には持っていると言っているらしいDS。

そうたの周りで持ってない子はまず居ません。

友達との関係を考えたら、ダメだとは言えない。

そもそも選手コースに入れた暁には考えようと、そうたに約束していたパパ。

それから5ヶ月が過ぎました。


が、勝ってあげるには条件がありました。

①まずは自分がやるべき事を先にやる、優先順位を付けれる事。

②自分の気持ちをコントロール出来るようになる事。

これらをクリアしたとパパとママが認めたとき、買ってあげようと。


更に手に入れた時の条件は、

①平日は基本的に×。ただしやるべきことを先にやって、それでも時間があったらok

②休日でも使用時間を決める

③使わない時の管理はパパ

④通信はしない



誕生日?それともクリスマス?

果たしてそうたは手に入れることが出来るでしょうか?



それにしてもあんな高い物を、どうして皆持っているのでしょうか?

兄弟それぞれが持っていたり、園児が持っていたりするのには、

本当に驚きです。

値段の問題だけでなく、

簡単にゲーム機を与えてしまう側の親にも驚く。

低年齢の子が持つものじゃないと思います。

ゲーム機を常用する事がどれだけ小さな子の脳に悪影響を与えるか、

購入の際はもっとよく考えて、

既に持っているならば、せめて使用時間を短くするべきではないでしょうか?

だから結局の所、自分をコントロール出来ない小さな子に、持たせるべきではないと思うのです。


子どもの心と脳が危ない!―テレビを消そう、ゲームをやめよう! (「自然流とシュタイナー」子育て・幼児教育シリーズ)

パン・クリエイティブ/ほんの木

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クリスマスってなあに?

ジョーン・G・ロビンソン/岩波書店

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第一章「クリスマスのはじまり」では、

マリアがベツレヘムの馬小屋でイエスを授かった話、

イエスの生まれた日が12月25日、クリスマス。

それを子ども達に語っています。

「救いの主の誕生」



この絵本は、クリスマスってなあに?というタイトル通り、

クリスマスの意味や過ごし方が、子どもに語りかけるように描かれています。


クリスマスのお料理・・・七面鳥の丸焼き・ブレッドソースとソーセージ・カスタードの焼き菓子・ミンスパイ・ゼリー・アーモンドと干し葡萄に果物・クルミ・クリスマスプティング・そしてたくさんのお菓子


う~ん?

私的には美味しそうとは思えないんだけど(^^;)

最近ほんとうにカロリーを欲しがらない体になってきて・・・食が大分変わった。

野菜なら幾らでもいけるのに・・・お肉・バター・甘い物はほんのちょっと食べたらご馳走様。

大分年を取ったらしい(^^;)

って、話が逸れちゃいましたが、


子どもの誕生って、まさにクリスマス=「救いの主の誕生」だと思いませんか?

子ども達に救われた事、数え切れません。

が、

昨夜は小学校の次期地区役員・子ども会の係決めが7時から9時近くまで掛かってしまい、

7時半頃、お腹を空かせてスイミングから帰ってきたであろうそうたを長い事待たせた挙句、

バタバタとした誕生祝いになり、

ケーキでお祝いしたら10時になっちゃって(><)

さっさと寝なさーい!って、

何だか救いの主に申し訳ない日になってしまいました。

でもハンバーグは、美味い!美味い!と二人前をペロリと平らげてくれたので、

少しは救われた。

草食男子だったそうたは、最近食が大分変わって、肉・魚と動物性を好む。

闘争心が出てきたか?


by yomuyomuehon | 2013-12-08 06:48 | クリスマスの本 | Trackback | Comments(2)
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先の日曜日に、
haneちゃんの七五三のお参りをしました。

 

出張写真サービスのainokoさんにお願いして、

 

神社での撮影をしました。

 

自宅に来てくださった美容師さんに、着付けとメークをしてもらったhaneちゃん。

 

始終大人しく、

 

段々とお姫様になっていく自分にウットリ。

 

だったのですが、

 

神社での撮影は、カメラマン泣かせ(>_<

 

「こっち向いて~!」

 

「・・・・・」(向かない)

 

笑わせようとしても、ムスッとして。

 

「パパとも手を繋いで歩こうよ」

 

「やだ!」

 

「パパに高い高いしてもらおうか?」

 

「やだ!」

 

「ボール投げっこしようか?」

 

「やだ!」

 

と、何を要求されても「やだ!やだ!やだ!」

 

傘だけは気に入ったのですが、

 

振り回し、閉じて開いて閉じて開いて・・・・

 

そして兄ちゃん達も、なかなか要求に応えてはくれず・・・

 

カメラマンさんも疲れたでしょうが、

 

パパもママも、かな~り疲れました。

 

ただ、そうたとたいちと戯れる場面では、

 

ニコニコ顔で、ポーズを取っていたhaneちゃんでありました。

 

十分元気に育ってくれておりますが、

 

この先も健やかなる成長を望むパパとママです。

 

 

ヤダヤダ期であったはずの2歳時期・・・

 

あったかなぁ?だったのが、

 

最近になって自己主張の仕方が激しくなり、

 

「やだっ!」

 

「だめっ!」

 

「べ―――だっ!」

 

「あっちいってっ!」

 

「ば―――かっ!」

 

悪態をつくことが増えました。

 

特に今まで自己主張せず、我が道を行く小さな子をじーっと観察していて、

 

何されてもやり返さなかったのが、

 

女の子に対しては特にキツくなり、

 

泣かすこともしばしば(>_<

 

反面、男の子とはとっても楽しそうに遊ぶhaneちゃんです。

 

二人のお兄ちゃんを持つhaneちゃんにとって、

 

男の子と遊ぶ方が心地良いのでしょうか?

