絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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一年生への7月の読み聞かせ

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今朝は一年生への読み聞かせがありました。

私はhaneちゃんの、隣のクラスを担当。

その日、朝の読み聞かせがあること、何を読むのか?どのクラスに入るか?

haneちゃんには内緒にしています。


さて今年度は、新任の教頭先生が読み聞かせに加わってくださっています。

もっと子どもと接したいという教頭先生。

こんな風に、学校の先生は子どもが好き☆大好き☆でいて欲しい。

そして今回は、haneちゃんのクラスを担当された教頭先生。

教頭先生が教室に入られた途端、「きゃー」「わあ」「おおーっ」と歓声が。

先生も、子ども達も、楽しんだようですね(^^)


今回読んだのは、

読んであげるなら 3,4歳~

4、5月と読みに入ってみて、物語を読むのが難しいなと感じた今年の一年生。

この組み合わせは、ぴったりだったようで、子どもたちの反応も良く、こちらも楽しく読めて、そして元気をもらいました。


きょだいな きょだいな (こどものとも傑作集)

長谷川 摂子/福音館書店

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「あったとさ あったとさ ひろい のっぱら どまんなか きょだいな ピアノが あったとさ

こどもが 100にん やってきて ピアノの うえで おにごっこ キラリラ グワーン コキーン ガゴーン」

と始まる、リズミカルで(何だか民謡っぽいね(^^))、スケールのでっかい、楽しいお話。

この本には、大型本(50cm幅くらい)があるのですが、相方さんはそちらを持ってきてくださいました。

でっかいスケールのこのお話に、ビッグサイズ本は雰囲気がぴったり!

大勢に読み聞かせるには、良いですね。

子どもはきっと、この中の一人になって、ピアノの上を走り回り、瓶の中で眠り、扇風機に飛ばされる・・・そんな感覚を味わうのでしょう。

子どもでなくても、楽しくなってしまいます。

さて、この本の絵を描いたのは降矢ななさん。

最近読んだ本の絵を描いていたのも降谷ななさんでしたが、だいぶ違います。

小学高学年向け

時代物に興味を持つようになった子どもに是非勧めたい。

幕末の京都が舞台の短編集。

激動の時代に生きる、けなげにひたむきに生きる子ども達の姿が、時折涙を誘います。


1,「筆」

筆職人のもとへ弟子入りして三年目。初めて一人で作り上げた筆を、親方にへしおられ、家を飛び出した冬吉が向かった先は、かつて暮らした家でした。

赤ん坊の時捨てられていたのを、拾って育ててくれた家でした。

実の子が生まれてからは、良いことなんか一つも無く、九つの時、追い出されるように今の親方のところに弟子入りさせられたのでした。

でも、冬吉が大きくなった家でした。

暗くなるまで遊んだ友だちも、路地も、寺子屋もありました。

この角を曲がった先に・・・・

家がない。

冬吉の家も、友だちの家も、寺子屋も・・・・。

みんなどこへいってしもうたんやろ。

「あの、冬ちゃんとちがう?」

いきなり呼ばれて振り向くと、そこに居たのは・・・・

*****

久しぶりの心を揺すぶられる日本の文学に接した感じがしました。

あの寺田屋の話もあります。

名前だけですが、龍馬も、新撰組も登場します。


この時代、子どもも一生懸命生きてる・・・というか暮らしているというか、今の時代のように、子どもは子どもの暮らしじゃないんですよね。

このお話を読んで、子どもはどんな感じがするのでしょうね?


ぞうくんの あめふりさんぽ (こどものとも絵本)

なかの ひろたか/福音館書店

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以前この本を紹介した記事↓

久しぶりに読んで、懐かしさいっぱい。

あれから8年が経過しました。



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Commented by キュートなうさぎ at 2017-07-06 09:52 x
1年生は、感情表現が豊かでアド語りも多くてかわいいですよね♪
『きょだいなきょだいな』は、うちも大型を1年生で読んでいます。
『京のかざぐるま』は知りませんでしたが、降矢ななさんなんですね。雰囲気が違うので気づきませんでした。

8年前のブログ、見ちゃいました(^^)
あの頃は、まさかsohtaくんがJOを目指すなんて思ってもみなかったことでしょう。
子どもの成長はすばらしい!
Commented by yomuyomuehon at 2017-07-07 08:53
うさぎちゃん、おはよー(^^)
あど語り・・・そんな表現知らなかったよ~(^^;)一つ学びました。ありがとう。
ほんと、大勢への読み聞かせだと、「きょだいな・・・」は大型が良いね。
ただ大きいじゃない、巨大って感じ、伝わるもんね。
「京の・・・」はお勧めですよ~。

8年前見てくれた?まさか!だよね。体験で、NとKと三人一緒に行ったわね~。なつかしいね(^^)
あの頃は、何も苦悩がなかった感じだけど、中学生となると、色々悩みも出てくるわねぇ(^^;)
昨日幼稚園に遊びに行ったんだけど、N先生はやっぱり教え子を気になるようで、開口一番「sotaは元気?」だったよ。
先生にとっては、幼稚園の頃のまんまなんだろうな(^^;)


by yomuyomuehon | 2017-07-05 10:39 | 夏の本 | Trackback | Comments(2)