絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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2009年 04月 14日 ( 1 )

まじょのおとしもの




油野誠一・作

読んであげるなら  4、5歳~


ヒロミちゃんが あさ おきて とおりを みると
いっぽんの ほうきが おちていました。
「まるで まじょの ほうきみたい」


ヒロミちゃんは、ふざけてほうきにまたがりました。

「ふじさんの てっぺんに とんでゆけ」
と、ほうきはびゅーんと飛んで行き、富士山のてっぺんにぴたり!

「わたし すばらしいものを ひろったんだわ」

ヒロミちゃんが空飛ぶ噂は、町中に広がりました。

ある日、勝手に空を飛び回るなと文句を言う“からすてんぐ”に会いました。
でも、ヒロミちゃんの飛ぶ速さにはかないません。

またある日、ペルシャから来た、空飛ぶ絨毯に乗った男の子の、東京見物に付き合います。
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二人は東京タワーの上を、東京湾の上を、自由に飛びまわります。

やがて灰色の雲が近づいて来て、男の子はさっと逃げて行きました。

しかしヒロミちゃんは、その中から現れた、たくさんの魔女に取り囲まれてしまいました。

「おまえだな。わたしたちの のりものを かってに つかって
あそびまわっているのは!さあ、ほうきを かえせ!」

ヒロミちゃんはほうきを取られ、高い空から地面に向けて一直線・・・

   *  *  *  *  *

子供の頃、魔法のほうきに憧れませんでしたか?
本当に手に入るような気がして・・・

小学校からの帰り道、長い長い道のりをあれこれ空想しながら歩いたものです。
何しろ3~4キロあったので、空想するには十分過ぎるほど時間があったのです。

でも落ちてる事、無かったですけどね~。

息子はこれから益々、空想世界が広がる時期。
こんな絵本を読んで、思いっきり頭の中にファンタジーワールドを広げて欲しいもの。

   *  *  *  *  *

最近下の子が玄関の鍵を閉めることを覚えてしまい、何度外に締め出されたことか・・・
運良く主人が居た時なので、大事に至らず。

まだ開ける事は出来ないので、気を付けないといけませんね。

魔法のほうきあっても、鍵が閉まってる家の中には入れないもんなあ。
でも、2階の窓が開いてれば、入れるわねっ!

それより“魔法のほうき“が無いって?
はい、その通りです。

そう言えば子供の頃、よく母が鍵を失くして、知り合いの鍵屋さんを度々呼んでいたっけ・・・

私がよく鍵をどこにしまったか忘れるのは、い・で・ん?






最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2009-04-14 06:48 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(1)