 

 

神社のお参りには、草履がイヤになる子が多いので、

 

靴を持っていってくださいと言われていたのですが・・・

 

一年中ビーチサンダルか草履で過ごすhaneちゃんは、

 

きれいな草履を履いても、走り回り、違和感無かったようです。

 

 

そう、haneちゃんはかなり足が速いです。

 

週末、お兄ちゃん達と走る事もあるので、鍛えられているみたい。

 

 

・・・が、そのお兄ちゃん、持久走大会は完敗の7位。

 

走っても週末だけだったので、優勝できるわけがないのに、

 

本人は一位を取るつもりだったようで(^^;)

 

反省したそうたは翌朝から走り始めました。

 

持久走大会を振り返る作文に、悔しい思いと来年への意気込みを書いたそうなんですが、

 

確か、昨年も・・・

 

が、持久走大会から一週間以上経った昨朝は、起きて来ませんでした。

 

今朝は如何に?

 

でも、スイミングの選手コースに居る子達は、一位若しくは二位とかだとか・・・

 

毎晩これだけきつい練習してるから、持久力付くよねぇ、

 

って話が聞こえてきて、思わず小さくなってしまった。

 

 

さて、そうたは選手コースに入り早5ヶ月。

 

後発組の割には、何故か決勝に残る成績を収め、

 

と言っても、ろくに練習してない平泳ぎ。

 

毎晩、競争競争、ダッシュダッシュのクロールでは、

 

伸び悩んでおります(>_<)

 

が、体つきはすっかり逆三角形、立派なスイマーに見える(^^;)

 

 

持久走大会でもそうなんですが、

 

絶対勝ってやる!という勝利への執念が、

 

まだ彼の中では芽生えきれてないらしいのがねぇ。

 

 

しかし、いよいよそうたの尻に火が着くかもしれない事態が起きました。

 

たいちが、今月からスイミングの選手育成コースに呼ばれ、

 

練習を始めたのです。

 

週に4日以上出席しなくてはいけない育成コース。

 

5時までの幼稚園の延長保育を休まざるを得ず(><)

 

園児の内は、思う存分友達と遊びこんで欲しかった。

 

特になかなか自分の考えを人に言えないたいちにとって、

 

友達ととことん関われる延長の時間は大事だったのですが・・・

 

そうたの練習や大会を見に行って、自分も選手になりたいと言っていたたいち。

 

「やっとオレのねがいがかなった!」

 

「ぜったいやりたい!」

 

 

そうたは全部の泳ぎをマスターしていた事と、既に3年生だったので、

 

いきなり選手コースで、

 

そりゃあもう、7・8月は泣きながら、

 

そしてダッシュの後は過呼吸でパニック状態。

 

と、かなり苦しい時期を乗り越えて来ました。

 

 

たいちはそうたの弟という事もあって、

 

相当早い時期に呼ばれたかもしれません。

 

が、抜群の運動神経と飲み込みの早さはピカイチ。

 

この夏市民プールで、そうたの隣で見様見真似で覚えたらしい背泳ぎ。

 

まだスイミングでは習っていなかったのに、泳げていたらしく、

 

次の平泳ぎまで進んでしまった。

 

そして育成コースでの練習一日目にして、

 

早くも飛び込みで競争!

 

コーチ1人に対し、選手は3人。

 

手取り足取り、付きっ切りの丁寧な指導。

 

この時期から競争心を煽ります。

 

今更ながら、そうたは育成コースを飛び越して、よくここまで頑張ったものだと思いました。

 

 

でも、二人ともまだ始まったばかり。

 

それぞれの目標目指してとことんやり抜いて欲しいです。

 

でもまあ、たいちはまだ園児。

 

ほどほどにね。

 

 

そして二人を見ているhaneちゃん。

 

「はやくスイミングやりたいっ!せんしゅになりたいっ」と闘志を燃やしております。

 

 

親としては、子どもが健康で、やりたい事に挑戦できる状況は嬉しい限り。

 

でも・・・・

 

三人共選手コースに入ったら、お金が大変です(><)

  

クリスマスの ふしぎな はこ (幼児絵本)

長谷川 摂子/福音館書店

スコア:

あれっ、なんだろう、このはこ。あけてみよう。

 

あっ、サンタさんが いる。

 

ぼくは サンタさんの はこを うちに もってかえって、

 

ベッドのしたに かくしちゃった。

 

「ねえ、おかあさん。サンタさん。もう しゅっぱつしたかなぁ」

 

「そうねえ、サンタさん、おねぼうしてないと いいけどねえ」

 

ぼくは こっそり サンタさんの はこを みにいった。

 

そっと あけてみたら・・・・

 

*****

 

子どもの頃のクリスマスイブ。

 

TVでやっていたクリスマスのアニメ番組を見ながら、

 

その夜やってくるはずのサンタさん?いやプレゼントを、

 

わくわくした気持ちで待っていました。

 

この絵本を読むたび、

 

その時の感覚が蘇ってきます。

 

小学6年生までサンタさんの存在を信じていた、ピュアだった私(^^)

 

欲しい物リストを1~10まで書いて、

 

クリスマスイブまでの10日間位、毎晩書き直していましたが、

 

その中の一つも届いた事がありませんでした。

 

きっと父も母もあのリストに全く目を通してくれていなかったのでしょう。

 

でも、おもちゃはクリスマス位にしか買って貰う事がなかったので、

 

何を貰っても嬉しかったのを覚えています。

 

それに比べたら、今のうちの子達の周りには玩具がたくさん。

 

私は買い与え過ぎだと思っているのですが・・・

 

パパは普通だと言います。

 

その話になると意見が合わず(>_<)

 

クリスマスプレゼントはサンタさんから、にしたいのですが、

 

そこでもまた意見が合わず(>_<

 

子どもの頃、本当にクリスマスが待ち遠しかったあの気持ち。

 

あんなにワクワクした事は無かった。

 

子ども達にも味あわせたいのですが・・・

 

 

人に聞くと、

 

サンタさんの形跡を残したり、

 

サンタさんが入って来れるようにと、窓の鍵を開けておいたりするようです。

 

 

でも、そうたの誕生日が明後日土曜日12月7日。

 

誕生日プレゼント?か、クリスマスプレゼントか?

