絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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プラス思考は素敵!☆「ミリーのすてきなぼうし」

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sohtaの29日の決勝は、最悪の出来でした(><)

その一週間前、風邪かと思っていた発熱は、溶連菌によるものでした。

溶連菌自体は治っても、腎炎という合併症の恐れがあるため、10日間抗生物質を飲み続けなければなりません。

薬を飲んでいると、かなり倦怠感があるようで、それまでのような気合が見られなく(^^;)、ぼーっとしていて・・・

まあそれだけでなく、実力も足りないのかもしれませんが、泳ぎはメチャクチャ(><)、ベストタイム出すどころか、それまでのベストタイムからも程遠く。。。。。。

速くはないsohtaにとって、出場機会の少ない大会。

少ない機会をものにしないと次が無い(><)

色々疲れることだらけで、免疫力が低下していたわけですが、体調管理も大事。

その辺りがまだまだ子どもです。


そして昨日は校内の記録会。

今回は100m個人メドレー。

同期に上のクラスに行かれて、一人残留が決まった日、泣いて、そして奮起したtaichi。

前回まで100m個人メドレーは同期の中で一番速かったのですが、練習量の違う上のクラスに上がった子達にはもう負けるだろうと予想していた父と母。

「なんだとーっ!ぜったいに勝ってやるからなっ!」と豪語して出掛けて行ったのですが、父と母の予想を裏切り、今回も首位の座を死守。

そして帰りの車の中で、

「今日、ママ見てなかったら、気ぜつするほどがっかりしてたと思うよ。だから見に来てよかったでしょ!」

その後も有頂天のtaichiは饒舌で、

「もう なにもいえねえ」と、北島康介の真似をして気持良さをアピール。

ただの校内記録会なんだけど・・・・



地道に努力する姿勢、へこたれない気持ち、周囲の感謝、その他諸々、日常の練習で得るものは大事にして欲しい。

でも、スイミングでは試合そのものに勝たなくちゃならず、「勝てば官軍、負ければ賊軍」なのである(^^;)

「さっき、泳ぐ前に何を考えた?」

「泳ぐことにしゅう中してたから、何も考えてない」

「それを大会でやなくちゃ!練習の男って言われちゃうよ~」

「でも、オレってガラスのハートだからなあ」

「はあ!?そのガラスを強化しなさい。強化ガラスにするとか、飛散シート張って割れないようにするとか・・・割れない方法を考えろっ!」

しかし、taichiはかなり単純なヤツで、寝言で不気味なほどゲラゲラ笑っておりました(^^;)

勝つことが自信に繋がる。

勝つには人一倍練習するしかない。

努力し続けたものが最後には勝つ。

って、少し理解してくれるかな。。。。


今回勝った気持ちよさ、忘れないで欲しい。

良いイメージは人を更に強くする。


ミリーのすてきなぼうし

きたむら さとし/BL出版

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読んであげるなら 5、6歳~
小学2年生の国語教科書に掲載

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ミリーは がっこうのかえり、ぼうしやさんの まえを とおりました。

ウィンドーには たくさん ぼうしが ならんでいます。

ミリーは なかでも いろとりどりの はねのついた ぼうしが きにいりました。

「はねのついた ぼうしを みせてください」

ミリーは てんちょうさんに たのみました。

「はい、ただいま」てんちょうさんは さっそく そのぼうしを もってきてくれました。

ためしてみると ぴったりです。

「じゃあ これ ください」ミリーは いいました。

「かしこまりました」と てんちょうさん。

「おねだんは きゅうまん きゅうせん きゅうひゃく きゅうじゅう きゅうえんに なります」

ミリーは おさいふを とりだして なかを みてみました。

ちょっと たりないみたいです。

「あの、もうすこし やすいの ありますか?」

「どのくらいの おねだんのものが よろしいでしょう?」

てんちょうさんが たずねました。

「あの・・・・このくらい」ミリーは おさいふを ひらいて みせました。

なかは からっぽです。

「はあ―――、そのくらいですか・・・・」そう つぶやくと てんちょうさんは てんじょうを みあげてしまいました。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

店長さんがお店の裏の方から持って来てくれたのは、特別な帽子。

それはミリーの頭にピッタリで、とってもいい感じ。

ミリーは気に入ってお財布の中身を全部手に取り、店長さんに渡したのでした(^^;)

それを被って店の外に出たミリー。

「なにか そうぞうしなくちゃ」

「じゃないと ぼうしの かたちが みえないもの。どんな ぼうしに しようかな・・・・」

そうです!

ミリーの素敵な帽子は想像する帽子なのです。

実は頭に上にはな~んにも載っていないのですけど・・・・

それはたくさん羽の付いたクジャクの帽子にも、ケーキの帽子にも、花でいっぱいの帽子にもなりました。

さて、家に帰ったミリー。

「ママ、わたしの あたらしい ぼうし、みて!きれいでしょ!」

びっくりしたママは・・・・

*****

ミリーも素敵だけれど、まわりの大人が素敵(^^)

だれだって もっているのです。じぶんだけの すてきな ぼうしを

ですって。

ミリーのように、想像の翼を広げ、幸せな子に育つには、こういう素敵な大人に囲まれていることが必要ですね。


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Commented by キュートなうさぎ at 2016-05-06 16:35 x
まさかの溶連菌だったとは。
sohtaくん、だるくて力がでなかったでしょう(T_T)
次回に期待ですね。
taichiくんは、単純なところがまたいい。
ガラスのハートのくだりは笑いました。
二人とも、『すてきなぼうし』を手に入れたかな?
努力し、勝つことのすがすがしさを味わい、自信を持ち始めたのではないでしょうか。
私も、息子が『すてきなぼうし』を持てるような親にならなくてはいけませんね。
Commented by yomuyomuehon at 2016-05-07 10:06
うさぎちゃん、こんんちは(^^)
ようやく投薬生活が終わり、どうにかだるさから開放されたよう。
しかし!今度は陸上大会練習で足首を痛めたらしく(^^;)
水泳にはそれ程支障ないみたいなんだけど・・・
まったくねぇ。。。。

taichiはほんとに単純で(^^;)
そこを良い方に持っていけると良いんだけれどね。
夜中の寝言でその日の調子が分かる。
あまり、ゲラゲラ笑うこと無いんだけれど・・・

高学年だとさ、ミリーみたいな事言うと、ばっかじゃないの!って、つい相手にしなくなっちゃうよね(^^;)馬鹿なことに付き合えるのも、大人としての親の役目だわね(^^;)
by yomuyomuehon | 2016-05-01 11:58 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(2)