絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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2012年 10月 25日 ( 1 )

いつも色々あるのですが、先週もまた、実に色々な事がありました。

まずは先週の火曜日、赤信号で停車中に横から追突され・・・

土曜日、たいちが怪我をし・・・

ああ実に、ついてない↓


園の運動会の保護者リレーで、前方不注意から転び、頭を強打してから約一週間。

パパマッサージにより、どうにか首も回るようになった矢先の事。

たいちをお迎えに行く途中の、夕方5時。

赤信号で停車中、右側に何やら気配を感じ、目をやると、私の座る運転席側に向かって真っ直ぐバックしてくる車が!?

一向に速度を落とす様子が無いので、クラクションをブッ、ブ―――ッ!!!!!

しかし間に合わず、ブレーキを踏んだ様子も無いまま、追突!

その車は対向車線を跨ぎ、更に私と前に3台停車中の右折ラインを跨ぎ、隣の直線ラインにバックで入ろうとしたらしい。

まだライトを付けてない位の明るさで、ましてや道の向こうの塀は白。

見えないわけがない。

見てなかっただけだ。

そして、後ろの席にはhaneちゃんも乗っていて・・・

止まっているところに追突して来たのに、その後一週間経っても、謝罪の電話一本も無い。

あまりに非常識なおばさんで、その上、保険屋にも腹が立った。

「(私の車が)見えなかったから、車は止まってなくて、動いていたんじゃないかって言ってます」だと。

冗談じゃない!

ものすごーく腹が立つ。

やった事に責任取れ!

この所忙しくて、病院なんぞに行ってる暇なんてない。

たいちも怪我して休園中だし、専業主婦を馬鹿にするな!

主婦だって忙しいんだぞ!

ましてや、私はものすごーく多忙な専業主婦なんだぞ!!

私はものすごーく怒っている。

病院で検査をして、物損から人身扱いに変わり、昨日掛かってきた損保会社の人に、相当ぶちまけた。

スッキリはしないけど、溜まっていたマグマが噴出した感じ。

そして、まだ車の状態を確認していないのに、気弱そうな彼は言った。

「誠に申し訳ございません。・・・それは、絶対100パーセントこちらに過失があると思われますので、治るまで永久的に治療を続けてください。全てこちらで支払わせて頂きます」と。

首は重い。

でも、それ以上に頭の中がもやもやするし、胸の中はイライラする。


で、たいちはと言うと・・・

あると思った手すりに寄り掛かろうとした所、手すりが無くて、1mほどの高さからコンクリートの地面に転倒。

右手親指の付け根にひびが入り・・・全治一週間( > < )

月曜日は、雨天で延期になっていた大平山登山だったが、残念ながら行けず。

そして、開校記念日でお休みだったそうたと一緒に、鉄道博物館へ。

外の広場で遊ぶ子どもたち。

パッと見ると、うんていをするたいちの姿。

逆上がりするたいちの姿。

おいおい!一週間で治らなくなっちゃうよ~。

家に帰ると、負傷した右手も使い、そうたと戦うたいち。

「痛くないの!?」

「いたいけど、オレがまんづよいから」

「我慢しなくて良いの!痛いなら、止めなさいっ!」

そして、都合のいい所で痛くなる手。

手が痛いから洗濯物は干せないとか、布団は敷けないとか、これは食べれないとか(^^;)

そんな怪我療養中のたいちは、昨日23日、5歳の誕生日を迎えたのでした。

誕生日に欲しいと言っていたキックボードは、怪我が治るまでお預け。

この一週間のお休みをだらだら過ごすわけには行かず、朝は8時過ぎから3時間近くお散歩。

体力のあるたいちは、その程度の散歩じゃあ、軽いのだが、一緒に歩くhane,ちゃんは疲れてよく寝る事(^^)

この丸4年間に色々あったけど・・・まさか誕生日に怪我療養中なんて(^^;)

お休みも良いもんだなあ・・・な~んて思っていた様子のたいちだったけど、その夜担任の先生から誕生日おめでとう!と電話を頂き、登園したくなった!?