 

勿論一緒の一つです。

 

サンタさんからのプレゼント・・・パパの主張通り、やっぱり難しいかな(><

 

 

昨年まで、クリスマス=プレゼントという方程式が、頭の中に無かったhaneちゃん。

 

今年は覚えてしまったようで、

 

トイざらすの広告ブックを見ては、

 

あれがほしい、これがほしいと言う毎日。


by yomuyomuehon | 2013-12-05 06:30 | クリスマスの本 | Trackback | Comments(2)

読んであげるなら 3、4 歳~

2歳7ヶ月になる娘が大好きな絵本で、

「これよんで」と箱から一冊ずつ取り出して来て、三冊読むのが寝る前の日課です。

4~5年前に購入し、長男次男と読み継ぎ、箱はボロボロになってしまいましたが、

クリスマス前のこの時期、必ず読んであげたくなる絵本。


たくさんあるクリスマス絵本の中で、

これ程日本のクリスマスにピッタリなものはないのでは?と思えるお話。

自分が子どもだったの頃の、

クリスマスを迎えるワクワクした気持ち、

家族で楽しんだクリスマスを思い起こさせる内容も、私がこの本を大好きな理由です。


家の書棚を見ると、林明子さんの絵本がたくさんありました。

そして娘がまだお座りを始めた頃から読んで聞かせた

「おつきさまこんばんは」「くつくつあるけ」「きゅっきゅっきゅっ」「おててがでたよ」。





例会に持って行こうと取り出した本の中から、

娘は大好きだった「おつきさまこんばんは」を久々に見つけ出し、

出掛ける前に三度読まされました。

林明子さんの絵本が娘への読み語りのスタートだった事が、

娘が「クリスマスの三つのおくりもの」を特に気に入っている理由の一つかもしれません。


かすみちゃん、もっくん、れいちゃんの三人姉兄妹。

三つのお話は三人それぞれが主人公となっています。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

お母さんが作ってくれたクリスマスケーキ。

いちごが売り切れで、子ども達の分の3つしか乗せられませんでした。

いちごが生っていた所を知っているからと、

お母さんとお父さんのいちごを探しに森に出掛けるかすみちゃんのお話、「ふたつのいちご」。


おじいちゃんおばあちゃんの家で迎えるクリスマスパーティ。

皆が出掛けようとしているのに、ズボンも履かず、玩具で遊んでいるもっくん。

いくら呼んでも立ち上がろうとしないもっくんを置いて、家族は出掛けてしまいました。

するとズボンはもっくんを突っつき急かすのですが、それでも無反応のもっくん。

とうとうズボンももっくんを置いて出掛けてしまいました。

そしてズボンを追いかけるもっくんのお話、「ズボンのクリスマス」



サンタさんの贈り物を待ちきれず、ベッドを抜け出し、

サンタさんを探しに出掛けたれいちゃん。

パジャマ姿で歩いている所、大きな袋を担いだサンタさんに遭遇。

しかしサンタさんはれいちゃんに気付かず歩き続け、

穴の開いた袋から次々にプレゼントを落として行きます。

それを拾いながらサンタさんの後を付いていくれいちゃん。

漸くサンタさんは気が付いて、袋の穴を塞ぎ、玩具を袋に詰めるのですが、

れいちゃんも袋に入れてしまいました。

やがてれいちゃんの家に着いたサンタさんは、れいちゃんが居ないので探し始め、

袋の中のれいちゃんに気付く「サンタクロースとれいちゃん」。



どの話も、兄妹の順序や年齢による心理状態に納得。

我が家は三人兄弟妹なので、一番上の性別が違うのですが、長男次男は、今まさにもっくん状態。

こんなズボンがあったら良いのにと思ってしまいます。

れいちゃんは一番下の娘の同じくらいの年齢だと思います。

そして、他者を思いやれる年齢の、長女のかすみちゃん。

林明子さんは姪御さん達にポーズを取ってもらって、子どもの姿を描いているそうです。

絵から、その子を抱き上げた時の重さとかぬくもりとか、

ちょっと身じろぎする感覚とかが想像できるような子どもを描きたいと思ってとの事。

林さんが描き出す、ちょっとした子どもの仕草や表情に、胸が締め付けられる事があります。

それは頭で考えて描いてらっしゃるからではなくて、

その瞬間瞬間を正確に写し取っていらっしゃるからなのでしょう。


「サンタクロースとれいちゃん」のサンタさんは、これこそサンタさん!と思えるサンタクロースの姿。

三姉弟妹のお母さんお父さん、そしておじいちゃんおばあちゃんも、本当に優しそう。

他の絵本を見ても、林さんの描く人物は優しそうな人ばかり登場します。

林さんの絵本でほっとするのは、そこにも理由がありそうです。 



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

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by yomuyomuehon | 2012-12-17 16:22 | クリスマスの本 | Trackback | Comments(2)
クリス・ヴァン・オールズバーグ
あすなろ書房
発売日:2003-11-10



読んであげるなら 小学中学年以上向け 


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ずいぶん昔、まだ子どものころ、クリスマス・イブの夜中に、ぼくは静かにベッドに横になっていた。

