絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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ふきのとう

ふきのとう (かがくのとも特製版)
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甲斐信枝・作
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読んであげるなら 4、5歳~


でてこい でてこい ふきのとう
おがわの ほとりの ふきのとう
たんぼの まわりの ふきのとう
おひさまが はるだと よんでるよ
はやく のびろと いってるよ


雪を押しのけて、とんがり頭を覗かせている。
やがて、ぽかぽかおひさまに照らされて、花が咲いた。

ふきのとうは、花。
真っ先に咲いて 春を知らせるふきのはな。

黄色い粉・白い粉に虫たちが集まってくる。
虫たちが、せっせと粉を運んでいく。

黄色い花を咲かせているのは、おすふき。
白いのは、めすふき。

やがて黄色い花は、役目を終えて枯れていった。
めすふきは種を育てる。

そして種は綿毛をつけて、仲間を増やす旅に出る。

種を飛ばし終わっためすふきが、次の仕事を始める。
そしておすふきも・・・

また季節がめぐり、秋の終わり、ふきのとうのつぼみが、枯れた葉っぱの影から覗いた。
そして春になるまで雪の下で眠るんだ

   *  *  *  *  *

雪解けを待たずに顔を出す、春の使者。
独特の香りと苦さが、春の息吹を感じさせます。
子供には分からない、まさに大人の味。

冬眠から目覚めた熊は、まず初めにフキノトウを食べるとか・・・?

そうそう、花が咲く前に食べちゃって、蕗の薹から蕗の枝と葉が出るまでの間、関心ないですよね?
とても勉強になります。

ふきのとう、先程実家でいただいてきました。
今日の夕食は、てんぷらです。


   *  *  *  *  *

ところで、実家の近くの増川農園さんに、イチゴを買いに寄りました。
そしてイチゴのハウスを覗いた息子から、質問攻めにあいました。

「イチゴの花は何色だ?」と私。
「しろー!」と息子。

「じゃあ、ママ きゅうりの はなの いろ しってる?」
「なすは?かぼちゃは?ピーマンは?トマトは?だいこんは?・・・・・」

適当に言ったら、大体当たっていました。
でも私より確実に詳しい息子です。
正解はこちらから → 野菜図鑑 



それにしても、昨日あんなに温かだったのに今日は一変。
う~、さぶー。
でも春は、もう すぐそこですよ~。



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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Commented by vivera at 2009-02-09 09:46
春はおいしいものいっぱいでいいね~。
天ぷら最高~♪
ふき味噌もとってもおいしかったよ^^
↓このもぐらくんのシリーズ、かわいくて好き。
ほんと、絵もかわいいね。
車を作るお話の、何度も読んでって言われたな~。
by yomuyomuehon | 2009-02-08 16:04 | 春の本 | Trackback | Comments(1)