絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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2015年 02月 11日 ( 1 )

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読んであげるなら 4、5 歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ヨゼフが あかちゃんのとき、おじいさんが すてきな ブランケットを ぬってくれました―――

―――きもちよく ぐっすり ねむれますように、

こわい ゆめなんか みませんように、と ねがいを こめて。
 

* * * * *

(以下、あらすじです)

ヨゼフが段々大きくなると、素敵なブランケットは段々古くなりました。

お母さんは、汚れて破れたブランケットを見て、もう捨てましょうね!と言いました。

しかしヨゼフは、

「おじいちゃんなら きっと なんとかしてくれるよ」

と、おじいさんにブランケットを託しました。

おじいさんは、ブランケットをくるくるひっくり返しては、よーく眺めて、

鋏でちょきちょきちょき、

針でちくちくすーいすいと縫っていきました。

「ちょうど いいものが できるぞ―――」

そして出来上がったもの・・・それは、

素敵なジャケット!


でも、ヨゼフが段々大きくなると、素敵なジャケットは段々古くなり・・・


お母さんに、

「もう すてましょうね!」と言われるたび、

ヨゼフは、

「おじいさんなら きっと なんとかしてくれるよ」

とおじいさんの所に持っていくのです。

すると、おじいさんはその時々に合わせてヨゼフにピッタリのものに作り変えてくれます。

ブランケットに始まった素敵な贈り物は、

ジャケット→ベスト→ネクタイ→ハンカチ→ボタンと形を変えていきます。

しかし、ある時ヨゼフは大事なボタンを無くしてしまって・・・・


さて、ジャケットからボタンに変わるまで、どんどん生地は小さくなっていきますよね?

その要らなくなった生地は、別の世界で新たに生まれ変わっていきました。

e0160269_972772.jpg


上のイラストにその部分が描かれています。

分かりますか?

子どもは、そっちの方が気になるみたいで、二つの物語が同時進行している楽しい絵本です。


ヨゼフのだいじなコートにそっくりなお話です。



このお話は、イディッシュ語(ユダヤ人の言語)の民謡「オーバーコートを持っていた」をもとに生まれたそうなんですが、

「おじいさんならできる」の作者でニューヨーク生まれのフィービ・ギルマンも、イスラエルで暮らした事があるようなので、

きっとこの民謡から生まれたお話なのでしょう。

どちらの、モノを大事にする素敵なお話です。


息子達が通った、今haneちゃんが通う幼稚園には、園服もカバンもありません。

三年間、毎日使うリュックは母の手作り。

haneちゃんは、入園前から背負っていたリュックを使い続けていましたが、

もうこれも小さくなって、着替えのかさ張るこの時期はパンパンです。

そして何よりこのリュック・・・sohtaのお古(^^;)

ようやくhaneちゃんにもリュックを作りました。


そもそも裁縫が苦手なわ・た・し

sohtaの最初のリュックに始まり、これが5作目にも拘らず、

肩紐をねじれたまま縫い付けてしまったり、

肩紐と蓋の取り付け順序が逆になっていたりと、

取れないようにとガンガン縫い付けた後に気が付き(><)

ああ、何度も縫い直し(^^;)

ようやく出来上がった次第です。

e0160269_9262081.jpg


きっとこれが最後のリュック。

あとはちょっとフェルトでパッチワークでもしようかな?


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最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

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by yomuyomuehon | 2015-02-11 09:27 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)