シーツのすれるこそりという音さえたてなかった。

ゆっくり静かに息をし、耳を澄ませ、ある音が聞こえてくるのをじっと待っていた。

サンタのそりの鈴の音が、ちりんちりんと鳴り響くのを。

ぼくのともだちのひとりは、そんなもの聞こえるわけがないさと言ったけれど。

「サンタなんて、どこにもいないんだよ」とそのともだちは自信たっぷりに言った。

でもぼくはそんなことを信じなかった。

夜もふけてから、もの音がきこえてきたが、それは鈴の音じゃなかった。

外から聞こえてきたのは、しゅうっという蒸気の音と、金属がきいいっときしむ音だった。

窓の外を見ると、なんとうちの前に、汽車がぴたりととまっていた。



 * * * * *

(以下、あらすじです)

僕はスリッパを履き、ローブを羽織って外へ出た。

「みなさん、ご乗車くださーい」と車掌の大きな声のする方へかけて行くと、

「やあ、君も来るのかい?」

「どこへ行くんですか?」

「どこって、もちろん北極点さ。これは急行『北極号』だもの」


車掌が差し出した手をつかむと、僕は列車の中に引っ張りあげられた。


列車の中は、パジャマかナイトガウンを着た子どもたちでいっぱいだった。

列車は暗い森を抜け、山を越え、一路北極点に向けてひた走った。

やがて、遠くに光が見えてきた。

「ほら、あれが北極点だよ」と車掌が言った。

北極点はとても大きな街で、世界のてっぺんにぽつんとある。

たくさんの工場があって、ここで全てのクリスマスのおもちゃが作られている。


北極点の中心まで来ると、サンタのお手伝いをする、たくさんの小人たちが集まっていた。

「ここでサンタが、クリスマスのプレゼントの第一号を手渡す事になっているんだ」と車掌。

「だれがプレゼント第一号をもらうの?」

「サンタが、君たちのなかからひとりを選ぶのさ」


『北極号』は、これ以上進めないという所まで来ると止まり、僕らは車掌の後から外に出た。


小人たちの輪を掻き分けるようにして前に出ると、そこにはサンタのそりが有って、トナカイ達は興奮してぴょんぴょん跳びはねたり、足踏みしたりして、引き金に付いた鈴をちりんちりんと鳴らしていた。

それはこれまで耳にした事ないような、心ときめく音だった。

小人たちがさっと道を開けると、サンタクロースが現れた。

サンタは僕らの方にのしのし歩いてやって来て、僕を指差して言った。

「この子に決めるとしよう」

「さて、きみはクリスマスプレゼントに何をほしいのかな?」


ぼくの欲しいもの・・・何よりも欲しいもの・・・

それはサンタの袋の中には入っていない・・・

ぼくの欲しいのは、サンタのソリに付いた銀の鈴なのだ。

僕がそう言うと、サンタはにっこり微笑んで、僕を抱きしめてから一人の小人に言って、トナカイの引き金に付いている鈴を一つ切り取らせた。

「これがクリスマスプレゼントの第一号!」

小人たちの歓声があがり、時計が夜中の十二時を打つと、サンタは僕に鈴を渡し、ぼくはそれをローブのポケットに入れた。

そしてサンタはソリに乗って、暗い北極の夜空に消えていった。
e0160269_12443185.jpg


『北極号』の中に戻ると、周りの子ども達が鈴を見せてよと言った。

ポケットの中に手を突っ込むと・・・

* * * * *

サンタさんはいる!と信じている、夢見る子ども時代の真っ只中にいるうちの子達に、このお話はまだ早そうです。

夕べ読んでしまって・・・失敗した!と思いました(^^;)

まだ、最後の一節を読むには早すぎました。


サンタなんて居ないよ!

・・・でも、いたら良いなあ・・・ひょっとして・・・居たりして!?

友達に合わせて、サンタの存在を否定しながらも、心のどこか片隅でちょこっと信じている位の子ども達にピッタリ!のお話。

かつては信じていた、今はサンタになってしまった大人にとっても、当時の純粋な気持ちに帰れる、きゅんと来るお話かもしれません。

筆者からのメッセージ、最後の一節が利いています。

「昔、ぼくのともだちはだいたいみんな、その鈴の音を聞くことができた。

でも年月が流れて、彼らに耳にはもう沈黙しか聞こえない。

サラ(妹)だってそうだ。

彼女はあるクリスマスの朝に、その鈴を振ってみたのだが、もうあの美しい音は鳴り響かなかった。

ぼくはすっかりおとなになってしまったけれど、鈴の音はまだ耳に届く。

心から信じていれば、その音はちゃんと聞こえるんだよ。」



「子どもは誰もがアーティスト。大人になってもアーティストで居続けること、それが課題だ。」とは、ピカソの言葉。

オールズバーグからのメッセージも、それに通じるものがあるもしれませんね。


パステルで描かれた神秘的な絵。

抑えた色合いは、厳かなクリスマスにふさわしい色調ですが、白い雪や列車や家々の窓の明かりが美しく輝き、クリスマスのにワクワク感を、絵からも感じる事が出来ます。

表紙を見て、「うまい!」と言ったそうた。

アメリカで出版された絵本の中で、もっともすぐれた作品の画家に対して年に一度贈られる、コールデコット賞を取っています。



大人になると、目の前の現実しか見えなくなってしまいます。

女性は、特にそうかもしれませんね(^^;)

男の人の方がメルヘンチックだったりして・・・

円満な結婚生活には、その辺の擦り合わせも大切なのかも!?

