絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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くものすおやぶんとりものちょう

くものすおやぶん とりものちょう (こどものとも傑作集)
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秋山あゆ子・作
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   *  *  *  * 

はるらんまんの むしの まち さくらの はなも まっさかり。
そんな にぎわう まちの なか、
くものすおやぶん こと おにぐもの あみぞうは、
きょうも はえとりの ぴょんきちを つれ、まちのみまわり

(リズムがいいでしょ~、講談師にでもなったつもりで読んでくださ~い)

二人がお菓子や「ありがたや」の店先を通りかかると、
【今夜、蔵の中の、お菓子を頂戴する かくればね】
という予告状が届いたと、店の主人が飛び出してきた。

蔵の中には、明日の春祭りのお菓子がたくさん。
「ううむ、かくればねだと。何者だ。ふてえ野郎だぜい」
「よしっ、おいらに まかせな」
おにぐもの親分は、へそから糸をくりだし、蔵全体にクモの巣をはりめぐらせた。

さて夜になり、親分とぴょん吉は庭先の桜の木の上でかくればねを待ちぶせ。

夜も更けた頃、空から真っ白い雲のようなものがぐんぐん近づいてきて、「ぶあん ぶあん」と蔵の戸に体当たり。
クモの巣は壊され、不気味な雲は蔵の中へ。

「しまった。もしかしてあれがかくればねか。いそげ、ぴょん吉」
「がってん しょうち」
「ええい、ご用だ」と踏みこんだ蔵の中。

さてさて親分とぴょん吉は、無事かくればねを取り押さえる事ができるかっ!

   *  *  *  * 

3日ぶりの更新です。

この三日、主人の実家に出掛けておりました。
その間、例年通り神田明神へ初詣に出掛けてきました。

その境内に銭形平次の碑が建立されており、銭形平次の顔出し看板も設置されています。

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神田明神下に住む岡っ引の平次(通称:銭形平次)が、子分の八五郎(通称:ガラッ八)と共に卓越した推理力と寛永通宝による「投げ銭」を駆使し、事件を鮮やかに解決していきます。

ちなみに平次は架空の人物です。

息子にはまだ届かなくて、顔出し写真はとれませんでした。


私はくものすおやぶん とりものちょう (こどものとも傑作集)のリズムの良さが大好きです。読んでいて楽しい。読んでるこっちが楽しいと、聞いてる方も楽しいはず。
息子も捕物帳なるものが大好きなので嵌っています。
春祭りというだけあって、桜が舞い散るシーンがあります。
これから読んであげるのにいい季節になりますよね。

神田明神に行ったらこの本を思い出してしまいました。

読んであげるなら4歳~






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Commented by vivera at 2009-01-06 06:36
あけましておめでとうございます♪
わ~、神田明神行ったことないけど、甘酒は買ったことあるの。
おいしいよね~^^
くものすおやぶん、とっても楽しそう!

玉こんにゃく、たまり醤油がしっかりしみておいしいの。
で、1個が直径5センチくらい^^

今年もどうぞよろしくね~~~♪♪♪
by yomuyomuehon | 2009-01-05 09:11 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(1)