昨日は学校から帰って来たそうたとそのお友達と、暗くなるまで遊び、包帯は泥だらけ。

今日は4時間のお散歩。

公園では普通に両手を使ってブランコ・ジャングルジムなど等。

「痛くないの?」と聞くと、「いたい」

う~ん、怪しい・・・段々行くのが面倒になって来たか!?

そして私も、夕方のお迎えが無いのは結構楽ちん!なんて思ったりもして・・・

いやいや、いかん、いかん(^^:)

*****

たいちの誕生日と言えば、この本を読んであげたくなる。



以前紹介した記事はこちら → 

だが、彼が好きな本は日本の昔話に、面白系。


以前紹介した記事はこちら → 



そして何と言っても古田足日作品なのです。

どの作品も、読んであげるなら5歳位から



(始まりはこんな感じ・・・)

ここは さくらほいくえんです。

さくらほいくえんには、こわいものが ふたつ あります。

ひとつは おしいれで、

もう ひとつは、ねずみばあさんです。

きゅうしょくのときにさわいだり、ひるねのとき さわいだりすると、

みずのせんせいが いいます。

「はい、しずかにして。」

でも、みんな なかなか しずかになりません。

せんせいは もう いちど いいます。

「しずかにして。」

それでも しずかにならないと、こんどは 

せんせいは おおきな こえで いいます。

「しずかにしてと いったでしょ。」

それでも しずかにならないこが いると、

みずのせんせいは そのこを つかまえて、

おしいれに いれて、とを しめてしまいます。


(あらすじは・・・)

もうひとつの怖いもの、ねずみばあさんと言うのは、先生たちがやる人形劇に出てきます。

ねずみばあさんの声を出すのは、皆の大好きなみずの先生。

ある日、昼寝の時間に遊び始めたさとしとあきら。

皆の手を踏んだり、足を蹴飛ばしたり・・・

そして怒ったみずの先生は、押入れの戸を開けて、あきらを下の段、さとしを上の段に入れて、ぴしゃっと戸を閉めてしまいました。

二人は節穴から部屋を覗いたり、戸を蹴っ飛ばしたり・・

先生もこれに対抗(^^)

やがて静かになった二人は、ミニカーと蒸気機関車で遊び始め、それに乗って街へ向かいます。

が、そこに現れたのは、ねずみを何千匹もお供に連れたねずみばあさん。

二人は必死で逃げるのですが、捕まってしまいます。

謝れば逃がしてやると言うねずみばあさんに、

「ぼくたち、わるくないもん。ごめんなさいなんて、いわないもん!」

ねずみたちが飛び掛ろうとした瞬間、ミニカーと蒸気機関車に助け出された二人。

押入れに戻って来ることが出来たのでした。

気が付くと、押入れの中でミニカーと蒸気機関車を持ったまま、うとうとしていた二人。

でも、あの冒険が嘘でない証拠に、二人は汗ぐっしょりになっていたのでした。

そして、押入れの戸が開いて・・・

*****

言う事を聞かない子を押入れに入れちゃう幼稚園って(^^;)

でもこの一件後、みずの先生はこの滅茶苦茶な仕打ちをしなくなったのです。

「ぼくたち、わるくないもん。ごめんなさいなんて、いわないもん!」は、大人の管理的な仕打ちに対する抵抗!?

私もこうやって、無理やり言う事を聞かせようとしてるなあ(押入れってのは無いけど・・・)

これを読むと親は反省し、子どもはあきらとさとしを応援し、最後は自由と権利を勝ち取ったような、清々しい気分になるんだろうなあ(^^;)



以前紹介した記事はこちら → 


以前紹介した記事はこちら → 


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

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by yomuyomuehon | 2012-10-25 16:11 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(2)