でも、女って身勝手なもので、都合の良い夢は見たいもの!なんですよね~(^^)

別に、含みはありません。


11月の後半に、園にやって来たサンタさん。

たいちは、サンタさんはソリに乗って、空から降りてきたと言っています(^^)

ソリ自体無いのに、子どもにはそう見えるようなのです。

う~ん、まだ可愛い!素敵です♪


しかしながら、夕べの夕食時の会話では、そんな言葉を何で知ってるの!って事を言ってのけたたいち。

園の先生の一人であるOちゃん。

「Oちゃんってさ、子ども居るのかなあ?居たらもう高校生位かな?たいち知ってる?」

「いないよ!」

「へえ、知ってるの?Oちゃんに聞いたの?」

「うん!だってオレ、Oちゃんにきょうみしんしんだから」

「興味津々!?」

パパと二人、顔を見合わせてしまいました。

「ちょっと、そうたっ、聞いたーっ?興味津々って意味分かる?」

「きょうみがちんちん!? 何だそれ?」

「違いますっ!興味津々!!」

「どういう意味だか分かる!?」

「・・・・・すっごく きょうみがあるってこと?」

「あら、良かった。わかってるのね(^^;)」

「ところで、そうたは何に興味津々なんだ?」とパパ。

「もちろん!Nちゃんに きょうみしんし―――ん!」

良かった!ちゃんと使えてて(^^)

ちなみに、たいちのOちゃん情報はあてになりませぬ(^^;)悪しからず!


もうすぐクリスマス♪

もちろん私も、サンタさんの存在を信じてま~す(^^)

聞こえるもの、鈴の音が!






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by yomuyomuehon | 2011-12-18 12:56 | クリスマスの本 | Trackback | Comments(2)


読んであげるなら 4 歳位~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ふゆです。

ゆきが ふりました。

まりーちゃんは いいます、

しろい ひつじの ぱたぽんに。

「もうすぐ くりすますよ、

わたし とっても うれしいわ、ぱたぽん。」

ぱたぽんは ききます。

「くりすますっですって?

わたし しらないわ。

くりすますの こと わたしに おしえて、

まりーちゃん。」

「きいて、ぱたぽん。」

まりーちゃんは いいます。

「くりすますってね、

ちいさな いえすさまが 

おうまれに なった 日よ。」

「くりすますには すばらしいことが あるわ。

もしも ぱたぽんが おりこうに していると、さんたくろーすが ぷれぜんとを もってくるわ。」


 * * * * *


(以下、あらすじです)


木の靴を暖炉の側に置いておくと、サンタクロースがプレゼントをいっぱい入れといてくれるのよ。

と言うまりーちゃん。

でも、ひつじのぱたぽんは靴を持っていません。

嘆き哀しむぱたぽん。

サンタクロースからのプレゼントは何かしら?とあれこれ想像するまりーちゃん。

小さな白い星がたくさん付いた赤いスカーフ?

お人形を乗せる車?

ぱたぽんもきっと貰えるわとまりーちゃんは励ましますが、ぱたぽんは靴を持っていない事を悲しむばかり。

まりーちゃんは、木の靴を作っているおじいさんの所へ出掛けます。

そして、小さな靴を一足買いました。

ぱたぽんの為に。


さあ、今夜はクリスマスイブ。

まりーちゃんは、一番上等な靴を暖炉の側に置きました。

ぱたぽんの為に買った、小さな靴も一緒に。

そしてほら!

何が起こったか・・・わかる?

* * * * *

1975年発行というとっても古い本なのですが、古さを感じさせません。

この時期、お洒落な雑貨屋さんに行くと、必ずと言って良いほど置かれているこの絵本。

子どもだけでなく、可愛いもの好きな大人女子の心も掴んでしまうのは何故でしょう?

「岩波の子どもの本」は小さいので、飾って置くだけでも素敵なクリスマスのオブジェになるのかもしれません。

でも、何と言ってもまりーちゃん絵本の魅力は、その中身。

優しい語り口調と、視覚的にはカタカナを使わず・・・

本来カタカナ表示される言葉は、全て太文字表記されていて、ひらがなだけど読みやすい。

このひらがな表記と言うのが、この本の優しさを一層引き立てているような気がします。

絵も可愛らしく、登場人物や動物全てが優しさに溢れている感じ。

兎に角全てが『かわいい』

それから、『ぱたぽん』と言う羊の名前が、とってもチャーミングだと思いませんか!

女の子には、絶対読んであげたくなるクリスマス絵本の一つです。

まあ、うちは男の子にも読んでますが・・・

どんなクリスマス絵本にも必ず書いてある、「おりこうに していると、さんたくろーすが ぷれぜんとを もってくる」のフレーズ。

この時期は、この時期だけは、良い子で居ようと努力している子も多いのでは!?

「だれも知らないサンタのひみつ」には、どうやってサンタさんがプレゼントを配るか?子どもの欲しいものをなぜ知っているか?良い子かどうかどうやって見分けるのか?などが、大人が読むとつい笑ってしまうような事が描かれています。

アラン スノウ
あすなろ書房
発売日:2005-11



アマゾンやディズニーランドのバックヤードを見ているようで、夢が無いのですが、大人は笑えます。

良い子かどうか?の項では、サンタに雇われた小人たちが変装して、世界中の至るところで子どもを監視しているとの事。

たいちが何かやらかすと、

「あらあら~っ、その辺で小人が見てるよ~、この子は良い子じゃないから、プレゼントは無しだ!ってサンタさんに連絡しちゃうかも!?」

「こびとなんかいないもんっ!」と言いながらも、きょろきょろ。

泣き顔で小人を探すたいちです。


この『ぱたぽん』から頂いたという、このこどものための詩集も、オススメですよ。







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by yomuyomuehon | 2011-12-16 06:04 | クリスマスの本 | Trackback | Comments(0)
マーガレット・ワイズ ブラウン
ほるぷ出版
発売日:2003-11



読んであげるなら 4歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

まよなかのことでした。

それも クリスマスの そのばんでした。

こどもたちは とこについても ねむれません。

ねたふりをしたまま みみをすませていたのです。

となかいや キャンディーや おほしさまや てんしや 3にんのはかせたちが めにうかびます。

やがて ひとりのこが いいだしました。

「ねむるまえに みんなで したへいて クリスマス・ツリーにさわって おねがいごとをしよう」


 * * * * *


(以下、あらすじです)

広い家の中はすっかり寝静まっています。

4人の子ども達はベッドを抜け出し、息を潜めてお父さん・お母さんの寝室の前を通りすぎ、階段へ。

ぎいっ。

みんなびくっとして立ち止まり、胸がどきどき。

でも、大丈夫。

静かにしんしんと雪が降っていました。

階段には、柊や赤い実や緑の大きな葉が飾られています。

クリスマスの暖かい匂いがします。

もみの木、暖炉の火

明日はいよいよクリスマス。

居間のツリーの赤や青や緑の飾りが、暖炉の残り火にきらきら煌いています。

まるで魔法が本当になったみたいです。

四人の靴下には、小さな包みや色どりどりの不思議な形のものが、いっぱい詰まっています。

包みは、ツリーの下にもいっぱいありました。

しんしん降る雪の中から歌声がしました。

静かに静かに雪の夜をぬって―――

「きよし このよる ほしは ひかり」

子ども達が窓の外を見ると、ランプを一つ掲げた大人たちが歌っていました。

「ねむりたもう いとやすく」

クリスマスの仕来りでした。

大人たちが家から家へ、クリスマスの歌を歌っては順々に廻っていくのです。

子ども達はかけるようにして階段を登り、服を着たまま、ベッドに飛び込みました。

まだ胸がどきどき言っています。

* * * * *

幼稚園で、お母さん有志によるペープサート劇「うみやまがっせん」の練習で始まった今週。

来年度の読みボラのスタッフ会議。

「うみやまがっせん」の本番、そうたの7歳の誕生日。

そしてバザーの打ち上げ・・・と今週も忙しい一週間でした。

気が付けば、今年も残りわずか。

クリスマスまでも2週間です。

クリスマスが近づくにつれ、徐々に、静かで厳かな曲を聴きたくなります。

この絵本も、そんなイメージにピッタリ。


幼稚園には、あまりにもあわてんぼう過ぎる!?サンタさんが、11月20日頃やって来ました。

♪あわてんぼうの サンタクロース クリスマスまえ~にやってきた

いそいでリンリンリン いそいで リンリンリン

ならしておくれよ かねを~ リンリンリン リンリンリン リンリンリ~ン


こんな陽気な歌から、そろそろ、

♪ああ、もみのき~ ああ もみのき~ きみから まな~ぶ

どん~な ときにも~ きぼうを すてる~な

ああ、もみのき~ ああ もみのき~ きみから~ まな~ぶ


来週辺りから、歌い始めるのでしょうか?


4人の子ども達の、どきどきわくわく高揚した気持ちや、静かなイブの雰囲気が、キラキラしたこの絵本から、良く伝わってきます。

そうそう、子供の頃のイブは、こんな気持ちだったなあ・・・

親になった今では、大切なもの、大切な事をじっくり考えたくなる時期になりました。

* * * * *



さて、「うみやまがっせん」のペープサート劇は、代々幼稚園のお母さんに有志により受け継がれているもの。

ここ数年は、卒園児のお母さんによる劇団、ポップコーン所属のUさんの熱心で厳しい!?ご指導を頂いています。

朝9時半から、園の2階の部屋に簡易舞台を作り、発声練習から始めてお昼過ぎまで、みっちり練習。

私は責任者という立場を任せられたものの、まあ号令係りみたいなものかしら(^^;)

そして『波』という、重要な脇役をやらせていただきました。

登場する魚によって形を変える波なのですが・・・

タコ!? 鯛!? ヒラメ!?

波って・・・えーっ、どう違うの~?

ベビーちゃんを抱えながら、ボンボンを振り回し・・・

「何か違うなあ・・・」

「波!見えてないよ!」

と、Uさんの厳しい指導を受けながら?の4日間。

それは海の魚役のお母さん達も、山の動物役のお母さん達も同じ。

皆、悩みながらの4日間でした。

同じ目標の向かって頑張ると、連帯感が生まれます。

最後に円陣を組んで望んだ本番。それは素晴らしい出来!

練習中大笑いだった箇所でシーン・・・としたり、何故ここで受ける!?という箇所大うけだったり。

同じものをやっても、毎年子どもの反応は違います。

それも、面白いところ。

いつもなら、これを見た後、うみやまごっこが始まるのですが・・・

さて、子ども達の反応や如何に!?

そして、一緒に作り上げたお母さんたちの中には、それまで顔を見た事位しかなかった人も居ます。

しかしその後は、会えば立ち話。

お友達が増えるって、素敵な事です♪

今回見てくれて、来年はやりたい!って思ってくれた方がたくさん居ると良いのですが・・・

波だけはやりたくない!って思われたらどうしましょう(^^;)

昨年の「森は生きている」のペープサート劇に続き、また最後に余計な笑いを取ってしまった!?

終了後、撮ってくれたビデオを皆で観たのですが、本業の『波』がイマイチ(泣)

皆の頑張りに比べ、納得いかない私です。

・・・ですが、何故か、波が立つ度に子ども達がゲラゲラと笑い出し・・・???

たいちは、「ママは ばくだんやってたの?」と(^^;)

伝わり方は様々です。

そして、その日はそうたの誕生日。

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何を食べたい?と聞くと、「ピザーっ!」

ちょっ、ちょっとそれは無理です~っ

生地作ってる時間が・・・

という訳で、二番目に食べたいというお好み焼きになりました。

館が森高原豚の、とっても美味しいバラ肉と、牡蠣と海老入りのスペシャル版!

生地はこの本に載ってるレシピで!



それにしてもよく食べます。

8人前の量を作ったのですが・・・ぺろりと平らげた息子たちです(^^;)


そう言えば、そうたが最近言っている言葉があります。

「笑顔は 幸せを 運んでくる」

担任の先生から聞いたようです。

素敵な言葉です(^^)

今年の残り少ない日々も、笑顔で過ごしましょう!

素敵なクリスマスプレゼントがやって来るかもしれません。


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-12-10 07:56 | クリスマスの本 | Trackback | Comments(2)
延び延びになっていた、たいちの誕生日に行く予定だったディスニーランド。

11月14日の県民の日に行って来ました。

7時には出発する予定が・・・7時半を過ぎ、高速道路は朝の通勤ラッシュに加え、県民の日渋滞!?

浦和料金所を出るや否や大渋滞でストップ!

首都高を諦め外環で三郷まで行き、四つ木から中央環状線に乗ろうとした所、渋滞のため!?閉鎖中。

結局、ずーっと一般道でディスニーランドまで行ってしまったのでした。

勿論時間が掛かり、着いたのは10時半。

そのまま高速で行った方が、おそらく少しは早く着いたは・ず?(^^;)

帰りの分もあるかと思っていた玄米お握りを、全て食べ尽くしてしまいました。

午前中が勝負のTDR。

オープンと同時に入場していた過去は、子供と一緒でも10数個のアトラクションを制覇。

・・・が、今回は出鼻をくじかれ、ひょっとして入場制限だったりして・・・!?

しかし、TDRは広いのです。入れました(^^;)

それにしても駐車場の広さにはビックリです。

立体駐車場にしか止めた事が無かったので、入場口までの距離に驚きましたが、歩く事には慣れている子供たち。

やっと着いたディスニーランドに足取りも軽く?、「遠い」と文句を言いながらも小走りです。

それにしても埼玉県内の車ばかり。

入園してすぐお出迎えしてくれた巨大クリスマスツリー

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すぐにFPを取りに走ったパパでしたが、さすがにどこにもありません。

ポップコーンワゴンも、なが~い列。

念入りに立てたプランも台無し。

混んでいるときは、左回りが鉄則。

まずはカリブの海賊へ。

その前に手前のワゴンで、シナモンチュロスをゲット!

子供と長い列に並ぶ時は、その前に食べものの購入は欠かせません。

土曜日にあった小学校のお祭りで、4人グループで上級生のブースを廻ったらしいそうた。

デスノートなる6年生の部屋に怖くて入れず、入口で待っていたという、ビビリ屋です。

「1ねん1くみシリーズ」の弱虫しん君に、やたらと共感を覚えるそうたを強くしなくてはなりません。

イヤだ!イヤだ!と言っていた「カリブの海賊」と「ホーンテッドマンション」は必須!

♪ 「おばけなんてないさ、おばけなんてうそさ。寝ぼけた人が見間違えたのさ!」

そんな歌を歌いながら勇気付けます。

それでも以前は泣いて喚いて逃げ出していましたが、さずがに小学生になるとそれは無く、ドーン!と響くピストルの音や、叫び声にビビリながらも、大人しく舟に乗り込んだのでした。

実に10年以上ぶりのカリブの海賊です。

真っ暗な館内と怪しげな海賊の声に、私にピッタリ寄り添うそうた。

一方たいちは、恐らく少しは怖がっていたのでしょうが、端っこに座り、よ~く周りを見ています。

さあ、落ちるぞ、落ちるぞ・・・・ヒュー!バシャーン!!!

ほんの少しの落差ですが、思ってもいなかった事態に、そうたもたいちも硬直。

ベビーちゃんは、激しく泣き喚き(^^;)

「そうた、ちゃんと目を開けてみてごらん、よ~く出来てるよ~」

そう言うたびに、体をギュッと強張らせ、私にしがみ付いていたのでした。

ディスニーランドはほんとよく出来ています。

出口ピッタリにある、海賊グッズのお店。

勿論ここで欲しがったのは、ナイフにピストル。

大混雑の園内で長~いナイフを振り回されたら大変です。

「帰りにねっ!」と宥めて、ジャングルクルーズへ。

時計を見ると、もうお昼過ぎ。

子供とパパが並んでいる間に、私はベビーちゃんとチャコレート味のポップコーンを購入。

買うや否や、抱えて頬張るベビーちゃん。

お兄ちゃん達の待つ、ジャングルクルーズの列に入ると、奪い合って食べる子供たち。

「これはあたちのっ!」的にバケットを抱えて、手を伸ばそうとするお兄ちゃんたちから守ろうとするベビーちゃん。

時折蓋を閉めちゃって、怒っています(^^;)

喧嘩しいしい、漸く乗り込んだ舟でジャングル探検です。

誰に当たるかで、面白さが半減してしまうジャングルクルーズ。

ここのキャストには、しゃべりの巧さが要求されるのですが、さて今回は!?

小さな子供には通じないネタが多くて、子供たちは何を言われてもぽか~ん。

パパと私は顔を見合わせて苦笑(^^;)って感じです。

お客さんの反応を見ながらネタ振り出来たら最高ですが、そこまではいかないようで(・・・って厳しい?)、それなりに面白いけど、決まりきった事を言っている感があります。

まあ、子供たちは大満足でした。

・・・が、大蛇の模様に、ミッキーを探すのを忘れていました。

お次はウェスタンリバー鉄道。

並んでいる間に、私はミッキー饅を買いに走ります。

食べながら並んでいると、少しは気が紛れる(^^;)

前回行ったのは、そうたが年小さんで、たいちが1歳になる前の9月。

勿論たいちは何一つ覚えて無くて、見るものやるもの全てが初めてみたいなもの。

ノリノリで鉄道に乗り込み、勿論端っこの席へ。

終盤、アナウンスの声が低くなって、暗い洞窟へ入って行くと、恐竜達のいた太古の世界へ。

たいちは段々と私の方へ、そうたもピタッとくっ付いて来て・・・

勿論ベビーちゃんは顔を埋めて、ぎゅーっ。

洞窟を出て明るくなると、そうたとたいちの場所が入れ替わっていました。

「たいち、こわかったの?ぜ~んぜんこわくないじゃん、だってたいちのすきなきょうりゅうだよ!ほんものじゃないし!」とそうた。

あら~っ、怖がる事が恥ずかしいと思うようになった?

お次はシューティングギャラリー。

200円で10発。

10発当たるか、ラッキーカードが出てくれば、バッヂをゲット出来るのですが・・・

たいちは、機関銃のようにダッダッダッダッダッダッダッダッ・・・

あっという間に終了。勿論0発です。

そうたは慎重に狙いを定めて、しかし1回目0発。2回目1発。

まだまだ修行が足りません。

遊んでいる間に、ソルトポップコーンとピザを買ってきてくれたパパ。

ガツガツ食べる子供たち。

お次はいかだに乗って、トムソーヤ島の探検へ。

時計を見ると3時過ぎ。

でも既に夕方の日差しです。

いつもは空いているトムソーヤ島も、今日は激混み。

シーソー岩に、疲れた大人が数人座り込んでいて、遊べず(^^;)

お兄ちゃん達の洞窟探検に着いて行くベビーちゃん。

益々逞しくなったべビーちゃんは、13日に1歳7ヶ月になりました。

毎朝1時間半は散歩しているお蔭で健脚。

もうじき日が暮れるというのに、水の飛び出る岩で遊んでビショ濡れです。

日暮れ前にトムソーヤ島は閉まるので、帰りのいかだを待つ列も大混雑。

陽も沈み、それまでは暑い位だったのに、一気に気温が下がります。

シンデレラ城もライトアップされ、一年で一番華やかな時期のディスニーランドに。

ランド中がキラキラ輝いています。

次はサーキットです。

一人で乗りたいというそうたですが、132cmに満たず、私とベビーちゃんが一緒に乗り込みます。

右に左にハンドルを切り過ぎるので、がっくんがっくん。

ベビーちゃんはかなり乗り心地悪そうです。

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そして、絶対やりたい!と言っていたバズライトイヤーですが・・・

5時半の時点で、1時間40分待ち。

パレードの近くになったら空くからと、子供たちを説得し、パパ待望のミニー!OH!ミニー!を観に行きます。

最終回とあって、既にかなり並んでいましたが、入れました。

席を取ってから、隣へ甘くないクレープを買いに走って戻ると、ピッタリ開演♪

お尻をフリフリたっぷり堪能。

e0160269_6162944.jpg


疲れたからお土産買ったら帰る。バズはもういいと言うそうた。

そうです。持久走大会に向け、もう3週間続いている朝のランニング。

この日も走ってから出発したのでした。

お土産を買いに行ったのは、勿論海賊グッズのお店。

そうたは剣を!たいちはピストルを買ってもらい、ご満悦(^^)

お友達へのお土産も買って、大混雑の暑い店内で汗だくになったので、アイスクリームを頬張っていると、エレクトロニカルパレードが始まりました。

帰る!と言っていたそうたとたいちでしたが、外に飛び出していきました。

暫く見ていると、雨がポツポツ!

さあ、本降りになる前に帰ろう!と夢と光の国を後にしたのでした。


ここを夢の国と呼べるのは、結婚前までか!?

親になると、子供の喜ぶ顔は嬉しいものですが、ほんとお金が掛かります(^^;)

一日の売り上げはどの位?

一日に出るゴミの量ってどの位?

現実的な事ばかり考えてしまいます(^^;)


さて、子供たちと並んでいると、いつも後ろにラブラブのカップルの姿。

その甘ったる~い会話に、う~、寒気がする~っ!

盗み聞きして、笑いを堪えているパパ。

自分達にもそんな時期があったはずなのに・・・もう忘れてしまいました(^^;)

そんな私たちもどうにかこうにか、明日18日で結婚10周年です。

目黒のQEDでウェディングパーティーをし、その後祝ってくれた友達と飲みに行き、ウェスティンホテルに宿泊。

翌日はオープンしたてのディズニーシーへ。

パパに守られるように繋いでいた手は、両手とも子どもたちを守って繋ぐ手に変わりました。

ディズニーランドでは、二人だけの時のように、クリスマス気分を満喫とはいきません。

そう言えば、サンタさんの姿も見かけなかったなあ・・・

でも、今の方が幸せ(^^)

ランドの巨大ツリーを見て、はやくツリーをだそうよ!と言うそうたですが、ベビーちゃんの悪戯を考えると、まだ早い!?

毎日、ベビーちゃんが隠したオーナメント探しに明け暮れそうです。

* * * * *

少しずつクリスマスの絵本を読み始めました。



読んであげるなら 4 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

今夜は クリスマスの イブの夜です。

クリスマス・イブの夜には くつしたを さげておきます。

―――おくりもの 何かしら

きっと あれだと思うんだけど

そのうち すやすや ねむります

真夜中に サンタクロースが やってきます

―――今年もやってきましたよ

―――さて 今年で 何度めのおくりものになるのかな

サンタクロースは くつしたに おくりものをいれます

―――おや


* * * * *

この絵本を読んで、「そうたもやろう!」と言い出したました。

何を!?

そう思ったあなた(^^) 是非、読んでみて下さいね。

サンタさんも女の子も、とっても嬉しそうな顔のこの絵本。

ついこちらもニコニコ顔になります。

そう言えば、サンタさんにクリスマスプレゼントは無いのかしら?

でも、サンタさんにも子ども時代があったはず!

何れサンタになる事を思いもしないで、あれが欲しいこれが欲しいと、夢を膨らませていたのでしょうね。

あなたも、そうだったしょう?



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



 * * * * *


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by yomuyomuehon | 2011-11-17 06:21 | クリスマスの本 | Trackback | Comments(2)